今日、4月22日は「アースデイ」、地球環境について考える日だ。 ここ数年、環境問題への取り組みにおいても世界でトップレベルの事例を作り続けているアップルは、この日にあわせてアップルストア表参道を含む世界中のアップルストアのロゴマークを「アースデイ」を象徴した緑色に変え、環境に配慮した製品を意識するように呼びかけている(ロゴ変更の国内実施店は表参道、銀座、心斎橋の3店舗。世界では96店舗。いずれも22日のみ)。
ノーベル平和賞受賞者で、元米副大統領のアル・ゴア氏が来日し、各所で講演を行った。筆者も9月30日に行われた講演を聞くことができた。 ご存知の通り、ゴア氏はクリントン政権で副大統領を8年間務め、その後、ジョージ・ブッシュ氏との大統領選に敗れた後に、環境保護活動に力を入れ、デイビス・グッゲンハイム監督が2006年に公開した地球温暖化に関するドキュメンタリー映画『不都合な真実 』にも出演。2007年にはノーベル平和賞を受賞した。 一方でアル・ゴア氏に対しては、『不都合な真実』で紹介されている情報に真実ではないものが含まれていたり、誇張が過ぎるといった指摘もある。あるいは、投資している自然エネルギー関連企業の株価が急上昇し、自らの講演活動で環境保護を訴えながら資産を増やした”環境長者”と批判的な意味を込めて言われることもある。 ゴア氏の講演は『不都合な真実』からの一連の主張の延長線にあるもので、数
皆さんもよく使っている みんなの知恵袋「Yahoo 知恵袋」に強烈な質問が投下された。悪意というよりも議論目的で投下されたようだが、その質問が強烈だったこと。 そして何より その質問へのベストアンサーが秀逸だったので紹介させて頂きます。 質問内容(irie120310さん) 弱者を抹殺する。 不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。 自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に捕食される。 でも人間の社会では何故それが行われないのでしょうか? 文明が開かれた頃は、種族同士の争いが行われ、弱い者は殺されて行きました。 ですが、今日の社会では弱者を税金だのなんだので、生かしてます。 優れた遺伝子が生き残るのが自然の摂理ではないのですか。 今の人間社会は理に適ってないのではないでしょうか。 人権などの話を出すのは今回はお控え頂ければと思います。 ベストアンサー(mex
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