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reviewに関するdodododのブックマーク (13)

  • 東浩紀の批評が嫌われるわけ 2008-11-15 - 東浩紀の文章を批評する日記

    何事もなかったかのように更新。 http://yaplog.jp/sennheiser/archive/17 http://yaplog.jp/sennheiser/archive/18 こちら経由で(面白かったです。このエントリの内容も触発されたところが大きいです)、 http://www.hirokiazuma.com/archives/000460.html こちらを読む。 古い読者なら知ってると思いますが、実際にはぼくはそのあと、さまざまなところから「東はアニメがわかってない」と叩かれ、某ライター氏からは、面と向かって「あなたの存在自体迷惑だから、今後オタク関係について語るな」と罵倒されたりすることになります。というわけで、やべえ、この業界まじで怖いわ、と思って、アニメ業界からは微妙に距離をとることにしてきた(そしてその結果、美少女ゲームとかライトノベルについて多く語るようになった

    東浩紀の批評が嫌われるわけ 2008-11-15 - 東浩紀の文章を批評する日記
    dododod
    dododod 2008/11/16
    ”いかに、でかいホラをぶちあげるかが重要で、読者もホラを楽しみつつ話半分に聞き流してやる”そんな感じで読んでます
  • 「いつも感想中」的、感想文の書き方 - ブログというか倉庫

    先日 コメント欄でこんな質問をもらいました。 いつかは自分も感想ブログを作りたいと思っています。そこでhoboさんは書評を書かれるときには、何を注意して書かれていますか? おお〜、っていうか実はあまり考えていたことが無かったのでちょっと考えてみました。質問文を読んだ直後こそ、 何にも注意して書いてないというか、何考えてるっけ!? という案配だったのですが、やっぱり幾つかの事に気をつけて書いているようです。それを今回はまとめてみたいと思います。その、質問していただいた方への回答になっているかどうか分からないのでその辺は心配ですけど・・・。 と言う訳で、以下から題に入ります・・・というか、多分以下の一言で片がつきますね〜。それはどんな内容かというと・・・。 読書感想文は料理の感想を書くように書く です。 ちょっと曖昧すぎて分からないので、その辺りをかみ砕いて以下で説明していきます。 例えば

    「いつも感想中」的、感想文の書き方 - ブログというか倉庫
  • 批判の品格 - オタク商品研究所plus

    同業者が批判するなら、敵だ!(作品で)ぶっ殺せ! 評論家が批判するなら思いとどまれ! あいつらは敵も殺ってくれる! オタクが批判するなら笑ってごまかせ! ゲスな言葉を吐いてもお客様だ! 飲み屋のネタですが、ライターや批評家がどんなに作品に対して批評しても、その作品の反省材料として糧になるより、ただ単に同業者のウサばらしになるだけという、印象を受けました。 批判が作品のためには、的確に問題点を注視して、なおかつ解決の批判のヒントを示唆する内容を持たなければ、価値がないと考えています。 「つまらん!」とか「今回も駄作」だった、「コイツ才能ねーよw」とか書いても、どこがつまらないか、駄目かが明確ではない限り、それはただの侮辱でしかないのです。問題点に関して、時間をかけて取り組んでくれるのが良い批判。めんどくさいから、気に入らないからで罵倒のみしかできないのは、悪い批判ではなく、もはや侮辱です。

    批判の品格 - オタク商品研究所plus
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    dododod
    dododod 2008/06/05
    他の人が”作品語り”をしているのを聴くのが好きです。
  • 読者は解説に何を望むのか? - 三軒茶屋 別館

    ひとめあなたに… (創元SF文庫) 作者: 新井素子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2008/05/29メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 35回この商品を含むブログ (54件) を見る 創元SF文庫から刊行された新井素子『ひとめあなたに…』の巻末には東浩紀の解説が付いてるのですが、これがあまりにどうしようもなくて笑ってしまいました。何が書いてあるのかといえば、まずは解説者の自己紹介です。そして、新井素子の作品がどれだけ好きでどれだけ特別な存在なのかといったことにかなりの紙数が費やされます。で、そこからようやく現代思想とか情報社会論、さらには解説者お得意のセカイ系といった単語が出だして、さて何を論じるのかと思ったら、 ぼくはまさにいま、この文庫と同じ東京創元社から刊行されている小説誌『ミステリーズ!』で、その新しい新井さん理解を主題にして原稿を書いている。 (中略) というわ

