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ピクサーに関するi-kenのブックマーク (7)

  • 『トイ・ストーリー4』でウッディがレリゴーしてしまう可能性が怖い - ジゴワットレポート

    『トイ・ストーリー4』の制作決定が報じられてから、実はずっと不安でして。 というのも、やはり前作である『3』があまりにも傑作だったこともあり、その「有終の美」が「有終」じゃなくなる不安があったんですね。しかし、とは言いつつも、ウッディやバズにまた会えるのはそれはそれで嬉しいし、なんだかんだ短編等で「その後」はすでに描かれているし、更に映像的に進化するであろうCGのクオリティも楽しみだし、なるべく前向きな姿勢でいようとは心がけていまして。 しかし、先日、待ちに待った予告編が公開され、また一気に期待値が不安一色に染まってしまった。まさか、ははは、まさか、な、大丈夫だよな、大丈夫だよね『トイ・ストーリー』、と。あまりに胸がざわざわしているので、こうして記事にして吐き出すことで、心のバランスを保ちたい・・・。 www.youtube.com 具体的には、ウッディがレリゴーする怖さなんです。予告を観

    『トイ・ストーリー4』でウッディがレリゴーしてしまう可能性が怖い - ジゴワットレポート
    i-ken
    i-ken 2019/03/25
    ホント共感で、ホント不安。完璧だった結末を、敢えて再始動も公開は延び延びに。シリーズ生みの親であるラセター氏が自ら監督を務めあげるはずが、セクハラでディズニーを追われてしまったし……
  • ジョブズ「物語は王様。アップルの製品は10年で飽きられるが、素晴らしいストーリーは100年以上生き続ける。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    ジョブズ「物語は王様。アップルの製品は10年で飽きられるが、素晴らしいストーリーは100年以上生き続ける。」 (イラスト by リーディング&カンパニー) 野球、バスケットボール、テニス、そして陸上など、どんなスポーツにも言えることですが、単純に身体能力の差だけで考えれば、多くのスポーツで日人は圧倒的に不利であり、日人が世界レベルでまともに戦えるスポーツはそれほど多くありません。 ソーシャル・メディアサイト、リンクトインの調査によれば、2011年末までにユーザーが自分自身を表現するのに最も頻繁に使用した言葉は、「クリエイティブ」という言葉だったそうですが、最近では企画から企業理念まで「クリエイティブ」という言葉が独り歩きしていて、それを生み出すまでのプロセスがあまり評価されていないような気がします。 スティーブ ・ジョブズが買収し、世界でも最もクリエイティブな企業の一つであるピクサー社

    ジョブズ「物語は王様。アップルの製品は10年で飽きられるが、素晴らしいストーリーは100年以上生き続ける。」 / リーディング&カンパニー株式会社
    i-ken
    i-ken 2015/03/18
    ピクサーの中心メンバーは「創造性を利益に変えるのは、とてつもなく長い道のりだと覚悟していました。」と。僕の心に残るストーリーが世に出てホント良かった→ http://i-ken.hatenablog.com/entry/2014/11/11/070000
  • 映画「ベイマックス」を見てきました(家族が)。 - ネットタイガー

    2015-01-07 映画「ベイマックス」を見てきました(家族が)。 生活 広告 冬休み最後の日、と息子が話題の「ベイマックス」を見てきました。ありがたいことに知人にチケットを2枚いただいていたので、それに3Dの料金を足して3D版を見たようです。ご覧になった方の感想・レビューもWebに多々上がる中、私自身が見ていないので恐縮なのですが、せっかくなので家族の感想をお伝えしたいと思います。さて、期待の「ベイマックス」、どうだった…?  「めっちゃおもしろかった!」とのことです。うん、良く伝わったよ(笑)。もう、二人とも目がキラキラして、「いい映画を見終わったオーラ」をプンプンさせていました。よっぽど面白かったのでしょうね。ラストの方では感動して、も息子も涙ぐんでしまったようです。 と息子は去年~今年にかけてポケモン・妖怪ウォッチ・ベイマックスを映画館で見ています。ポケモンと妖怪ウォッチも

    映画「ベイマックス」を見てきました(家族が)。 - ネットタイガー
  • 『ベイマックス』まだ観てない人と『ベイマックス』観たけどなんかスッキリしなかった人向けの話 | 2015-01-07 - 絶叫機械+絶望中止

