タグ

差別に関するi-kenのブックマーク (9)

  • 東大情報学環大澤昇平氏の差別発言について - researchmap

    東京大学大学院情報学環特任准教授の大澤昇平氏(@Ohsaworks)が、11月20日にtwitter上で行った差別発言について書きます。この件については、11月24日に情報学環長名ですでに以下のような文書が出されています。 しかし残念ながら、上記の文書からは誰がどのような言動を行い、それがなぜ問題なのかということがわかりません。筆者(明戸)は現在同じ大学、同じ部局の特任助教であり(ただしプロジェクト雇用なので部局そのものの運営等には関わっていません)、また差別やヘイトスピーチにかかわる研究者でもあります。こうしたことをふまえて、ここでは明戸個人の立場から、今回の経緯および論点を整理し、自身の立場を明らかにしておこうと思います。

    i-ken
    i-ken 2019/11/25
    今回の差別発言の問題は、何であり、何故であるか。整理されている。「統計的差別」も是でない。
  • 「日本人に代われ」 働く外国人、差別深刻に: 日本経済新聞

    「日人に代われ」「まともな日語を話せ」――。小売店や飲店で働く外国人が増えるなか、客などから嫌がらせを受ける事例が相次いでいる。外国人への偏見は根強く残り、企業や行政は安心して働ける環境づくりに苦慮している。「日語分からない」 嫌がらせが多発「お会計のことを言っても僕の日語が分からないふりをされた」。東京都内の飲店でアルバイトとして働く台湾出身の男性(27)は3カ月ほど前、日

    「日本人に代われ」 働く外国人、差別深刻に: 日本経済新聞
    i-ken
    i-ken 2018/09/28
    はぁ、もう日本で働きたくなくなるよね〜。
  • 東京医科入試における女性差別と関連事実 ― 今政府は何をすべきか

    女性割合の調整は憲法違反・教育法違反で募集要項に記して許される問題ではない 東京医科大学が女性合格者を3割以下に抑えるために、入試における得点を女性にのみ一律に減点して員数調整していたというニュースが8月2日に流れ、当然のことながら多くの批判的論考がメディアに出た。このことについて筆者も考えを述べたい。 まず、この種の女性差別が決してあってはならないことで、憲法14条第1項で すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により政治的、経済的又は社会的関係において差別されない。 とし、またそれを受ける形で教育法4条において (教育の機会均等) すべて国民は、ひとしく、その能力に応ずる教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。 と記されていることに明確に違反する。 しかし、今回の東

    東京医科入試における女性差別と関連事実 ― 今政府は何をすべきか
    i-ken
    i-ken 2018/08/10
    ロジカルな正論。本件に関して、教育者や医師や政治家のなかからも、このくらいエビデンスベースで発言する人がバンバン出てほしい。
  • 女人禁制で相撲協会が指針「土俵上がらぬ、受け継がれ」:朝日新聞デジタル

    大相撲の「女人禁制」について日相撲協会は理事会を開いた28日、八角理事長(元横綱北勝海)の談話を発表する形で協会の考え方を表明した。 それによると、協会側は過去に議論が起こった際、「相撲は神事が起源」「大相撲の伝統文化を守りたい」「大相撲の土俵は男が上がる神聖な戦いの場、鍛錬の場」の三つを理由に挙げてきたという。 その中で「神事という言葉は神道を思い起こさせ、『女性を不浄とみていた神道の昔の考え方が根拠』と語られるが、これは誤解。大相撲の神事は農作物の豊作を願い感謝するといった素朴な庶民信仰で習俗に近い。歴代の理事長や理事が女性差別を一貫して強く否定してきた」と説明した。 また、今回強く打ち出したのが「土俵は神聖な戦い、鍛錬の場」との考え。「土俵は男が必死で戦う場であるという約束事は力士たちにとっては当たり前のこと。結果として、土俵は男だけの世界であり、女性が土俵に上がることはないという

    女人禁制で相撲協会が指針「土俵上がらぬ、受け継がれ」:朝日新聞デジタル
    i-ken
    i-ken 2018/04/29
    こう言うか。株式会社や一社・一財とかなら「勝手にどうぞ」だけど、公益財団法人である上に天皇賜杯を下賜される団体としては、極めて不適切と思う。
  • 「これだからゆとりは」で死ぬ場合もある|嘉島唯

    毎日テレビで見ていたアナウンサーが突然姿を消した。原因は「適応障害」。そんなニュースが頭にべっとりと張りついた。 私も「適応障害」だったからだ。 ときに、「新型うつ」と間違われるこの病気は、単なる「甘え」と批判されたり、私の世代だと「これだからゆとりは」で片付けられること多い。もちろん、そう見えるのも理解できる。しかし、このような揶揄が当事者を追いつめていくこともあるのだ。もしかしたら、あなただって「適応障害」かもしれない。 みんなはできるのに、どうして私はできないんだろう厚生労働省は、適応障害を「ある生活の変化や出来事がその人にとって重大で、普段の生活がおくれないほど抑うつ気分、不安や心配が強く、それが明らかに正常の範囲を逸脱している状態」と定義している。 私の場合、大きな原因は就職だった。朝9時に出社、帰りは終電。月に2回ほどタクシーで帰り、週末は電話とメールがまぁまぁ来る程度、オフィ

