ライター:市野亜由美京都のおいしいお店を訪ねるのが好き。おすすめの手土産、ランチの行き先など、友人から尋ねられることもしばしば。仕事で、レシピの記事を担当できるのは幸せ。 食の世界の奥深さや、楽しいことへの興味が高じて、小さなイベントを自ら企画したりも。
ニュースリリース 2009年5月26日(火) → 2009年6月11日(木)改訂 電子政府ユーザビリティ・ガイドライン 無料セミナーのご案内 平成21年5月20日に、内閣官房IT担当室より「電子政府[*1]ユーザビリティ・ガイドライン」が公開され、パブリックコメントの募集が開始されました。電子政府は平成13年に導入されましたが、利用者にとって手続きがわかりにくく使いづらいものでした。公開されたガイドラインの中に「利用者、生活者重視の視点が不十分であった」との記述があり、中央行政がユーザ中心設計(UCD)の重要性を認識したと言えます。 そこで、これまでUCDによるデザイン開発に取り組んできた弊社が、電子政府ユーザビリティ・ガイドラインの説明セミナーを無料で開催いたします。ガイドラインの解説だけではなく、Webユーザビリティに関する内容も交えたセミナーとなっておりますので、Webサイトの企画、
米Adobe Systemsは米国時間2009年6月3日,Webサイトが異なるブラウザやOSでどのように表示されるかをテストできる,ホスト型サービス「Adobe BrowserLab」(開発コード名はMeer Meer)のプレビュー版を公開した。同社Webサイトより,先着順の人数限定でダウンロードできる。 異なるブラウザのスクリーンショットを横並びに表示したり,半透明のレイヤー表示にして,比較できる。特定のプラットフォーム向けに,テスト用の設定をカスタマイズして保存することも可能。また,「Adobe Dreamweaver CS4」と併用すれば,Flashベースのサイトやインタラクティブ・サイトもテストできる。 仮想化技術を使用し,クラウド・ベースのアプリケーションで提供するため,複数のブラウザをインストールする必要がない。現時点でテストできるブラウザは「Internet Explorer
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