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役割に関するi-kenのブックマーク (2)

  • デーモン閣下の白鵬への問題提議。何故閣下だけがこの損な役割を引き受けられるのか?その根底に有る、相撲に対する想いとは? | 幕下相撲の知られざる世界 | スポーツナビ+

    デーモン閣下のサンデースポーツでの問題提議が話題になっている。 場所中にも指摘したように、白鵬の土俵態度は 100人が見れば100人が素晴らしいと感じるものでない実情が有る。 張り差しやカチ上げなどの有無を言わせぬ打撃技、 立ち合いの駆け引き、 勝負が決した後でのダメ押し、 そして、汗を拭かない。 フラットに見て、これを全て不問にすることは出来ない。 とはいえ、ルールのグレイゾーンの中で 時にその境界線を攻めることは、相撲をより エキサイティングにすることも否めない。 格下が格上に立ち向かったり、 体格面で明らかに劣っているものが奇襲として これらを選択することは、逆に観客の心を掴むことも有る。 だからこそ、これらはルールの中で明文化されていない。 そこに不文律として存在するのは、ルールが無ければ 無法地帯になることは明白であり、 だからこそ抑止力が働かねばならない。 そういう意味で、親方

    デーモン閣下の白鵬への問題提議。何故閣下だけがこの損な役割を引き受けられるのか?その根底に有る、相撲に対する想いとは? | 幕下相撲の知られざる世界 | スポーツナビ+
    i-ken
    i-ken 2014/07/30
    閣下は愛に溢れてますねえ。優しい悪魔。
  • 室伏広治が東京医科歯科大の教授に/デイリースポーツ online

    室伏広治が東京医科歯科大の教授に 拡大 陸上ハンマー投げの04年アテネ五輪金メダリスト・室伏広治(ミズノ)が16日、10月から東京医科歯科大学の教授に就任することが発表された。これは同大学が新たに設置する「スポーツサイエンス機構」において、すでに負傷したアスリートのケアなどを行っているスポーツ医歯学診療センターに加えて、スポーツサイエンスセンターを立ち上げることになり、室伏は教授兼スポーツサイエンス長のポストを担う。 記者会見に臨んだ室伏は、「自分が研究してきたスポーツ科学と、スポーツ医学を円滑に融合させる新たなチャレンジの機会をいただいた」と意気込みを語った。今後は所属するミズノで現役アスリート、2020年東京五輪組織委員会理事、そして大学教授という一人三役をこなすことになる。「どれも重要なポジション。すべてに全力であたりたい」と語り、活動の拠点を東京に移すことを表明した。 6月に福島で

    i-ken
    i-ken 2014/07/17
    室伏兄貴、教授になる。
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