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リーダーに関するi-kenのブックマーク (5)

  • 次世代のリーダーに必要な能力2つ「リーダーシップ成熟度」と「学習機敏性」(コーン・フェリー調べ)

    世界最大級規模の人材コンサルティング会社コーン・フェリーが唱える、次世代のリーダーに必要だとされる2つの能力について知ったのでメモ。会社の規模によっても違うと思うけど、納得感はありあり。こんにちは、164(@next164)です。 次世代のリーダーに求められる2つの能力 ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー(DHBR)に掲載されていた記事によると、今後のVUCAなビジネス環境で活躍するリーダーに必要な能力とは、「リーダーシップ成熟度」と「学習機敏性」らしいです。 VUCAとは VUCAは「混沌として先が読めない世界」のことで、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑さ)、Ambiguity(曖昧さ)の頭文字から成る言葉です。 こんな時代を勝ち抜いていくために企業を引っ張るリーダーのことを、イージー・グロース(安易な成長)時代のリ

    次世代のリーダーに必要な能力2つ「リーダーシップ成熟度」と「学習機敏性」(コーン・フェリー調べ)
  • コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「チームで相談される人、相談されない人の違い」についてです。 "仕事ができる人"には2種類のタイプがいる。相談をされる人間と、相談をされない人間だ。 逆に言えば、きちんと相談ができる人、できない人という観点もあるが、今回は相談を受ける側について書いてみたいと思う。 まわりに人が集まる"できる人間"、集まらない"できない人間" 仕事ができると思われている人は何かと相談を受けている。「知っていますか?」という知識レベルの話であったり、キーパーソンとの仲介を頼まれたり、「どうすればいいのか?」という現状打破へのアドバイスであったり

    コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式
  • 部下がくれたアドバイス

    前いた会社を辞めた時に、部下がくれたアドバイスを思い出した。 部下は新人のときから、びっくりするほどできるやつだった。 同僚の三倍程度の仕事量をてきぱきとこなし、涼しい顔で毎日定時に帰っていく。上司の俺が何も指示していないときに、社内を歩きまわって、同僚や先輩に仕事を「お願い」していた。 けれども、そいつを悪く言うやつはいなかった。笑ったときのえくぼが印象深い奴だった。 俺は会社でパッとしない上司をやっていた。 経験だけはあったが、他にその役につく人間がいないという理由で、ロケット鉛筆のように押し出されてそのポジションに付いた。 かつて新人だった頃は、プログラマーとして四苦八苦しながら、作る喜びを糧にしていたものだった。 だが月日が経って、机の位置が変わった。プロジェクトを指揮するようになった。部下が増えた。いつしか俺はコードを離れ、代わりに人間を扱うようになっていた。 責任が増えると共に

    部下がくれたアドバイス
    i-ken
    i-ken 2014/07/29
    「自分の頭で考え過ぎ」なのは僕も思い当たるフシが。考え過ぎて視野が狭くなってるかも。さらに突き詰めて考えよう、とか思っちゃうのも間違いの元なのかな?
  • 最高のリーダーの条件・・・それは何もしないこと(グロービス代表・堀義人ブログ) | GLOBIS.JP

    グロービス代表・堀義人が、個人・家族人・組織人・日人・アジア人・地球人という異なる視野角、人生の座標軸から綴るブログ「起業家の風景/冒言」。今回は、2014年7月8日にLinkedInに寄稿した英文を和訳したものをお届けする。Tweet 数年前、アスペン研究所で行われたリーダーシップをテーマとするカンファレンスに参加した。その際、偉人の格言に基づいてディスカッションを行うというイベントがあった。僕はそのイベントで、「最高のリーダーとは何もしないリーダーである」という旨の孔子の言葉を持ち出し、ちょっとした物議を醸した。 もちろん、孔子はわざと挑発的な言い方をしたのだろう。優れたリーダーはまったく何もすべきではないというのが真意ではない。僕が思うに、孔子の真意はこうだ。リーダーにとって最善の行動とは、適切な組織化と訓練がなされた完全に機能する組織を生み出すこと。そのうえで道を示し、部下にそ

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  • ニューヨーク、21世紀が始まった場所。/米国訪問記(2) - デマこい!

    エンパイアステートビルもロックフェラーセンターも後回しにして、私は911メモリアル・パークを訪ねた。なぜなら、そこが「21世紀の始まった場所」だと思うからだ。 20世紀は1904年2月8日の旅順港で始まった。日露戦争は世界初の国家間の近代戦争であり、「国家と戦争の時代」という20世紀の特色を決定づけた。一方、21世紀は「個人の時代」である。この時代を決定づけた事件があるとすれば、それは間違いなく9.11米国同時多発テロだろう。21世紀はニューヨークで始まった。 20世紀は「国家と戦争の時代」だった。 二度の世界大戦と多数の紛争により、国境が何度も書き換えられた。近代戦争は総力戦であり、勝利には国民の協力が欠かせない。だから国家が強い権限を持ち、国民の権利を制限することもいとわなかった。その最たる例は、第二次大戦中の日軍のカミカゼだろう。程度の差はあれ、あらゆる国家が強制力を持ち、国民を統

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