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気候変動に関するi-kenのブックマーク (2)

  • 極寒の平昌、寒さに慣れたカナダ選手さえ「悪夢」と弱音

    平昌冬季五輪開幕を控え、練習に臨むバイアスロンの選手(2018年2月6日撮影)。(c)AFP/Jonathan NACKSTRAND 【2月7日 AFP】9日の開会式を目前に控える中、凍える寒さが話題となっている平昌冬季五輪だが、この環境にはカナダの選手さえもが「悪夢だ」と話している。 6日は日中の最高気温が氷点下7度に届くかどうかといったところで、体感温度は厳しい風の影響でそれよりもさらに低かった。そして夜には、2日連続で氷点下20度にまで落ち込んだ。 この寒さには、カナダのアルバータ州エドモントン(Edmonton)出身で、厳しい冬には慣れているはずのスケルトン選手の一人も「こたえるのは湿気だね。そのせいで、冷えるだけじゃなくて寒さが骨身に染みる。最悪なのは風。選手村の移動はさながら悪夢だ。寒いのに慣れている僕らカナダ人がこんなことを言うのはおかしいけど、経験にない寒さだよ」と漏らして

    極寒の平昌、寒さに慣れたカナダ選手さえ「悪夢」と弱音
    i-ken
    i-ken 2018/02/09
    で、松岡修造さんは今どちらですか?
  • アル・ゴア元米副大統領。日本の原発再稼働について語る(本田雅一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ノーベル平和賞受賞者で、元米副大統領のアル・ゴア氏が来日し、各所で講演を行った。筆者も9月30日に行われた講演を聞くことができた。 ご存知の通り、ゴア氏はクリントン政権で副大統領を8年間務め、その後、ジョージ・ブッシュ氏との大統領選に敗れた後に、環境保護活動に力を入れ、デイビス・グッゲンハイム監督が2006年に公開した地球温暖化に関するドキュメンタリー映画『不都合な真実 』にも出演。2007年にはノーベル平和賞を受賞した。 一方でアル・ゴア氏に対しては、『不都合な真実』で紹介されている情報に真実ではないものが含まれていたり、誇張が過ぎるといった指摘もある。あるいは、投資している自然エネルギー関連企業の株価が急上昇し、自らの講演活動で環境保護を訴えながら資産を増やした”環境長者”と批判的な意味を込めて言われることもある。 ゴア氏の講演は『不都合な真実』からの一連の主張の延長線にあるもので、数

    i-ken
    i-ken 2014/10/01
    講演内容がよく伝わってくるレポートです。報道の見出しをつけるように省略してしまうと、伝わらない複雑さがあるのだと思います。伝えるときも、受け取るときも、心しておきたいです。
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