    読者は解説に何を望むのか? - 三軒茶屋 別館
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    dododod 2008/06/05
    その本の引用ばっかな自分語りもちょっと嫌い
  • 駄文にゅうす - 失言・暴言、そして炎上へ… ブログで自滅する人達

    それは批評なのか、俺様感想なのか? 「酷評」に関するえとせとら ◆ 批判の持つ力 応援コメントより批判コメントは強い? 【妄想楼】 ◆ 作品を酷評するということ,酷評の話再び 【平和の温故知新@はてな】 ◆ 酷評するヤツに守ってもらいたいルール 【俺はセンチメンタルカンガルー】 ◆ 酷評しても構いませんが、その酷評を酷評される危険は覚悟しましょう 【一足の蛸】 ◆ 酷評の善悪を「行列のできる法律相談所」から検証してみる 【ライトノベル名言図書館】 ◆ 作家心理と、ファンレター 【不倒城】 ◆ 「ファミ通」クロスレビューの1点の重み 【忍之閻魔帳】 ◆ カロリーの高い作品や味わい方がわからない作品は消化するのに疲れる 【日日ノ日キ】 ◆ 『型を知ってから型を破るから型破りなのだ』を体現した、撲殺天使ドクロちゃん 【ライトノベル作法研究所】 >この文章をOKだと思えるか否かで、ドクロちゃんの

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    dododod 2008/06/03
    ”それは批評なのか、俺様感想なのか? 「酷評」に関するえとせとら”
  • Amazonアソシエイト決算2008.05 : 404 Blog Not Found

    2008年06月01日05:00 カテゴリ書評/画評/品評 Amazonアソシエイト決算2008.05 Amazonの2008年05月分の決算の集計が終わったので結果を発表します。 拙著は今月も4位でした。大健闘と言ってよいと思いますが、一位は難しいなあ.... 404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2008.04 アクセス数はさらに減って、115万PVほど。なにしろ二日以上実質entryがない日があったりと、entry数そのものが少なかった。多忙というより無閑だったというのが一つ、そして体調が先月の天気のごとく不調だったというのが理由。今月はYAPC::Asia::2008も開催され、先月以上にきつい月になりそうですが、ちょっと踏ん張らないと。ただし、blog以外の執筆も増えているので、更新ペースを上げるのは難しい。 この予測どおりとなりました。アクセス数はさ

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  • 「読み」を共有しよう。 - Something Orange

    今日したことを書く。 自分で思ったことをブログに書く。 見つけたニュースを紹介する。 「読んでもらいたい」「知ってもらいたい」「感想が欲しい」「情報を広めたい」などなど、ネットにアウトプットする理由はさまざまであれ、結局のところ発信者と受信者で共有知を形成する行為だと思っているのです。 「ネット上で発信することは、共有知を形成する行為」 書評サイトも一種の共有知だといえるかもしれない。 「書評」というと、一方通行に情報を送りつけるイメージだけれど、じっさいにはネットでの「書評」は双方向的な性質を兼ね備えている。 あるひとがある作品の書評を書けば、何かしら反応が返ってくることは多い。それはかならずしも同じ意見のもち主からの共感のメッセージではなく、異なる「読み」のもち主からの異論や反論だったりすることもある。 しかし、そういう複数の「読み」を参照することで、ぼくらは、ひとつの作品を多角的に眺

    「読み」を共有しよう。 - Something Orange
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    dododod 2008/05/28
    読み方/多角的に/納得できるまでの量が溢れている
  • 「面白かった」も「つまらなかった」も自由な世界 - 三軒茶屋 別館

