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» 【裏切らない】NHK『みんなで筋肉体操』に続編の可能性キターーーーッ! ネットの声「やったぜ」「これのために受信料払ってる」 特集 【裏切らない】NHK『みんなで筋肉体操』に続編の可能性キターーーーッ! ネットの声「やったぜ」「これのために受信料払ってる」 あひるねこ 2018年9月19日 「筋肉は裏切らない……」を合言葉に、俳優の武田真治さん、庭師の村雨辰剛(むらさめ たつまさ)さん、弁護士の小林航太さんの3人が、5分間ただひたすら筋トレに励むNHKの番組『みんなで筋肉体操』。 ツッコミどころ満載でお送りされたこの番組は、ネットで大きな反響を呼びながらも、先日全4回という短い放送を終えた。ところが本日2018年9月19日、なんと続編制作の可能性があることが明らかになったのだ。うおーーーッ、NHKも裏切らないィィィィイイイ! ・大きな話題に 武田真治さんとガチムチ庭師&弁護士が、なぜか
【2018年3月5日13時00分追記】本記事初出時の記事サブタイトルは『全受信機にACASチップを入れるのは不当だ』でしたが、4K/8Kに対応していない受信機にはACASチップが使用されないことを明確にするため、『全対応機にACASチップを入れるのは不当だ』に修正しました。 2018年は放送・映像機器いずれの業界にとっても大きなイベントとして、12月1日に「4K/8K実用放送の開始」が待ち構えている。ところが実用放送開始まで1年を切った現在も解決していない問題がある。 昨年7月にも記事「CASは4K/8Kになると"悪質化"する」で伝えた「CAS(コンディショナルアクセスシステム)」の問題が解決していないからだ。 CASとは契約状況に応じて放送視聴の可否を制御する仕組みで、有料放送の契約者識別に使用する。NHKの受信料納付を求めるメッセージ表示も、この仕組みを用いて実現している。現在使われて
亀田音楽専門学校の新しいシーズンが1月に放送されて、録画していたのを全部ようやく見れたので気になったことなどをメモしておく。 http://www4.nhk.or.jp/kameon/www4.nhk.or.jp 亀田音楽専門学校はすごく重要な番組で、というのは「J-POPとは何か?」ということを音楽的に定義づけるという、これまでほとんどされていなかった作業を、文字通り「ポップ」な形で実践している。この番組が、2013年から単発+シーズン1&2で計26回の放送で、さまざまな「J-POPの特徴」を解説してきたけど、今回のシーズン3では年代を追って、そのJ-POPがどのように形成されてきたのか? を振り返っている。 亀田音楽専門学校 - Wikipedia J-POPは、それまでの「流行歌」や「歌謡曲」をただ横文字で言い直しただけのものではなく、それまでの歌謡曲が欧米のヒット曲をいかに日本語で
「玉袋筋太郎」がNHKでついに「解禁」――。10日夜、ツイッターが歴史の節目に沸きました。漫才コンビ「浅草キッド」の玉袋筋太郎さん(47)が、自身の出演するNHKドラマのエンドロールで、NHK地上波として初めて「玉袋筋太郎」とクレジット表記されたことに感激。ツイッターで「公共料金払ってきてよかった!」と喜びをあらわにしました。ドラマを見ていたファンからも祝福の投稿が相次ぎました。 【画像】ツイッター民は見た!NHKに「玉袋」の決定的瞬間 このドラマは、毎週火曜午後10時からオンエア中の「全力離婚相談」。真矢みきさん主演で、夫婦の離婚問題を題材にしています。玉袋さんは、10日放送の第6回にゲスト出演。浪費癖のある妻・真奈美(田中美奈子さん)と大げんかする、夫・章太郎を演じました。 玉袋さんのツイッターによると、これまでNHKでは、番組中で「玉袋筋太郎です」と発言したりすることはあったそうで
ゴールを決めたら「ゴール! ゴールゴールゴール!」と絶叫が耳障りな実況、スポーツの本質とは関係のない「亡き母に捧げるメダル」など、「お涙頂戴ストーリー」をここぞとばかりに探す姿勢。 スポーツ中継は果たしてどうあるべきなのか――サッカーをはじめ、野球やアルペンスキーなど数多くの競技に携わってきた元NHKアナウンサーの山本浩さん。引退したものの、今もラブコールの絶えない“実況のカリスマ”に、放送席のドラマ、そして目指すべき中継のあり方を聞いた。 * * * 大切にしているのは、放送で生まれる感動を自分でのみ込まないということです。叫ぶのではなく黙って、視聴者に感動する時間を渡す。 解説者が答えたことに対しても、相づちは打たない。顔ではうなずくんですけど、視聴者が解説の声をそのままのんでくれるように、「そうですか」といって止めないんです。ただし、あまり黙っていると「本当に聞いてるのかな」
まあよく考えてみたら、この番組でやってることは全部、子どもたちを対象にした「ワークショップ」だと言えるわけだが。 2014年5月16日 「魔物に変身してみよう」 東京都中野区緑野小学校 デーモン閣下 (ミュージシャン)(NHK Eテレ) 舞台は東京都中野区立縁野小学校。先輩は魔界から現世に降りた悪魔、デーモン閣下。 今年悪魔の年齢で10万52歳を迎える閣下は、世を忍ぶ仮の姿の小学生の時にこの学校で勉強していた。 今回は後輩たちに「魔物の極意」を教える。最初の授業では、“当たり前”に縛られない自分を創ること。人とは違う発想をもつ実践から始まった。教 室にある物で良い点と悪い点の両方を見つけるのだ。物にも良い点悪い点があるのだから、人間の自分にだってある。次にグループに分かれクラスメイトからの自分の良い点を教えてもらう。最後に宿題で、自分の欠点を考えてくることになった。 2日目。閣下から貰った
NHKの新番組で「ロンリのちから」というものが始まりました。この番組は、大学生・社会人になっても求められる論理的思考力を身につけるためのドラマ形式のテレビ・eラーニング講座です。 視聴してみましたが、思ったよりシンプルで分かりやすかったです。こんにちは、164(@next164)です。 NHK高校講座「ロンリのちから」 「中学、高校。そして大学、社会人になっても求められる論理的思考力(クリティカル・シンキング)を養う番組」と紹介されていました。 論理的思考力はロジカル・シンキングで、クリティカル・シンキングは批判的思考なのにな、、、ということは気づかなかったことにしておきます。(製作者の意図があるのでしょう。おそらく。) 他の国語、数学のようなカリキュラムと違い、「論理的思考力」という一つのコンテンツで講座が出来てしまうくらい、重要視されている能力ということなんでしょうね。 4/15に第1
■NHKのみなさまにお願いしたいこと4月27日(日)に放送されたNHKスペシャル「調査報告女性たちの貧困~"新たな連鎖"の衝撃~」。 同じく、4月28日(月)に放送された、あさイチでの特集「気づいてますか?こどもの貧困」。 前者は、ネットカフェで暮らす10代の姉妹や、非正規労働で先が見えない日々を過ごす20代の女性、仕事をかけもちしながら資格をとるために学校に通うシングルマザーなどの姿を通して、急速に拡がりつつある「女性の貧困」について。 後者は、「子どもの貧困」をテーマに、奨学金が返せない若者が増えている問題や、地域のなかで子どもを支えていく取り組みについて描いていました。 この2つの番組に限らず、NHKの番組はこれまで、ねばり強く丁寧な取材により、貧困問題をはじめ、さまざまな社会問題を可視化してきたと思います。 「貧困」をテーマに番組を作ってもらえることを感謝しつつも、しかし、普段、生
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