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こころと政治に関するi-kenのブックマーク (3)

  • 稲田元防衛相:“憲法教”ツイートを削除 「誤解招く」 | 毎日新聞

    稲田朋美元防衛相は29日、ツイッターに法曹界の護憲派を「憲法教という新興宗教」と否定的に評するコメントを投稿した。その後批判を受け、30日までに削除した。 稲田氏は29日に保守系団体「日会議」の東京都中野支部の集会に参加。支部長の弁護士について「法曹界にありながら憲法教という新興宗教に毒されず安…

    稲田元防衛相:“憲法教”ツイートを削除 「誤解招く」 | 毎日新聞
    i-ken
    i-ken 2018/07/31
    たぶん誰も誤解はしてないよ。
  • 少子化は誰のせいなのか? 産婦人科医・宋美玄と考える、原因と解決策|ウートピ

    少子化は誰のせい?」ーーそう問われたら、あなたはどう答えますか? 政治のせい、社会のせい、男性のせい、それとも私たち女性のせい? 20年以上前から問題視されながらも、これといった解決法が提示されることもなく、いっそう深刻化している少子化。2014年の合計特殊出生率は1.42でした。でも、その原因って実際はどこにあるか? それを見極めないことには、打開策も考えれらない。そんな考えから「少子化は誰のせい? まだ間に合う?」と題した将来医療構想勉強会が開催された。 第二次ベビーブーム世代へ効果のある政策がないまま 講師を務めるのは、産婦人科医の宋美玄氏。森まさこ前少子化担当大臣による有識者会議「少子化危機突破タスクフォース」の委員を務め、現在は有村治子少子化担当大臣のもとで引き続き子ども・子育て支援委員会委員を務める宋氏とともにこの問題を考えようと、医師や医療関係者のみならず、リプロダクティブ

    少子化は誰のせいなのか? 産婦人科医・宋美玄と考える、原因と解決策|ウートピ
    i-ken
    i-ken 2015/08/22
    日本にとっては少子化こそ今そこにある危機(あるいは既に手遅れ)だと思うのですが、なかなか政策優先度があがらず残念です。「伝統的家族観」はもはや幻想であり、人々の幸福に貢献していないと感じます。
  • 選挙に子連れで投票が来夏解禁って、今までダメだったのはなぜ?ダメな理由とはこんなことだった | ももねいろ

    「え?子連れで投票所に行ってはダメだったの?」 今まで普通に子供と一緒に投票所に行っていた私としては、正直今回の公職選挙法改正案にびっくりしてしまいました。 政府は選挙の投票率向上のために、これまで原則認めていなかった投票所への子供の同伴を全面的に解禁する改正案を、秋の臨時国会に提出する方向でいます。 選挙権の年齢が「満18歳以上」に引き下げられることも決定しましたし、子供の政治参加がどんどん広がってきています。 今回の改正案で一体どんなことが変わるのでしょうか? また、なぜいままで子連れで投票ってダメだったのでしょうか? 今回の公職選挙法改正案で変わる点とはどんな点? 今回の公職選挙法で改正される点は、次の4点です。 期日前投票、自治体の判断で早朝や夜間にも可能に 選挙当日の投票、市区町村内のどこでも可能に 投票所内への子供の同伴が可能に 郵便投票の対象者が要介護5から要介護4に拡大 歩

    選挙に子連れで投票が来夏解禁って、今までダメだったのはなぜ?ダメな理由とはこんなことだった | ももねいろ
    i-ken
    i-ken 2015/07/26
    子連れ投票は教育機会です。同時に親にとって学びがあります。もちろん家族間でも投票の秘密はありますが、その投票は目の前にいる将来世代に対して論理的に説明できるのかどうか、問われる機会だと思うのです。
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