EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。
地震の揺れがおさまり帰宅したら津波が家に!ドアの外に水がたまると玄関が開かなくなる!津波や水害が発生したときに起こる危険な状況をカードゲームにしました。 子供たちが遊びながら防災について学ぶことができます。防災教育の時間、休み時間や放課後に、みんなでワイワイ遊んで防災力を身につけよう! 1)防災カードゲーム「このつぎなにがおきるかな?」の特徴 学校教育等の場で、楽しみながら防災について学べます。 水害と津波から命を守るための方法を学べます。 2)カードの種類 このカードには、「すいがい」編と「つなみ」編があります。 両方、またはどちらか片方でも遊ぶことができます。 3)カードの構成 全体60枚 ・「すいがい」(29枚) 1~7組(1組あたりA~Dの4枚) 28枚 「これぐらいならだいじょうぶかも・・・」 1枚 ・「つなみ」 (29枚) 1~7組(1組あたりA~Dの4枚) 28枚 「
息子が四歳になり、子供チャレンジの教材でひらがなを覚えた。子供チャレンジの教材にはDVDがついてきており、これが秀逸で、DVDメニューで正しい選択肢を選んでいくと物語が進んでいくようになっている。もちろんその選択肢はひらがなで書いてある その今月のDVDなのだが、「どうぶつえんにいこう!」というのがあって動物園に遊びにいくストーリーになっている。コメディアンらしき二人が家を出かけるところからなのだが、最初の選択肢が 1) くつをはく 2) くつをあらう 3) くつをしまう である。 息子は迷わず2)を選択。 「くつをあらう」 そうするとそのコメディアンらしき人がおもむろに A「さ〜、靴をまず洗うか〜」 とか言ってゴシゴシ洗い出すのである。まったく意味不明である。頭おかしい。 そして、洗いたてでびしょびしょの靴で家を出発。 A「靴がびしょびしょで歩きにくいよ〜」 B「ねぇねぇ、どうして靴洗っ
神奈川県立総合教育センター ○善行庁舎 教育課題研究課 〒251-0871 藤沢市善行7-1-1 TEL:(0466)81-1679 アクセス 小田急江ノ島線善行駅から徒歩8分 近年、情報社会の急激な進展により、「児童・生徒の情報活用能力の育成」は重要になっています。中でも「情報モラル」は、緊急に対処しなければならない重要な事項になっています。 そこで、神奈川県立総合教育センターでは、小・中・高等学校、特別支援学校の全ての校種、様々な教科や学級活動等で使える情報モラル教材として「情報モラルかるた」を作成しました。「ケータイ」、「プロフ」、「学校裏サイト」等、新しいキーワードを盛り込んだ「情報モラルかるた」は、楽しみながら「情報モラル」についての学習ができる教材です。是非、ダウンロードしてご活用ください。
「第8回インターネット活用教育実践コンクール」文部科学大臣賞受賞 ※ASP版(要Webサーバ) 『情報サイト8』-情報モラル指導を体験的に行うための教材システム 機能説明(何ができるか) 「情報サイト」は、情報モラル指導を行うためのネットワーク上の仮想空間です。校内のネットワーク(イントラネット)内にインターネット上で利用されるさまざまなWebサイトを再現できます。小学校・中学校・高等学校のどの校種においても利用可能な機能を揃えています。 『情報サイト』でこんな授業ができます!!(ポスター/PDF,1.9MB) インストール支援について 「情報サイト」の利用に関わる技術情報を知りたい場合、情報教育担当へメールまたは電話でご連絡ください。なお、次の用紙に記入のうえ事前にメール、FAXしていただくとより早い対応が可能です。 Microsoft・ワード(37KB) JustSystems・一太郎
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