アメリカ海軍のパイロットが11月16日、F18戦闘機に乗って飛行機雲で青空に巨大な男性器の絵を描き話題となっている。地元メディアの「KIRO 7 News」などが報じた。 アメリカ西部ワシントン州オカノガンの住民は、F18戦闘機が男性器の絵を描く瞬間を目撃。その様子をとらえた写真がTwitterなどに投稿されると、瞬く間に拡散された。
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 昨日行われたオリンピックの閉会式を観て思ったこと、色々とTwitterにつぶやいたので、このブログにまとめておきます。 お昼ごろに思ったこと。 シンゴジラや閉会式の東京演出についてのSNS投稿を見るにつけ、「今時は作り手が全て語りきってはいけないんだ」というのを強く感じるね。「何を言わせるか」まで考えて、受け手に言わせて初めて完成する。 — daichi ito (@daichi) 2016年8月22日 まだ観てないからあまり適当なことも言えないけど、Twitterを眺めている限り、これに「閉会式」も加えたい。:「ポケモンGO」と「シン・ゴジラ」の共通点。 https://t.co/8xOphiEICw — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年8月22日 夜に思ったこと。 僕も椎名林檎は大好きだから、今回の演出は純粋に嬉しいんだけど
スペイン・バルセロナで建設中の巨大教会「サグラダ・ファミリア」は、以前、完成までに300年くらいはかかると言われていた。ところが今では2026年の完成が見込まれており、1882年の着工から150年弱で完成することになる。この大幅な“工期半減”の裏には、3DプリンターやCNC(コンピューター数値制御)の石材加工機の活用があった。 8月16日、スペイン・バルセロナで建設中の「サグラダ・ファミリア」に立ち寄ってきた。実は約30年前の学生時代にも、バックパッカーとしてここに立ち寄ったことがある。 当時は1882年の着工から既に100年が経過しており、完成まであと200年くらいはかかると言われていた。いずれにしても、自分が生きている間には、完成はしないものとあきらめていたのを覚えている。 ところが現在、サグラダ・ファミリアの完成予定は、12年後の2026年と大幅に前倒しされている。私も生きている間に
一生モノの一冊。 「スゴ本=すごい本」の何が凄いのかというと、読んだ目が変わってしまうところ。つまり、読前と読後で世界が変わってしまうほどの本こそが、スゴ本になる。もちろん世界は変わっちゃいない、それを眺めるわたしが、まるで異なる自分になっていることに気づかされるのだ。 『GEB(Godel, Escher, Bach)』は、天才が知を徹底的に遊んだスゴ本。不完全性定理のゲーデル、騙し絵のエッシャー、音楽の父バッハの業績を"自己言及"のキーワードとメタファーで縫い合わせ、数学、アート、音楽、禅、人工知能、認知科学、言語学、分子生物学を横断しつつ、科学と哲学と芸術のエンターテイメントに昇華させている。 ざっくりまとめてしまうと、本書のエッセンスは、エッシャーの『描く手』に現れる。右手が左手を、左手が右手を描いている絵だ。「手」の次元で見たとき、どちらが描く方で、どちらが描かれている方なのか、
自然豊かな岡山の田園地帯にたたずむ石原田園ギャラリーで、身近なアートとクラフト、香り豊かな自家焙煎コーヒーをお楽しみください。
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