懲戒免職になった職員2人が勤務していた釜石市役所=岩手県釜石市で2022年6月12日午後2時58分、奥田伸一撮影 岩手県釜石市の職員2人が5月、全住民3万人超の住民基本台帳データなどを持ち出したとして岩手県警に住民基本台帳法違反容疑で告訴され、懲戒免職となった。2人は2015年2月から7年間にわたり個人情報を不正に入手していたとされる。なぜ機密性の高いはずの情報は簡単に持ち出されてしまったのか――。【奥田伸一】 2人は共に40代の総務企画部の女性係長と建設部の男性主査で、住基台帳のデータなどを業務用や私有のメールアドレスに送信したり、USBメモリーに入れて自宅に持ち帰ったりしていた。持ち出された情報には600人分のマイナンバーや1万9600人分の収入額も含まれ、現時点で第三者への漏えいは確認されていないという。係長は主査や他の職員にも情報の提供を持ちかけたとされる。 市は毎日新聞の取材に、
大阪大学は13日、学内システムに海外から不正アクセスがあり、学内外の関係者の氏名など、のべ約8万人分の個人情報が漏洩した可能性があると発表した。このうち教職員や学生ら6万9549人分の情報については、外部からダウンロードされた形跡があり、阪大は漏洩したものと断定した。現時点で二次被害は確認されていない。 阪大によると、漏洩したのは、教職員や学生の氏名やメールアドレスなど。今年5~7月、教員のIDとパスワードが不正利用され、授業などで使用するシステムに複数回の不正ログインがあった。さらにシステム内部に不正プログラムが仕掛けられ、教職員や学生らの個人情報がダウンロードされていた。教員のIDなどが不正利用された経緯は不明という。 また、別のネットワークにも不正ログインがあり、教職員59人のメールが閲覧されていた可能性が判明。この中に、イベントに参加した学内外関係者の氏名や電話番号、寄付者名簿など
アクセスしていただいたページは、削除もしくは移動した可能性があります。 アドレス(URL)をご確認の上再度お探しいただくか、 サイトマップや 詳細検索をご利用ください。
追記:問題の動画が削除されました。一応の解決をしたということで、この記事内のYoutubeユーザー名とそれが分かる画像にモザイク処理をしました。そして、記事の最後の部分にも事の顛末を追記しました。 12月19日22時20分追記:記事の最後にさらに追記をしました。解決したと思ったら解決してませんでした。 12月20日追記:またパクりが発覚したので書きました。→闇が深すぎる…さらに8つのYoutube動画に作品画像をパクられてたことが発覚。 - MIKINOTE 現在、ちょっと事情があって実家に帰っています。 いろいろとあって、ちょいとばかりバタバタしてたのですが・・・まあそれはいいとして、昨晩、isLog〜イズログの@ishikawa67さんから突然Twitterのダイレクトメールが来たんですけど・・・ どうやら、Youtubeの動画で僕の作った作品の画像をパクってサムネイル画像として使って
とあるナチュラルローソンに通い始めて1年。レジ前に、「個人情報書類回収BOX」なるものを発見! 恐らく個人情報が記載された書類を入れるものであるに違いないが、一体誰が、どんなタイミングで使うのだろう…。 調べてみると、都内の一部ナチュラルローソンに「個人情報書類回収BOX」の設置がスタートしたのは2013年10月。つまり、筆者が通い始めた当初からそこに存在していたということ。自分の視野の狭さに驚きだが、同じように今まで気づかずに過ごしている人も多いはず。 使い方は予想通り、個人情報が書かれた書類を入れると、秘密を保持したまま安全に処分してくれるという優れもの。「なんでもっと早く気付かなかったんだ!」と自分に叱咤しつつ、「個人情報書類回収BOX」を管理している株式会社デルエフの新井さんに詳しい話を聞いてみた。 「家庭で排出される個人情報書類は、ほとんどがリサイクルされずに可燃物として処理され
ナチュラルローソンでは、個人情報書類回収BOXを設置しています。(一部店舗のみ) 近年、企業として個人情報記載書類リサイクルの取り組みは拡大しています。しかし、個人単位では、裁断した後に燃えるゴミとして処分する方法が主流で、エコサイクルに配慮した処理は、ほとんど普及していないのが現状です。 ナチュラルローソンは、お客様が安全に個人情報を処理できる環境整備を行うと共に、エコサイクルに配慮した処理を行い、地域社会・環境貢献を目指します。 個人情報書類回収BOXとは? 個人情報書類回収BOXは、個人情報が含まれた郵便物・DM・クレジットカードの使用明細など、今まで裁断して燃えるゴミとして処分していた紙類を、セキュリティに配慮しつつ再生紙の原料としてリサイクルするために生まれた回収BOXです。 ナチュラルローソンは個人情報書類の収集・運搬・中間処理を株式会社デルエフへ委託しています。 株式会社デル
