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インターネットと人生に関するi-kenのブックマーク (4)

  • ブログを始めて起きた良かったこと・悪かったこと - 脱貧困ブログ

    ブログを始めて起きた良かった事は何ですか? ブログを始めて起きた悪かった事は何ですか? 皆さんなら、この二つの質問をされて、どんなふうに答えるでしょうか? 実は、最近、この二つの質問をじっくり考える機会を頂いたんです。 せっかくなので、書きながら考えて行きたいと思います。 まずは、良かった事から。以下、2つにまとめてみました。 その1・承認欲求が満たされる 改めて、なぜ今でもブログを書き続けているのか?と考えてみると、一番の理由は承認欲求が満たされるから、という事だと思うんです。 もっと極論言っちゃうと、ブログを書くって、承認欲求が満たされるからこそ面白いんじゃないか?と思うんですよ で、今思ったんですけど、もしかしたら、ブログと承認欲求の関係性って、ブログを続けて行くうえでも欠かせないテーマなんじゃないか?、と思うんです。 だから、今から語る事は、ブログを中断している人が再開するヒントに

    ブログを始めて起きた良かったこと・悪かったこと - 脱貧困ブログ
    i-ken
    i-ken 2015/10/14
    ブログはいいです、書くことは癒しです。おまけに反応してもらえる楽しみもあります。ホントに満足までの壁は低いと思います。
  • 生きる意味がわからないと何度も目的を失って死の淵をさまよった私が、人生を前向きに生きられた理由 | 暮らしラク

    この世に生まれて意識が芽生えた時から、私は絶望の毎日でした。 1度も家族と一緒に事をしたことがなくて、卓テーブルは物置きと化していました。 家に帰ると、竹刀を振り回した兄が家の中で暴れまわっていて、家に帰れず野原の中にいる虫がお友達でした。 19歳で父を自殺で亡くしてから更に絶望に襲われて、生まれた時から幸せだと思ったことが1度もなく、ただ息をして生きていただけだと思います。 「なんのために私って生きているの?」 苦しくて泣きたいほどつらくて、人生ってうまくいかないことばかりです。 私が何度も死にたいと絶望の淵に立っても、何とか今のような明るい私に生まれ変わりました。 何度も死にたいと思っていた私が、ここまでどうやって明るい自分に生まれ変わったのでしょうか? ストレスのない楽しいだけの人生なんてないと割りきった 「楽しくて幸せな人生を送りたい。」 ストレスなく楽しく幸せに生きていきたい

    生きる意味がわからないと何度も目的を失って死の淵をさまよった私が、人生を前向きに生きられた理由 | 暮らしラク
    i-ken
    i-ken 2015/09/25
    つらい体験を語ることは自らを癒す力もあると思います。さらけ出す勇気は要りますが、対面よりもネットの方が気楽な場合もあります。僕自身はうつ病からの回復途上ですが、ブログ療法(?)実践中です。
  • ネット歴15年の僕がインターネット自分史を書いた ヨッピーの場合 - ヨッピーのブログ

    こんにちは。ヨッピーです(写真一番左) 先日「ウイルスバスター」というセキュリティソフトを展開するトレンドマイクロさんと一緒に「インターネットとセキュリティ歴史を振り返る」みたいなイベントをしました。 ヨッピーが破天荒な自分史を語るイベント「ガチでセキュリティな夜」レポート http://channel.trendmicro.co.jp/vb/archives/521 その時に「ヨッピーのインターネット史」みたいなのを発表しましてですね、 せっかく作ったのでWEB上にも残しておこうと思い、 こうやって記事にしている次第であります。 ちなみに、30歳以上のオッサンには「あー!懐かしい!!」ってなることうけあいですが、平成産まれの人達にはサッパリわからないかも知れません。「こうだったんだー」と思いながら読み進めるとなんとなく歴史の勉強って感じになる気がします。知らないけど。 ■僕と人生初めて

    ネット歴15年の僕がインターネット自分史を書いた ヨッピーの場合 - ヨッピーのブログ
    i-ken
    i-ken 2015/09/04
    懐かしすぎて鼻血出ました!ちなみに僕は(エロいことは書いてませんが)こんな感じでした→ http://www.ishiharaken.com/entry/2014/05/01/012459
  • 「いいひと」が得をする社会になってきたのか? - しっきーのブログ

    「いいひと」って損をするイメージが強い。人がいいと騙されやすいとか、つけこまれやすいとか、限られた資源や勝者の座を譲ってしまったりするやつは資主義経済で生き残れないとか。あと、いい人はに女の子をものにできないっていうのもあるよね。ワイルドだろ?って感じで、グイグイ引っ張っていくようなDQNのほうが女子にモテるみたいな話。まあ、今どきちょっと気骨のある女の子にそんな考えを話したら軽蔑の目で見られるだろう。 たしか、どういう戦略が最終的に得をするのというゲーム理論の実験で、最初は協力、相手が協力してくれたら次も協力、相手が裏切ったら次は裏切り、というシンプルな戦略がもっとも得をするという結果が出たんだっけ。でも、これからはずっと「協力」の手を出し続けるような「いいひと」が勝つ、そういう時代になってきたんだと岡田斗司夫が言ってる。 超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」戦略 増補改訂版

    「いいひと」が得をする社会になってきたのか? - しっきーのブログ
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