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STAPに関するdodododのブックマーク (9)

  • STAP細胞騒ぎ、このままだと小保方晴子さんが「私こそが!STAP様!!」とか叫びそうで心配です…。 : ねこねこブログ

    2014年04月12日 23:50 STAP細胞騒ぎ、このままだと小保方晴子さんが「私こそが!STAP様!!」とか叫びそうで心配です…。 パプリカ [Blu-ray] STAP細胞騒ぎずっと続いていますね。会見における「STAP細胞を200回作成した!」と言う発言はまさに「オセアニアじゃあ常識なんだよ!」そのまんまで、小保方研究員の完全なる狂気を確信して驚愕したのですが、こういった個人的狂気が日中に配信されて娯楽のネタとして消費され続けるというところに、筒井康隆のブラックスラップスティックフィクションを完全に超えている状況を生み出す日という国全体の究極的狂気を感じました…。事実は小説より奇なりというよりは、報道は狂気より奇なりですね…。 映画「パプリカ」発狂シーン http://www.youtube.com/watch?v=-HLRjWNC5iA 「うん。必ずしも泥棒が悪いとはお地蔵

    STAP細胞騒ぎ、このままだと小保方晴子さんが「私こそが!STAP様!!」とか叫びそうで心配です…。 : ねこねこブログ
    dododod
    dododod 2014/04/13
    ”会見における「STAP細胞を200回作成した!」と言う発言はまさに「オセアニアじゃあ常識なんだよ!」そのまんまで、小保方研究員の完全なる狂気を確信して驚愕した”
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    dododod
    dododod 2014/04/10
    その方面は地獄なのでNG
  • amazonギフト券贈って頂き本当にありがとうございます。小保方晴子さんの会見を拝見、完全に「宇宙からの客」ですね…。 : ねこねこブログ

    2014年04月10日 12:04 amazonギフト券贈って頂き当にありがとうございます。小保方晴子さんの会見を拝見、完全に「宇宙からの客」ですね…。 コミック星新一宇宙からの客 amazonギフト券を贈って頂き、当にありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。とても助かります。現在、身体の方は小康状態なので、ブログの更新を増やせたらいいなあと思っております…。当にありがとうございます。 昨日、小保方晴子さんの会見を拝見したのですが、STAP細胞なるものが存在しない可能性が高いことが明々白々となった会見と感じました。不服申し立てにも関わらず、「論文の捏造は故意ではない」という主張のみで、STAP細胞に関しては一切新しい証拠は出てこず、そして発言でのみ「STAP細胞の作成に200回成功した」と小保方晴子さんが言い出したときは、ドクターストップを掛けなくても大丈夫なのかと心配

    amazonギフト券贈って頂き本当にありがとうございます。小保方晴子さんの会見を拝見、完全に「宇宙からの客」ですね…。 : ねこねこブログ
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    dododod 2014/04/10
    ”最後に余談ですが、コミック星新一の「宇宙からの客」の宇宙人さんの絵柄は、小保方さんに顔が似てて、予言的なシンクロニシティを感じました”
  • STAP問題 - aggren0xの日記

    まあなんというかね、ああいうタイプの研究者って、まぁ他にもいるとは思うんですよね。笹井さんには災難だったと思うけど、ここは広い視野に立って進退の判断をしていただきたいところではあるなぁ。 こういうのは研究者にしかわからんもんなのかなぁ。未だに擁護してる人がいるとか。まあほんとに、そういう意味では天才的な人なんだろうなぁ。 理研の対応も興味深かったなぁ。当初は全力で守ろうと動き出しては見たが、調べ始めたりネットからの情報を総合するとどう考えてもおかしいな、やばいなあ、とか思ってたら文科省とか官邸が怒り始めた、まずいまずいと天下り組事務さんたちが慌て始めた、ついでに野依さんが激ギレし始めたのでそれを利用して事務方から強力な圧力かかった、調査委員会側は当初擁護しようとして手ぬるい調査をしはじめちゃった経緯があるので、スジ論で突き返すことができなかった、最終的に早急な(拙速な?)結論を出してしまっ

    STAP問題 - aggren0xの日記
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    dododod 2014/04/10
    ”日本中のラボは、小保方さん、のみならず、「小保方さんっぽい人」の雇用にすら及び腰になっているだろうと思われる。”
  • ついったーより - ruitakatoの日記

    @no_storyC: 小保方さんは「これがお前らの見たがってたSTAP細胞だよおおおお!」って言いながら自分に注射して化け物に変身するとかやって欲しい 荒れ狂う理系女子モンスターの前に現れたのは、長髪にサングラスをかけた壮年男性。偽りの栄光を捨て、自戒の日々の中で往年のスリムな肉体を取り戻した、現代のベートーベンであった。奏でられる温かいキーボードの音色に、怪物の動きが止まる。男が18年ぶりに自らの内から紡ぎ出した、物の音。現代音楽と調性音楽とが真に融合された癒やしのメロディーは、暴走STAP細胞の増殖を抑えはしたものの、怪物をひとりの女性へと戻すには至らない。再び牙を剥く怪物。「くっ、俺の初歩的なピアノ技術だけでは…!」その時、背後から飛来した一閃のロケットパンチが怪物を捉え、男の危機を救った。振り向いた視線の先に、ふたつの人影が。ロケット義手の主――バイオリンを携えた少女と、かつて