アスミール 【商品レビュー】 テレビ局各社で大絶賛されるほど人気があり、身長サプリや成長期飲料の中で、現在一番売れている商品。 たった一杯で子供の成長期に必要な栄養を補給し、成長に欠かせない成長ホルモンを活性化。魚嫌いでもDHAが手軽にとれます。 もちろん安全性にもこだわり、国内工場で国内製造原料のみを使用! 牛乳に混ぜて飲むのですが、ココア味なので牛乳嫌いな子でも飲みやすい。 現在、私の子供(弟)が愛飲しています^^ カラダアルファ(α) 【商品レビュー】 成長期10代専門サプリ「カラダアルファ(α)」。新聞など様々なメディアに取り上げられる有名なロングヒット商品!アスミールに負けず劣らずの人気ぶり。 特徴は「高品質なのに手軽に摂れる」ところ。いろいろなサプリを試してきて続かなかった子供や、部活やスポーツで忙しい小中高生に愛用者が多い! 公式サイトから購入すれば、次回から使えるお得なポイ
『ハッカーの学校 個人情報調査の教科書』の文字数は391,385文字、画像点数は295ファイルです。『ハッカーの学校』では文字数が348,352文字、画像点数は235ファイルであったので、どちらも大幅に上回ってしまいました。 普通の発想であればページ数を増やせばよいことになりますが、ページ数を大きく増やしてしまうと価格が上がってしまいます。しかし、これ以上価格を上げてしまうと、読者の方に負担になってしまいます。そこで、ページ数は460ページと『ハッカーの学校』と比べて20ページほど増えましたが、値段を変えずに出版することになりました。 画像の上が『ハッカーの学校 個人情報調査の教科書』、下が『ハッカーの学校』です。若干、上の方が厚いことがわかると思います。 裏話 『ハッカーの学校 個人情報調査の教科書』の執筆・製作における裏話をいくつか紹介します。 元々『ハッカーの学校』の第2弾は鍵開けが
本日、FREESPOTサービスの認証サーバーにおいて、セキュリティ侵害があったことが判明いたしましたので、ご報告申し上げます。 本サーバーには、アクセスポイントを設置頂いているオーナー様及び、利用者様が登録された以下の情報が含まれており、漏洩の有無について調査中です。 ・フリースポットを設置頂いているオーナー様 国名、郵便番号、住所、会社名 管理者名、電話番号、FAX、E-mailアドレス ・利用者様 E-mailアドレス 当社は、侵害の事実を発見したのち、直ちに以下の措置を実施しております。 ■ 当該サーバーを停止いたしました。 ■ 侵入経路、及び、情報漏えいの有無を調査中です。 サーバーの停止にともない、以下のサービスがご利用いただけない状態と なっております。 ■ FREESPOT接続時の認証機能 ※ ■ メール認証の事前登録機能 尚、FREESPOTを使ったインターネット接続サービ
Twitterヘルプセンターの「著作権侵害について報告する」などで入力を要求される個人情報は、通報対象の相手側にまるごと引き渡されます。 つまり、通報すると、Twitter社は通報相手(犯人)に「あなたの本名・住所・メアド」をお届けしてしまいます。 無断転載についての新たな対処方法の一つ ↓ Twitterの無断転載通報、正規フォームだと個人情報が転載者に渡ってしまう。なのでツイートを報告「私への嫌がらせ」で進めて、コメント欄で ・転載している旨 ・転載元ツイート これ書いて投げれば翌日にはちゃんと著作権侵害の方面で削除対応してくれた。この方法は権利者本人にはおすすめ pic.twitter.com/pqLi0mTj6V — Nambu201 (@Nambu5102F) 2017年10月11日 ↑ 私自身はこの方法が有効かどうかは確認していません 2週間後の時点での簡単まとめ (2014年
2014年7月9日、ベネッセホールディングス、ベネッセコーポレーションは同社の顧客情報が漏えいしたと発表を行いました。ここではその関連情報をまとめます。 (1) 公式発表と概要 ベネッセは同社の顧客情報が漏えい、さらに漏えいした情報が第三者に用いられた可能性があるとして7月9日に発表をしました。また7月10日にDM送付を行ったとしてジャストシステムが報じられ、それを受けて同社はコメントを出しています。またさらにその後取引先を対象として名簿を販売したと報じられている文献社もコメント及び対応について発表しています。7月17日にECCでも漏えい情報が含まれた名簿を使ってDMの発送が行われたと発表しています。 ベネッセホールディングス(以下ベネッセHDと表記) (PDF) お客様情報の漏えいについてお詫びとご説明 (PDF) 7月11日付株式会社ジャストシステムのリリースについて (PDF) 個人
