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簿記に関するi-kenのブックマーク (3)

  • 日商簿記2級試験範囲改定での難易度の上がりっぷりがエグすぎる件 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ここ最近、職場でチームメンバーを対象に、日商簿記2級のボランティア講師をやらせていただいております。7月の頭からはじめて、だいたい週2ペースくらいで進めてきましたが、やーっと商業簿記を一巡することができました。ちなみに教科書はこれ。 大原で合格る日商簿記2級 商業簿記 作者: 資格の大原 出版社/メーカー: 中央経済社 発売日: 2018/02/01 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る やっぱり人に教える機会を頂けるのは良いですね。説明したり質問に答えたりすることで、自分の頭の中も整理され、理解が深まっていきます。アウトプットって大事よね。 私が簿記2級を取得したのは西暦2006年の11月、かれこれ12年近く前のことでした。その後簿記1級の勉強をしたり、大学で会計学を勉強したりしてましたので、ちょっとくらいなら教えることはできます。ただですね 試

    日商簿記2級試験範囲改定での難易度の上がりっぷりがエグすぎる件 - ゆとりずむ
    i-ken
    i-ken 2018/09/07
    これはエグい。推奨学習時間が変わるよねえ……
  • フィボナッチの登場、レヴァント貿易の隆盛、複式簿記の誕生、そして十六世紀欧州の数学革命 | Kousyoublog

    レオナルド・フィボナッチ 『インドの九つの数字は9、8、7、6、5、4、3、2、1である。これら九つの数字とアラビアではzephiriumと呼ばれる記号0でもって、以下に示すように、任意の数字を表すことができる。』(山義隆著「一六世紀文化革命 1」P318よりレオナルド・フィボナッチ著「”Liber abaci”算数の書」(1202年:未邦訳)冒頭の山による邦訳を孫引き) この一節で始まる1202年の数学書「”Liber abaci”算数の書」の発行が世界史上の画期であることは誰しもが認めるところだろう。商人で数学者のフィボナッチことピサのレオナルドは、書でアラビア数字のイタリアへの導入、同時にそれらを用いたイスラム社会の十進法での整数と分数の計算方法を解説、最初の回帰数列であるフィボナッチ数列の考案、歴史的には修辞代数に分類される代数学の提唱などをまとめ、当時の商業数学の集大成であ

    フィボナッチの登場、レヴァント貿易の隆盛、複式簿記の誕生、そして十六世紀欧州の数学革命 | Kousyoublog
  • 簿記と会計と財務の違いについてまとめてみた - GoTheDistance

    また、お金の話についても、そもそも簿記(booking)・会計(accounting)・財務(financial)の区別がついてない人が多いです。 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 「やべー正直わかんねぇ、オレってだせぇ」と思った紳士淑女のために、ざっくりまとめてみました。突っ込みはゆるふわでお願いします>< 簿記とは 企業が日々行う取引から、貸借対照表や損益計算書を作成するための元ネタ(総勘定元帳)を作ることです。単式簿記・複式簿記とかもあくまで方法論です。ただ、企業組織の場合は家計簿とは違い、発生したお金の結果だけではなくその原因について因果関係を踏まえて帳簿をつけていかないと、プラスとマイナスが正しく管理できない。つまり、5万でEeePCを買ったという行為だけを管理するのが単式簿記で、5万円のEeePC入手&現金5万円の支出を紐付けて管理するのが

    簿記と会計と財務の違いについてまとめてみた - GoTheDistance
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