    映画『ベイマックス』観ましたよ! いやあ面白かった、んで未見の友達に冒頭数分のあらすじを話したら、そんな感想だれも言ってない、お前の妄想だろう、って言われたので、まとめてみた。要するにネタバレだ。だが、このネタバレは果たして真実なのか、それとも私の妄想なのか? 真偽はキミの目で確かめてほしい。 舞台は近未来、San Fran 奏京 霧煙る大都会、サンフランソーキョー。風力発電バルーンが高層ビルの谷間からケーブルをのばして空に浮かんでいた。広告と、ネオンと、鳥居が混在する街。その路地裏で、今宵も過酷なロボット同士の違法な賭けバトルが繰り広げられている。 唸る電ノコ、千切れる手足、丸いドヒョーの上で戦うロボットは、互いの体を文字通り削り合いながら相手が動かなくなるまで戦い続ける。 差し向かいで座るプレイヤー、一人は目の周りを黒く塗りボンデージ服に身を包んだパンク少女、そしてもう一人は巨魁をゆす

    『ベイマックス』まだ観てない人と『ベイマックス』観たけどなんかスッキリしなかった人向けの話 | 2015-01-07 - 絶叫機械+絶望中止
  • ベイマックスが最高すぎて恐怖すら覚えた件 - ヨッピーのブログ

    【まず最初に】 自分のブログがスマホでは死ぬほど見づらい事に気付いたのでここに書く事にします。 全然ブチ切れるような内容では無いけど……! 今回は映画「ベイマックス」を見た感想です。 ただの感想文。 ネタバレには配慮しているつもりですが、 どこからどこまでが「ネタバレ」に当たるのかがよくわからないし、 そもそも普段映画のレビューなんて書いた事が無いのでどうしてもそれが気になる人は見ないでください。 【そんなわけで】 「ベイマックス」を見てきました。 一言で言うと最高だった。めちゃくちゃ面白い。 それと同時に寒気を覚えたりもした。 「こんなのが世に出たら、日映画産業が全滅するんじゃないか」って。 その事について今日は書きます。 こう言っちゃなんだけど、「ベイマックス」は特に目新しいものがある映画では無い。 サイバーパンクな街並みも、ロボットと人間の友情も、 活躍する5人のヒーローも、変幻

    ベイマックスが最高すぎて恐怖すら覚えた件 - ヨッピーのブログ
  • 『ピクサー流 創造するちから』 創造する組織を創造する - HONZ

    7つのゴールデングローブ賞、11のグラミー賞、そして27のアカデミー賞。1995年の『トイ・ストーリー』を皮切りに、ピクサーが生み出した14の長編映画は、数えきれないほどの賞を獲得し、世界中の観客の心を動かしてきた。芸術面での高評価にとどまらず、どの映画も多くの人々を映画館へと向かわせ、商業的にも大きな成功を収めている。水物と言われることもあるコンテンツビジネスにおいて、ピクサーの勝率は驚異的だ。 この偉業は1人の天才の手によるものではない。なにしろ、14の映画で14名もが監督にクレジットされているのだ。もちろん多くの稀有な才能に支えられてはいるが、“ピクサーという組織”が継続的に映像技術を革新し、胸打つストーリーを創造してきた。そして、その組織を動かす“ピクサーの仕組み”が、16年間も公開時興行成績1位を逃し続けていたディズニー・アニメーションを蘇らせた。ピクサーには、書の原題である『

    『ピクサー流 創造するちから』 創造する組織を創造する - HONZ
    i-ken
    i-ken 2014/10/12
    これは読みます。 ピクサーについては、少し前の本ですが『メイキング・オブ・ピクサー』も面白かった。
  • ソニー「プライドで会社が儲かるか!」VS ジョブズ創業のピクサー「自分たちが良いと思わないものは、決して世の中に出さない。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    ソニー「プライドで会社が儲かるか!」VS ジョブズ創業のピクサー「自分たちが良いと思わないものは、決して世の中に出さない。」 ジョブズともにピクサーを創業したエド・キャットムルさんが、「クリエティビティー株式会社」というを出版し、欧米で話題になっています。キャットムルさんは、「ピクサーの成功をズバリ一言で言うと何ですか?」と聞かれ次のように答えています。 「ピクサーの成功を一言で語るなら、自分たちが良いと思わないものは、決して世の中に出さないことだ。失敗は社内にしっかりと取っておく。」 ピクサーで働く世界トップレベルのクリエイターになると、2時間半の映画にほんの数秒間しか映るだけの宇宙船をデザインするために何週間もの時間をかけ、専門の数学者が数式を利用してアニメキャラクターに生命を吹き込んでいます。ピクサーには「創造」の遺伝子が根づいているのです。 ↑自分たちが良いと思わないものは、絶対

    ソニー「プライドで会社が儲かるか!」VS ジョブズ創業のピクサー「自分たちが良いと思わないものは、決して世の中に出さない。」 / リーディング&カンパニー株式会社
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