我が家の子供のプログラミングへの興味の持ち方や、どのように関わらせていっているかなどの話。 保護者として、子供とプログラミングにどう付き合うかということとか。
Tool Salon Vol.5*共創環境デザイン・ろん : テーマ 「共創環境と... 開催日:2023年12月7日 開催方法:対面 一般有料募集中
小学校低学年向けのプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」をDeNAが公開した。楽しみながらプログラミングの概念などを習得できるという。 ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月19日、小学校低学年向けのプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」を、iOS、Android、Windows向けに無料公開した。ビジュアルプログラミングを採用し、楽しみながらプログラミングの概念などを習得できるという。教育現場や家庭での利用を想定している。 ブロックをつないでキャラクターを動かして遊ぶアプリ。パズルや既成プログラムの組み替え、ゼロからオリジナル作品を制作するなど、基礎から応用、創作までをカバーしたという。子どもが描いた絵をアプリに取り込み、自分のプログラムに沿って動かすことも可能。プログラミングの技術を解説する動画も収録している。 同社が2014年から佐賀県・神奈川県の小学校で行ってきた実
子どもででも使うことができる「ビジュアルプログラミング言語」を紹介する記事です。すぐにプログラミングを勉強できるように、日本語に対応している言語のみをピックアップ。体験レポートも参考にしながら使ってみてください。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 最近、子ども向けのプログラミング教室が盛況で、メディアでも紹介されることが増えています。 それでも、「スクールに通わせるにはちょっとお金がかかる」や「スクールまで遠い」といった理由で
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米GoogleがWebブラウザ上でプログラミングを行えるグラフィカルなプログラミング言語「Google Blockly」を発表した。ブロックをドラッグ&ドロップで組み合わせてプログラミングするのが特徴。技術プレビューをGoogle Codeにて公開している。 Google Blocklyは変数、構文などプログラミング言語の要素をブロックとして表示することが特徴。ブロックをドラッグ&ドロップして組み合わせていくことでプログラミングを行っていく。ライセンスはApache License 2.0。 作成したプログラムはJavaScriptやDart、Pythonによるプログラムにエクスポートできる。Google Codeのプロジェクトページでは、コマンドとロジックを組み合わせてプログラムを作成できる迷路ゲームのデモなどを体験できる。開発チームによると今後、ブロックを追加し対応するパラメーターを拡
朝日こどもIT教室が5月28日に開催された。これは、小学生から中学生を対象に、親子でインターネットの仕組みやプログラミングを学び、実際にiPhoneやiPadで動くアプリケーションを作って公開するという体験講座だ。 授業は、以下の通り順番に進んでアプリケーションを作っていった。ウェブサーバとブラウザの関係を学び、ウェブやHTMLの仕組みを理解する「インターネットで写真を公開しよう」、コンピュータが数字の羅列やアルファベットの言語で動いていることを学びプログラミングを体験する「おみくじプログラムをつくろう」、複数の写真をアルバムとしてiPhoneに次々と表示するプログラムを作成する「ウェブフォトアルバムをつくろう」、できあがったウェブフォトアルバムの色や背景画像、文章などを変更する「オリジナルのデザインにしよう」の4つ。 作成したウェブフォトアルバムは、さくらインターネット レンタルサーバ
[旧サイト]http://scratch-ja.org/ は [新サイト]http://otomo.scratch-ja.org/に移行しました。 旧サイト上の情報は順次移行作業中です。申し訳ありませんが移行完了までお待ちください。見られなくなってお困りのページ等ありましたら scratch.jaあっとgmail.com までお問い合わせください。 ここは[新サイト]です 4月30日に三軒茶屋で開催するOtOMOワークショップではみんなでスクラッチの誕生日をお祝いします。 今回は「HAPPY BIRTHDAY Scratch」の文字を一人一文字デザインして、全員のパソコンを並べて発表します。 ワークショップには参加費が必要です。 後半は交流会(無料)を予定しています。 ワークショップ(10-12時)のファシリテータは「わくわくプログラミング2」でおなじみの倉本が担当します。 Scratch
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