Similar to ソーシャルメディアにおいてユーザーに個人情報保護をどう理解させるか(情報社会学会2014年年会WIP)
2014/05/07 13:28 サイト運営者についての情報を最後に追記しました 2014/05/07 14:30 サイト運営者の方からのツイートとコメントを最後に追記しました 2014/05/07 16:43 更に規約を改定したとツイートいただので追記しました 「Zidory」知っていますか? 自撮りメディアzidory[ジドリー] 先月から今月にかけて様々なメディアで取上げられた自撮り写真を共有するメディアです。 私がよく見るGIGAZINEでも取り上げられていました。 女の子の自撮り写真をひたすら見て「カワイイ」を研究できる「zidory」 - GIGAZINE サイトを見ると様々なかわいい女子の自撮り写真であふれています。 この利用規約がかかれているプロフィール登録ページを見てみましょう。 プロフィール登録ページ(応募ページにも同様の利用規約有) 凄く見にくいのでソースをチェック。
趣旨 個人情報保護法上の争点となった昨今のいくつかの事例をとりあげ、何が問題となっているのか、率直明快に解説し議論します。 その上で、改正個人情報保護法は何を守り、何を目指すべきかを考えていきます。 今回は第1回。竹を割ったようにというよりも、つきたての餅のように、ねちっこく、しつこく、辟易するほど腹いっぱい。気の向くまま、気の済むまでの全力投球な対談です。 次回以降はゲストも検討中です。出ていただけない可能性も濃厚です。 出演者 鈴木 正朝 新潟大学 法学部 教授 高木 浩光 独立行政法人産業技術総合研究所 主任研究員 山本 一郎 イレギュラーアンドパートナーズ株式会社 代表取締役 申込み http://kokucheese.com/event/index/147605/ 日時 2014年02月24日(月)19:30〜22:00 開催場所 サロンド冨山房FOLIO (東京都千代田区神田神
産業技術総合研究所の高木浩光主任研究員は2013年11月8日、「関西オープンフォーラム2013」で基調講演し、2013年7月以降にパーソナルデータの活用を巡ってインターネットで議論となったJR東日本やNTTドコモ、KDDIなどの4件について、それぞれの違いを指摘し、現行の個人情報保護法で「セーフとアウトの明暗がはっきりした」と述べた(写真1)。 高木氏は、JR東日本が交通系ICカード「Suica」の乗降履歴を第三者に譲渡しようとした事例について、個人情報保護法23条の委託であれば、第三者提供に当たらず適法だったと指摘。政府の「パーソナルデータに関する検討会」(座長=堀部政男・一橋大学名誉教授)でFTC3要件が議論されていることは「現行法でもできる委託方式だと、全体を統括する技術力と管理力が必要になる。IT会社に全部分析をやってほしいので売ってしまいたい事業者もいるので、ある程度は規制緩和し
「友達を探し出す」機能は確かに便利だが、友人の電話番号やメールアドレスが運営企業の手に渡り、悪用される恐れも SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に登録するとたいてい、「友達を探す」機能を使うかと尋ねられる。アドレス帳の中から、既にそのSNSに登録している人をリストアップしてくれる──実に便利な機能に思える。氏名やメールアドレスを一人ずつ入力して検索するのはひと苦労だ。 そこで、あなたは「イエス」のボタンをクリックする。そして、表示されたユーザーの中からSNS上でつながりたい人を選択する。これで、その相手に友達申請が送られる。 実はこの過程で、あなたはアドレス帳の中の友人や同僚のメールアドレスと電話番号の情報をSNSの内部データベースにごっそり贈呈したことになる。運がよければ、SNSの社員は、あなたより慎重に友人たちの個人情報を扱ってくれるだろう。 しかし残念ながら、そういうケ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く