    「これだからゆとりは」で死ぬ場合もある|嘉島唯
    i-ken
    i-ken 2016/05/14
    「私はメンタルの不調に悩む人を心のどこかで差別していたのだろう。」←僕もうつになる前はたぶんそうでした。だから余計に受け入れ難いものでした。実は誰もがこれと隣り合わせなのです。
  • 産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文 - アフリカ日本協議会

    AJFが開催するイベント・セミナーの案内、報告です。質問、関連情報などをAJF事務局に寄せていただけるとうれしいです あなたの寄付がAJFの活動強化につながります AJFへの寄付について アフリカに関わるNGO アフリカを知ろう アフリカと農を守る エイズ、感染症問題に対する取り組み 在日アフリカ人と共に TICAD(アフリカ開発会議)に関わる取り組み ネットワーク形成事業 調査・研究事業 政策提言事業 理解促進事業 アフリカとの連携事業 アフリカン・キッズ・クラブ その他事業 イベント・セミナー 書籍/レポート/リソースブック 提言活動 情報提供 人材提供・相談 アフリカひろば その他 AJFは、2015年2月13日、以下の抗議文を、曽野綾子さんおよび産経新聞社・飯塚常務取締役あてに、FAXおよび郵便で送りました。 曽野綾子様 産経新聞社常務取締役 飯塚浩彦様 『産経新聞』2015年

    i-ken
    i-ken 2015/02/14
    そりゃそうですわな。遅ればせながら元のコラムを読んでみたけど、アパルトヘイトを肯定するひどい内容だし。
  • 曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張

    2月11日付の産経新聞コラムで、作家の曽野綾子さんが、日の労働人口が減少している問題について触れ、移民を受け入れた上で、隔離して居住させるべき、と主張した。

    曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張
    i-ken
    i-ken 2015/02/13
    これはひどい。今日になってやっと元コラムを読めたけど、アパルトヘイトをまともに肯定してるじゃん。
  • 小渕優子大臣の辞任が、日本経済と女性の社会進出に関係が無さ過ぎて頭痛が痛い。 (中嶋よしふみ SCOL編集長) : シェアーズカフェ・オンライン

    10月20日、小渕優子・経済産業大臣と松島みどり・法務大臣が辞任した日、日経平均株価は578円も値上がりした。今年最大の上げ幅だ。 経済と法律を司る資主義の要とも言える省庁のトップが転んだ日に株価は大きく上がり、二人の大臣が(幸か不幸か)日の経済に何ら影響を与えていないことが証明された。 政治家がお金に対して清潔であるべき事は言うまでもないが、それも結局は一人の政治家に問題があったというだけの話だ。国を挙げて大騒ぎするような事では全くない。 少なくとも二人の辞任で困っている人は国民の中で0.1%も居ない。小渕氏辞任で悲しんでいるのは来年から観劇ができなくなった地元支援者だけではないか。 ■女性の社会進出はどうなる? 今回の問題が女性の社会進出に影響を与えるかのように説明する人も居る。無理に女性を登用するからこんな問題が起きたんだと。 二人の大臣が女性だから選ばれたという側面は、あるかな

    小渕優子大臣の辞任が、日本経済と女性の社会進出に関係が無さ過ぎて頭痛が痛い。 (中嶋よしふみ SCOL編集長) : シェアーズカフェ・オンライン
    i-ken
    i-ken 2014/10/21
    あまりの軽量級に残念さも感じず。それはともかく、監査を入れてまともな仕組みにしてほしい。税金払うときに、うちの家計の方がよっぽど厳しくチェックされてるぞ。
  • あなたが「池沼」という言葉を誰かに使うとき、世界もあなたを「『池沼』という言葉を使う人」として見ている。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:言霊(明日は明日の風が吹く) ネット上での差別用語問題について。 僕はネットスラングとして使われている「池沼」(ちしょう=「知的障害」の隠語)については、見ると不快になりますし、使うべきではないと考えています。 でも、特定の言葉だけを削除すればいい、というものでもないんですよね、こういうのって。 使い捨てアカウントから、「バカ」とか「あたまがわるい」とか「死ねばいいのに」って言われるのはイヤなものですが、僕に関していえば、「もうそういうのは慣れてきた」のも事実です。 あーはいはい、とか、そういう感じ。10年言われていると、さすがに少しは慣れます。それで実際に何か具体的なデメリットがあった、ということもないですし。 ただ、「言葉としては差別表現じゃないけど、なんだかとてもつらくなるコメント」っていうのもあるんですよね。 「この人の子供がかわいそう」とか言われると、正直、気になりま

    あなたが「池沼」という言葉を誰かに使うとき、世界もあなたを「『池沼』という言葉を使う人」として見ている。 - いつか電池がきれるまで
  • 1