これは劇場版をみているだけでは理解できないでしょう。アレはTV版の「Gアーマー」があって始めて理解できるので。 Gアーマーでビグ・ザムに特攻をかける戦術を提案したんです。 1.Gアーマーのビームを連射しながら高速接近。 2.Gアーマーが破壊されても、ボルトアウトしてガンダムのビームライフルで攻撃。さらに接近。 3.ライフルが効かなければ近接距離まで近づいてビームサーベルで格闘戦。 こういう作戦をアムロに提案したんです。つまり「自分がやられちゃう事」がほぼ確定の作戦で、そこを「悲しい」といっているのです。 一方劇場版ではガンダムとコアブースターがドッキングできませんから、1と2の部分がなくコアブースターがガンダムと「別々に(スピードが違うのでGアーマーのような連続攻撃にはならない)」突入するだけなので、作戦の意味がぼけちゃってます。 コアブースターとガンダムなら「別に一緒に突入する必要はない
まあよく考えてみたら、この番組でやってることは全部、子どもたちを対象にした「ワークショップ」だと言えるわけだが。 2014年5月16日 「魔物に変身してみよう」 東京都中野区緑野小学校 デーモン閣下 (ミュージシャン)(NHK Eテレ) 舞台は東京都中野区立縁野小学校。先輩は魔界から現世に降りた悪魔、デーモン閣下。 今年悪魔の年齢で10万52歳を迎える閣下は、世を忍ぶ仮の姿の小学生の時にこの学校で勉強していた。 今回は後輩たちに「魔物の極意」を教える。最初の授業では、“当たり前”に縛られない自分を創ること。人とは違う発想をもつ実践から始まった。教 室にある物で良い点と悪い点の両方を見つけるのだ。物にも良い点悪い点があるのだから、人間の自分にだってある。次にグループに分かれクラスメイトからの自分の良い点を教えてもらう。最後に宿題で、自分の欠点を考えてくることになった。 2日目。閣下から貰った
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