    ついったーより - ruitakatoの日記
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    dododod 2014/03/12
  • STAP細胞の非実在について | kahoの日記 | スラド

    なめてますね,これ. 何と言って,理研の対応です. STAP論文についての手技解説の発表,だそうですが,これは無意味です. なぜなら,STAP細胞など存在しないから. 間違った書き方をしたとか論文制作の作法のことではありません.「存在しない」のです. 私は証拠も提供しました.しかし,受け入れられなかったようです. この論文は画像の捏造や文章のコピペ,結果の解釈の間違いなど多数の指摘がされています. それらは大問題で,問題の大きさとしてはこれだけで論文の撤回があってしかるべきです.が,私はそこはあえてここでは語りません.他の場所で語られているからということもありますが,もっと質的なこと,つまり「STAP細胞は存在しない」ことを問題にしたいからです. どうしてSTAP細胞が存在しないといえるのか? 私はこの論文のインサイダーではありません.従って誰がどのように間違いを犯したかどのような意図を

    dododod
    dododod 2014/03/12
  • STAP細胞の論文に関して3月12日現在に得られる情報で思うこと - 最終防衛ライン3

    STAP細胞:理研、対応が後手に 「単純ミス超えた」 - 毎日新聞 STAP細胞の論文や、そのファーストオーサーである小保方氏と理研などの周囲への信用が揺らいでいます。結果は、遅かれ早かれ明らかになるでしょうが、現時点での私の考えを記しておこうと思います。 理研は STAP細胞論文の調査について | 理化学研究所 において内部で調査中としていますが、速やかに第三者機関による調査を行う必要があると考えます。 実験上の不備かデータのミスで、いずれ検証されるだろと考えていた 3月1日 粗探しをして騒がず、結果は寝て待て。ねないこだれだ。 - 最終防衛ライン2 この記事を書いた時点では、論文投稿前における共著者同士での再現性のチェックが甘く、きちんと機能していなかった程度に捉えていました。また、論文の内容に誤りがあっても実験操作やデータなどの解釈においてミスがあっただけだろうとも考えていました。こ

    STAP細胞の論文に関して3月12日現在に得られる情報で思うこと - 最終防衛ライン3
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    dododod 2014/03/12
  • 論文ハイパーリンク・データベース(案) - 妄想科學倶樂部

    一躍脚光を浴びたSTAP細胞論文に様々な疑義が出ている。現在問題になっているのは主に(1)論文の追試で結果が出ない(2)論文の画像に不審な加工痕が見られる(3)著者の博士論文に他所からの丸々コピーな部分が認められた、といった辺りだ。 今回の論文「書き方の問題」なのか、それとも「そもそも捏造」なのかは結論が出ていないが、それ以前に論文の/著者の信頼性が揺らいでいる。 まあ個別の事件について何か言いたいわけではない。私の関心はむしろ論文のチェック体勢の方にある。 博士というのは「人類の知識に新たな発見を付け加えた」人に対する号であり、博士論文はなによりも新規性が求められる。その博士論文で「研究の背景」についての説明が丸々コピーであることが今まで発覚しなかったというのは、「新規性のチェック」自体についても問われてしまうことになるだろう。 その意味で、事は既に著者個人の、あるいは今回の論文ひとつに

    論文ハイパーリンク・データベース(案) - 妄想科學倶樂部
    dododod
    dododod 2014/03/12
    ”引用の仕組みをハイパーリンク化する”/Google Scholarがそういう形に進化するのを想像するのは楽しい
  • 査読システムと増えた捏造 - 殺シ屋鬼司令II

    いま所属している研究所では研究不正にかかわる講習をうけることが研究者全員に義務付けられている。これはNSFという機関からお金をもらっている機関はすべてそうみたいである。 私の受けたその講習では主に画像処理のかんがえかたとImageJ(というかそのバリエーションのFIJI)というレタッチソフトの使い方を中心に説明を受けた。フリーソフトだから利用者も多いからである。 とりわけ興味を引いたのは、研究画像の不正というのはやはり増えている傾向らしい。それはImageJやPhotoshopを始めとするレタッチ画像処理ソフト*1を利用した、研究画像データのデジタル処理が全面化した時期と相即するのだという。疑わしいと報告され研究画像のうち、1993-1994には4.1%が調査の結果認定されていたのが、2007-2008には68%に増加している、と。 この傾向はたくさんの要因が絡んでいるだろうが、なんといっ

    査読システムと増えた捏造 - 殺シ屋鬼司令II
    dododod
    dododod 2014/03/12
    査読というのは
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