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倫理に関するi-kenのブックマーク (5)

  • 巨乳主義の精神とプロテスタンティズムの倫理 - 本しゃぶり

    人が巨乳に惹かれるのは能ではなく文化である。 その大きさから歴史の重みを感じ取ってもらいたい。 犬山あおいに蹂躙されたオタクゆるキャン△』の犬山あおいが強い。 『ゆるキャン△』2話 一時期、Twitterを見ていると彼女のイラストが頻繁に流れてきた。今期アニメで一番注目を集めているキャラと言っていいだろう。 しかし、最初から人気があったのではない。アニメの放送がスタートしたのは2018年1月4日からであり、彼女が格的に登場したのは2話からだ。4話までの彼女は、メインキャラなので登場シーンは多かったが、注目を集めていたのは主人公である志摩リンと各務原なでしこの両名だった。 情況が一変したのは2月に入って5話が放映されてからである。 『ゆるキャン△』5話 乳に打たれたオタクは「エッッッ」と言って倒れた。 これ以降、pixivの閲覧数はうなぎ登りとなる。 「犬山あおい」タグがついたpix

    巨乳主義の精神とプロテスタンティズムの倫理 - 本しゃぶり
    i-ken
    i-ken 2018/02/19
    プロ倫にはだいたいこんな事が書いてます。プロテスタントの現世内禁欲により初期資本主義を形成し、同時に巨乳主義を生み出した、という結論がウェーバー宗教社会学の集大成であります。
  • なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する

    追記:こちらにコメントへの回答など書いた。 http://anond.hatelabo.jp/20160801132452 -- 取材に3万円のギャラを要求した吉田沙保里選手の記事に対するブコメが見るに堪えないので、マスコミと呼ばれる業界の隅っこにいる者として、みなさんの説得を試みたいと思う。 吉田沙保里「取材するなら3万円」 記者にギャラを要求し不評 http://b.hatena.ne.jp/entry/news.livedoor.com/article/detail/11825985/ 残念ながら、マスコミが取材対象に謝礼を払うという習慣はこの業界にない。そういう予算の枠もない。せいぜい喫茶店のコーヒー代とか、遠方から来てもらった場合に交通費を渡すくらいだろう。 理由は簡単。取材対象とメディアは常に対等な関係にあるからだ。記事を書くにあたって、取材対象にお金を払うことはないし、逆にお

    なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する
    i-ken
    i-ken 2016/08/03
    「記者倫理」は分かる。でも、「記者クラブ」が取材対象から享受している便宜(場所の提供など)はオッケーなの?必要なものなの?
  • 小渕優子大臣の辞任が、日本経済と女性の社会進出に関係が無さ過ぎて頭痛が痛い。 (中嶋よしふみ SCOL編集長) : シェアーズカフェ・オンライン

    10月20日、小渕優子・経済産業大臣と松島みどり・法務大臣が辞任した日、日経平均株価は578円も値上がりした。今年最大の上げ幅だ。 経済と法律を司る資主義の要とも言える省庁のトップが転んだ日に株価は大きく上がり、二人の大臣が(幸か不幸か)日の経済に何ら影響を与えていないことが証明された。 政治家がお金に対して清潔であるべき事は言うまでもないが、それも結局は一人の政治家に問題があったというだけの話だ。国を挙げて大騒ぎするような事では全くない。 少なくとも二人の辞任で困っている人は国民の中で0.1%も居ない。小渕氏辞任で悲しんでいるのは来年から観劇ができなくなった地元支援者だけではないか。 ■女性の社会進出はどうなる? 今回の問題が女性の社会進出に影響を与えるかのように説明する人も居る。無理に女性を登用するからこんな問題が起きたんだと。 二人の大臣が女性だから選ばれたという側面は、あるかな

    小渕優子大臣の辞任が、日本経済と女性の社会進出に関係が無さ過ぎて頭痛が痛い。 (中嶋よしふみ SCOL編集長) : シェアーズカフェ・オンライン
    i-ken
    i-ken 2014/10/21
    あまりの軽量級に残念さも感じず。それはともかく、監査を入れてまともな仕組みにしてほしい。税金払うときに、うちの家計の方がよっぽど厳しくチェックされてるぞ。
  • クリント・イーストウッド最新作が描くのは「最強狙撃手の苦悩」(動画あり)

    i-ken
    i-ken 2014/10/11
    予告編動画だけで息が苦しくなった。この最新作は心鎮めて覚悟を決めていかなければ。 今週観た同監督作『ジャージー・ボーイズ』はリラックスして臨んだけど。 http://i-ken.hatenablog.com/entry/2014/10/11/034608
  • 視点・論点 「ハンナ・アーレントと"悪の凡庸さ"」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    フェリス女学院大学教授 矢野久美子 今から50年ほど前の1960年代前半、ナチスの犯罪をめぐる裁判レポートが、大きな論争を引き起しました。これからお話しするのは、その裁判レポートの著者が何を語ろうとしたのか、ということについてです。 1906年にドイツに生まれたユダヤ人女性で、政治哲学者です。彼女は、ヒトラーの反ユダヤ主義政策によって、ドイツから脱出せざるをえなくなり、1933年にパリに亡命しました。しかし、第二次世界大戦によってフランスで生きることも危うくなり、アメリカ合衆国へと避難し、そこで1945年の終戦を迎えます。 ナチスの全体主義政権下では、ユダヤ人をはじめとする大量の人間が、強制収容所やガス室をともなう絶滅収容所で、生きる価値を奪われ意味なく殺戮されるという事態が起こりました。人間を無用のものとするような言語道断の国家犯罪がなぜ起こったのか、どのようにして起こったのか。こうし

    視点・論点 「ハンナ・アーレントと"悪の凡庸さ"」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK
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