最近になって、セミナーがUstreamで中継されることが多くなったと感じる。 音声も画像も、昔に比べて格段に良いし、Twitterで意見が交わされたりして臨場感があるというか、参加感がある。 嬉しいことだ。 多くの人が気軽に見られる分、スピーカーの責任も重くなっている。 気がそれがちな人々の興味をどう引きつけるのか。よりわかりやすい構成、ききやすい発音、声の抑揚とか。 ここしばらく、人前で話すのを休止しているのですが、来年春あたりから、またやらせていただければ嬉しいなーと思っているところなので、ちょっと怖くもある。 講演のプロではないのだから、そこを突き詰める必要はないと考えたこともあったけれど、結局「自分をどう表現するか」ということなので、ビジネスパーソンは誰でも必要とするこだろうと思う。 講演を分解すると「内容」「構成」「ビジュアル(スライドや服装)」「人(喋り方、仕草など)」の4つに
札幌のフリーランサーまいむぞうのブログ。Android関連、コンピュータビジョン、IoT、ロボティクスあたりをやっています。 パチンコで勝ったので、このアブクゼニが無くならないうちに勉強会をUst配信するために必要な機材をバック1つにまとめたセット(以下勉強会配信セット)を作ってみました。 方向性としては、 配信に必要なものがバック1つに収まること 最低限のクオリティを確保しつつ安価であること 勉強会間で貸し借り可能なこと(LOCALで管理する前提でまとめました) ネットワーク回線は調達方法がいろいろあるし、責任問題が付きまとうからセットには含めない としています。 「ちょっと○○配信したいから貸してよー」「ほーい」と簡単に貸せるセットとして使いたいのです。 以下にセット内容と選定理由と購入価格と短評をまとめてみます。 Webカメラ "Logicool キューカムプロ9000 QCAM-2
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