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スマートフォンに関するi-kenのブックマーク (3)

  • イオンモバイルMVNO参入の衝撃。大手3社のシェアを奪うこともあり得る(三上洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    イオンモバイルがついに通信事業者になる。今までの「格安スマホ販売店」から、MVNOとして直接ユーザーに向けてSIM+スマホを販売する。2月18日に発表会が行われた。 全国492店舗で一斉開始。直接サポート強化と料金の充実イオンリテール株式会社・橋下昌一氏今までのイオンのスマホは、あくまでSIM(通信カード)とスマートフォンをセットで販売する「代理店」に過ぎなかった。それが2月26日からは、自らがMVNO(大手キャリアから回線を借りて運用する通信事業者)になる。これにより大きく変わことが3点ある。 1:サポートの大幅強化今まで料金プランの変更や端末故障をイオン窓口で相談しても、MVNO業者かメーカーに問い合わせる面倒があった。しかしイオン自らがMVNOになることで、その場で料金プランの変更や故障サポートを受けることができる。故障の際には、代替え機まで用意するとのこと。イオンの最大の強みは、全

    イオンモバイルMVNO参入の衝撃。大手3社のシェアを奪うこともあり得る(三上洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    i-ken
    i-ken 2016/02/18
    これは良さげ。回線品質はどうか知らないけど、全方位の料金プラン・縛りなし・店舗網で強みを感じる。複数SIMプランも安い。お上の的外れな指導よりも、市場競争で得られるメリットに期待。
  • iPhone取り扱いのためにドコモが呑んだ販売ノルマが判明 落ち込む国内勢 - すまほん!!

    SankeiBizは、「存在感薄い国産スマホ、総撤退の危機」と題した記事を掲載。ガラケーが9割だった国内市場で、iPhoneが勢いを増し、シェア6割を占めるようになったことについて、メーカー幹部や証券アナリストの声を元に状況を分析しています。 その中で、Appleとの交渉の末、NTT docomoがスマホ販売全体の新規契約の4割をiPhoneにするという不平等条約に合意していたと伝えられています。 Appleはキャリアに対して厳しい販売ノルマを課すことで有名で、ドコモは長らくiPhoneの取り扱いをできませんでした。このため、各キャリアは多額の割引や販促費を投じて、iPhoneばかりを熱心に売ることになっています。ノルマの内容が具体的に明かされたのは珍しいことです。 ドコモは、山田社長から加藤社長に交代した後、XperiaとGalaxyを優遇する「ツートップ戦略」というワンクッションを置い

    iPhone取り扱いのためにドコモが呑んだ販売ノルマが判明 落ち込む国内勢 - すまほん!!
    i-ken
    i-ken 2015/05/06
    iPhone販売の布石にされたツートップも、ツートップの陰で消えていったその他メーカー端末も不憫と言えば不憫。Appleのビジネスもエグいけど、iPhoneの商品力がキャリアの力を削いだとも見える。
  • アップルのWebサイトが今さらスマートフォン対応をした理由 | ベイジの社長ブログ

    2014年9月9日、アップルの新製品発表会が行われました。 人々の注目は、iPhone6とApple Watchだったと思いますが、Web制作者としてちょっとした驚きだったのは、発表と同時にWebサイトがスマートフォン対応したことです。 現在、多くの企業サイトで、スマートフォンからのアクセスが急増しています。スマートフォンユーザが直接的なターゲットとは考えにくい企業サイトでさえ、スマートフォンからのアクセスが3~4割を超えることが当たり前になってきました。 モバイルファーストという言葉も生まれ、スマートフォン対応をしているかどうかを、検索アルゴリズムの評価項目に加えているとGoogleが公言するほど、「スマートフォン対応=正しいWebサイト」とさえいえるようなムードの中で、アップルだけは、頑なにWebサイトのスマートフォン対応を行なってきませんでした。 このアップルの選択は、「アップルでさ

    アップルのWebサイトが今さらスマートフォン対応をした理由 | ベイジの社長ブログ
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