タグ

studyに関するhanazukinのブックマーク (4)

  • 早く多く間違えよう: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 土曜日のデザイン思考のワークショップで、また1つ気づきがありました。 それは「早く多く間違えると、進展は早い」ということです。 今回のワークショップでも、例によって2チームに分かれて、それぞれおなじ課題をやってもらいました。 大抵の場合、そうなるのですが、どういうわけか、2チームに分けると片方の出来がよく片方がわるいという結果になるんです。なぜだかわからないんですが、大抵はそういう結果になる(これが3チームだとそうならない。なんでだろ?)。 ところが、土曜日のワークショップでは、いままで以上に2チームの差が大きかったんです。それは片方がいままでと比べて著しく出来が悪かったからではなく、片方がこの手のワークショップをやって以来、はじめてというほど、出来がよかったからなんです。

    hanazukin
    hanazukin 2009/08/04
    【そうした間違い~修正の繰り返しが、間違いの数が多いほど、多くなるのです。それはつまり気づきが得られる機会が増えるということでもあります。】
  • ノートの取り方 - ずmemo

  • エンジニアの勉強法について

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。 サービス統括部に所属しております、堀 邦明と申します。 普段はYahoo! JAPANトップページのフロントエンドエンジニアとして、JavaScriptPHP,Perlといった言語を利用して開発しています。 この度、デベロッパーズサミット2009というイベントにおいてエンジニア勉強法というテーマでJavaScript勉強法についてお話をさせていただきました。 今回は、そのときのお話について発表しきれなかった部分も含めてご紹介できればと思います。 勉強の分類 勉強には大きく分類して2つのステップがあると思います。 1. 情報収集 1つは情報収集です。 技術書やウェブサイト、ブログを読んだり、勉強会やセミナーに参加

    エンジニアの勉強法について
  • チームで学ぼう!組織的学習のすすめ

    はじめに 昨年、筆者は1970年代に出版された、ローマクラブのレポートである「限界なき学習」を読みました。このでは、「個人は社会が要求しているほど学習をしていない」と位置付け、変化への適応のための「現状維持型学習」を越えて、社会が抱える、またはこれから抱えるだろう問題に対応できる考え方、解決方法を自らが学んでいく「革新型学習」の必要性を訴えていました。 ここで言う「社会が要求している学習」とは、現在の地球環境の危機のようなマクロな問題から、身近なミクロな問題を含みます。更に個人だけでなく、集団で学ぶ組織的学習の重要性も示唆されていました。 Wikipediaを見ても次のように記載されています。 ローマクラブ(1970年設立)の第6報告書「限界なき学習」(1980年)刊行後、学習は個人単位のものだけでなく、集団・社会・国家などの単位でも行われる活動であるという考えが広まっている。 現在にふ

    チームで学ぼう!組織的学習のすすめ
  • 1