    ●サイト読者のことを念頭に置かないと末転倒になるよ、ということ。 - フラン☆Skin はてな支店 ●http://d.hatena.ne.jp/kaien/20080325/p1 はてな村をさまよってたらなんか盛り上がってる話題みたいなので、この機会に当サイトの方針みたいなのを晒してみたいと思います。 うちのプチ書評は書きたいことを書くフリースタイルがモットーです。意味とか必要とかアクセスとかは二の次三の次ですし、そういうのを第一に考えてる個人サイトって、あくまで当社比ですが極めて少数だと思いますけどね(違ってたらごめんなさい)。 で、うちのプチ書評を振り返れば大半が「面白い」として紹介してまして、「つまらない」としているものはほとんどありません*1。しかし、これは別に、面白いしか紹介してはいけない、もしくは、つまらないは紹介しない、といったバイアスがあるからではありません。あく

    「面白かった」も「つまらなかった」も自由な世界 - 三軒茶屋 別館
  • 『ミザリー』(スティーヴン・キング/文春文庫) - 三軒茶屋 別館

    ミザリー (文春文庫) 作者: スティーヴンキング,矢野浩三郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1991/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (21件) を見る 流行作家のポール・シェルダン。苦労の末に新作を書き上げた彼は、祝杯に酔ったままドライブに出て、雪の嵐に巻き込まれて転落事故を起こしてしまうが、たまたまその近くにいた彼の著作の愛読者にして元看護婦であるアニー・ウィルクスに助けられる。一命を取り留めたことにホッとした彼であったが、そもそもなぜ彼女は自分を病院に連れて行かなかったのか疑問に思う。すると彼女は驚くべきことをポールに要求する。自分ひとりのために小説を書け、と。書はそんなお話です。 これは恐ろしいです。よく、作家が執筆に集中するために、カンヅメになる、などと言いますが、書でポールが置かれるのはそれの究極です。人里離れた一軒家に閉じ込

    『ミザリー』(スティーヴン・キング/文春文庫) - 三軒茶屋 別館
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    dododod 2008/01/21
    作者と読者の距離感
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    dododod 2008/01/18
    とりあえず中立姿勢は疲れる
  • ネット書評は作家の「営業妨害」になるか。 - Something Orange

    「ラノ漫」の記事について、もう一つ書いておく。 あの記事で、最も「書評サイト」側の反発をそそったのは、「問答無用にダメ」なサイトとして、「商売の邪魔になることが書かれた書評サイト」が挙げられていたことではないか。 プロフェッショナルな編集者から、「商売の邪魔」といい切られた書評サイト側が憤慨することはよくわかる。 何しろ(アフィリエイトなどの収入を除けば)、書評サイト管理人は一銭の金も得ていない。そこにプロから「商売」を持ち出されては、反発も必至というものだろう。 しかし、この意見の成否は別として考えてみよう。書評サイトが現実に「商売の邪魔」になることがありえるだろうか。 ありえないことはないと思う。読者を一人二人減らすという次元では。 しかし、いまのところ、大勢を決する与えるほどの影響力はない。その証拠に、多くのベストセラーは、ネットでは貶されているではないか? 書評サイトの管理人とは、

    ネット書評は作家の「営業妨害」になるか。 - Something Orange
  • 褒めてばかりの読書感想サイトと、健気な美少女作家のこと - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    http://d.hatena.ne.jp/m_tamasaka/20080104/1199387682 関係あるようなないようなことを書いてみる。 リンク先は主にネガティブな書評(あるいは書評ブログ)についての話だけど、世の中には「褒めてばかりのサイトは参考にならない」と言う人もいる。どんな球に対しても「速い速い」と言っていると、「遅い球にも『速い』って言ってんじゃねぇの?」と疑われてしまう、ということだろう。個人的には、どんな球でも速く感じられる人だっていると思うんだけど。 たとえば「ラストが駄目だったけどそれ以外は面白かった」と書くのと、「途中まで面白かったけれどラストが駄目だった」と書くのとの違い。それを読む人は、前者を「高評価」、後者を「低評価」と捉えるのではないか。これは単なるレトリックの問題というだけではなく、気に入らないところを切り捨てて評価するか、気に入らないところも含め

    褒めてばかりの読書感想サイトと、健気な美少女作家のこと - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    dododod
    dododod 2008/01/10
    健気に頑張る
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