決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
NHN Japanは2013年1月22日、運営する無料通話・メールアプリ「LINE(ライン)」の連携サービスとして、グループコミュニケーションサービス「LINE BAND」の提供を開始した(写真)。 LINE単体では1対1や複数人のコミュニケーションに最適化された仕様になっている。友人グループや同級生、サークルなどのメンバーが継続的にコミュニケーションを取る場合に、過去にさかのぼって発言を調べたり、グループで同じ情報を共有したりするのに不向きだった。 LINE BANDはこの弱点を補う。「BAND」と呼ぶグループを任意に設定したうえで、このグループ単位でメッセージをやり取りできるほか、写真アルバムやスケジュールの共有、アンケート・投票などが使える。 LINE BANDはLINEアカウントと連携して利用できる。BANDのグループメンバーには、LINE上の友達のほか、Facebookアカウント
LINE、知育・教育アプリポータル「LINE キッズ」を公開 未就学児の父母100人が選んだ厳選アプリのみを提供 スマートフォンを通じて親子のコミュニケーションと子どもの成長を支援 NHN Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮、以下 NHN Japan)は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ『LINE(ライン)』(http://line.naver.jp/)において、知育・教育アプリを厳選して提供するポータルサービス「LINE キッズ」を公開いたしましたので、お知らせいたします。 「LINE キッズ」は、0~6歳の未就学児を対象に、リズム・うた・パズル・絵本・語学など、親子で一緒に楽しみながら学ぶことができる知育・教育アプリを厳選して提供するポータルサービスです。 スマートフォン端末の普及に伴い、知育・教育アプリのニーズが高まっている一方
NHN Japanのメッセンジャーアプリ「LINE」のPC版公式アプリで10月31日、テキストチャット「トーク」画面に、他人の会話と思われるメッセージが表示される不具合が一部ユーザーで起きている。NHNは「原因を究明中」としている。 都内のあるLINEユーザーは31日夕、PC版の「トーク」で友人と会話中に突然、「東京の23です!!」「地域は千種です。まみさんはどちらですか?」「H好きよー」といった身に覚えのないやりとりや、タイ語や中国語とおぼしきやりとりが一気に混入してきたという。ネット上にはほかのユーザーから同様な不具合の報告があり、PC版LINEに他人の会話が“混線”していたようだ。 LINEではこの日未明、スマートフォンアプリ、PC版などすべてのデバイスで全機能が利用できなくなる障害が発生していた。 午後10時追記 NHNは「31日午後7時ごろ、PC版LINEで数分間、一部のユーザー
こんにちは。早岡です。 これまでlivedoor Blogやロケタッチのサービス運営に携わってきましたが、その中で、他社・他サービスからサービス・機能連携の提案をいただくことが何度かありました。また逆に、こちらから声をかけて一緒に業務をさせていただく機会もありました。ひとえに「提案」といっても、提案内容や、提案を受ける会社の事情・環境・規模はそれぞれ違うのですが、今回は、これまでいろんな会社・サービスとの共同業務を行った上で、私が気をつけてきたコツを紹介します。 大きく分けて、「提案を受ける前の注意」「ゴール(目標)の設定」「実際のリリースに向けての注意」の3段階でまとめてみたいと思います。 提案を受ける際に注意したいこと ・両社(両サービス)にとってメリットがある取り組みか ・ユーザにとってもメリットがあるものかどうか ・そのメリットは開発・運用工数に見合うものか ・既存サービスへの影響
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く