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学校に関するi-kenのブックマーク (5)

  • 中高生のみんな、これから“学校”のルールが変わるかもしれないよ【落合陽一インタビュー】 | Life is Tech! MAGAZINE

    「なんで勉強しなきゃいけないの?」「なんで制服があるの」なんていう学校にたいする素朴な疑問は、誰でも一度は感じたことがあるはず。逆に一度も疑問を持ったことがない人は、ちょっとまずいかもしれません。 なぜか? それは近い将来、世の中の、そして学校のルールがチェンジするかもしれないから。 そのとき、今みんなが学校や塾でしている勉強は通用しなくなってしまうかもしれない。 現代の魔法使い、落合陽一って? 今回インタビューをさせてもらった落合陽一さんは東京大学で博士号を取得後、メディアアーティストとして活躍しながら筑波大学で助教として自分の研究室を運営するほか学長補佐として活躍。「現代の魔法使い」と呼ばれる人です。 ちなみに、なぜ魔法使いなのか? まずは下の動画を見てください。 Pixie Dust 超音波で白い粒子を浮かせて、自在に動かしています。まるで小さな妖精が集まって、私たちにメッセージを贈

    中高生のみんな、これから“学校”のルールが変わるかもしれないよ【落合陽一インタビュー】 | Life is Tech! MAGAZINE
    i-ken
    i-ken 2017/09/02
    学校教育のしくみ自体は、何が正解は直ぐに分からない(結果はかなり後に分かる)から、国全体で一律規定でなく、多様な方法を試せる幅を広げておいてほしいと思う。
  • 昔、私をいじめから救ってくれたヒーローがいた

    思うところがあって、お礼の手紙を書いてみたいと思う。 すごく長くなったけど、どうしても全部吐き出したかった。 子供の頃、ヒーローに会ったことがある。 毎日、小学校でいじめられていた私の狭い世界を、一瞬で壊してくれたその人は、有名なスポーツ選手だった。 いじめが始まったのは、小学校の中学年。たぶん、三年生の後半だったと思う。 いじめの内容は、スタンダードなものだった。 バイキン呼ばわりして、私や持ち物を避ける。 机の上に筆箱を出しっぱなしにしていると、休み時間に奪われて、それで菌のつけ合いがはじまる。 遠足の時の写真が教室に張り出されると、私の顔だけポスカで塗りつぶされる。 お風呂に入ろうが何しようが、臭いだの汚いだの言われる毎日だったけど、途中からエイズとか言われるようになった。 その時期、ニュースでエイズが取り上げられるようになったから、男子が面白がって言いはじめて、クラス中に広がった。

    昔、私をいじめから救ってくれたヒーローがいた
    i-ken
    i-ken 2017/07/16
    世界は広い、という事を知るのは難しい。でも社会のあちこちで誰もが何気なくヒーローになれる。
  • できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態

    小学生から大学生までの児童、生徒、教員、保護者向けに講演を依頼されることがある。小中校生向けは、LINEを使ったネットいじめ系のトラブルやネット依存がテーマとなることが多い。小学生から高校生まではLINE、専門学生や大学生はTwitter炎上LINEが問題視される傾向にある。 総務省情報通信施策研究所の「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」(2014年5月)によると、高校生のSNS利用率のうち一番高いのはLINEの85.5%、次いでTwitterが66.9%、Facebookが24.3%と続く。LINEの飛び抜けた利用率の高さが分かるだろう。 最近の高校生や大学生は、クラスの友だちでもお互いにメールアドレスや電話番号を知らず、LINEのみでつながっている状態だ。進学や進級などで新しいクラスが分かった途端、新しいクラス、同じクラスの男女グループができる。そのほか

    できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態
    i-ken
    i-ken 2015/04/04
    一旦始めるとなかなか抜けられないよね。子供だと特に、このコミュニティから外れると生きて行けない、と感じることは理解できる。
  • 大学教育では遅すぎる : 池田信夫 blog

    2014年07月01日19:29 カテゴリ科学/文化 大学教育では遅すぎる 今まで科挙が中国の停滞の原因になったと書いたが、これはちょっと不公平かもしれない。科挙の1000年以上の歴史の中で、中国が停滞したのは18世紀以降で、それまで中国が世界の最先進国だった一つの原因も科挙や儒学にあるからだ。 科挙は日公務員試験とは違い、年齢・学歴不問である。最初の試験は童試と呼ばれ、10歳以下を想定していたが、大人でもこの試験に合格できない人は永遠に「童子」だった。現代でいうと中学校の入学試験が公務員試験の一次試験になっているようなものだ。 この童試に受かることが支配階級に入る絶対条件なので、今でいえば「お受験」のための予備校が大繁盛したが、その授業は四書五経を暗記するものだった。子供には何のことかわからなかっただろうが、とにかく文字を読む訓練を猛烈にしたのだ。 このように年齢も学歴も問わないで、

    大学教育では遅すぎる : 池田信夫 blog
    i-ken
    i-ken 2014/07/02
    ホンマでっか?
  • 娘が「学校へ行きたくない」と言った理由 - バンビのあくび

    木曜日のこと。 娘が「あんまり体調が良くないから夕ご飯をべないで寝たい」と言った。 「そう?それなら早く寝なさいね」と私が言うと、娘はいつもの寝る時間より1時間以上早く寝室へ移動して眠りについた。 そして特に何事もなく、金曜日の朝を迎えた。 「体調はどう?」と聞くとふにゃふにゃと横になったまま起きようとしない娘。 熱があるのかな?とおでこに手を当ててみるも熱がある感じはしない。気分が悪いの?と聞いてみると「そんなに悪くない」と。 「じゃ、学校へは行けるね」 「いや、行きたくない」 娘はそう言うと横になったままの体をフニャフニャとさせながら、枕に顔をうずめた。 「どうしたの?やっぱりどこか悪いの?」と声をかけたら、今度はふぇ、ふぇ・・んと泣き出した。 なに?なにがあるのだ?どうした?と思い、何度か声をかけたのだが泣いているだけの娘。 うむむ。。 しばらくそっとしておいて、息子のご飯を作った

    娘が「学校へ行きたくない」と言った理由 - バンビのあくび
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