のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
アメリカ大統領選挙候補者であるドナルド・トランプ氏をイメージした Pythonベースのプログラミング言語「TrumpScript」が公開されています。 特徴が滅茶苦茶だったのでご紹介します。 GitHub - samshadwell/TrumpScript: Make Python great again どうやら米ライス大学の24時間ハッカソンで作られたようです。 ハッカソンでの優勝は逃したものの、日々issueにバグ報告が上がっており、 よりトランプ氏らしくなるように改善がされているようです。 特徴 浮動小数点型は使えず整数のみ。アメリカは中途半端なことはしない。 数値は100万より大きくなくてはいけない。それより小さい数字は取るに足らない。 importは使えない。全てのコードはアメリカ製でなければならない。 True,Falseの代わりにfact,lieを使う。 変数名に使えるのは
民主党と維新の党が合流して「民進党」になることに伴い、「失業」が心配されている民主公認のゆるキャラ「民主くん」が、自民党入りの「オファー」を断った。岡田克也代表から「新たな働く場を見つけて」と再就職先探しを求められているが、何とかして「民進党」に入りたいようだ。 転職の誘いは自民の平将明・元内閣府副大臣からあった。今月11日、公式ツイッターで「自民党で引き取って、『自由』の鉢巻きつけていただいて、自由民主くんに生まれ変わって、充実した第二の人生を送ってもらおう」と呼びかけられたが、民主くんは拒否。14日、「身に過ぎて光栄なことですが、申し訳ございません」とツイートした。 民主くんは、党のロゴをもとに真っ赤な二つの球体でできたキャラクターで、党名やロゴが変わると、活動が続けられない可能性がある。しかし、党内には「我々は労働者を大切にする政党だ」(長妻昭代表代行)と今後の処遇を検討する声もある
ラグビーワールドカップを推進する超党派議員連の揉み合い動画を教材に、ラグビーのルールを簡単に解説するの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ラグビー 2015年09月18日07:00 超党派議員連とラグビーのルールを学ぼう! さぁいよいよ迫ってまいりましたラグビー・ワールドカップ。さすがにこの直前ともなれば書店にはラグビー関連雑誌があふれ、テレビでもラグビー情報が流れてきます。もう何度目のやり取りになるか記憶もありませんが「えっ、五郎丸って苗字なんですか!」「武蔵丸とは違うんですね」などのラグビートリビアも各地で飛び交っていることでしょう。 しかし、試合を見るにあたってラグビーって難しいなと腰が引けていたりはしないでしょうか。野球より難しい競技など何もないと思うのですが、いかんせん見慣れないモノ=わからないモノと人間は思ってしまいがち。要は「端までボール持っていったら
今月は諸事実に順風満帆で、実り多い平穏な日々を過ごしていたのですが、月末に来て某「一郎&太郎」物件が突如建立し、営業を開始していたため、謂われない中傷を受けるようになってしまいました。このブログの読者の方には当たり前のことかもしれませんが、その一郎というのは元自称豪腕の人であって、私ではありませんし、太郎というほうは面識もありません。しかし、某所で「やまもといちろう新党」と心無い代議士の方が口にされたため、一部のメディアではその通り名や「ヤマイチ()」みたいな呼称で定着してしまいそうです。ちきりんと荻上チキ女史ネタを上回る風評被害に直面するとは思いもよりませんでした。重ねて言うのもなんですが、本件において私は本当に無関係です。どうかご理解ください。
無所属の山本太郎参議院議員が生活の党に入党することが12月26日に分かった。山本議員が入党したことにより党名を「生活の党と山本太郎となかまたち」に変更する。 山本太郎参議院議員 総務省の報道資料によると、「政治資金規正法に基づく政治団体の届出」が提出されており事実のようだ。代表者は変わらず小沢一郎氏が務める。 自身のブログでも入党について「永田町で山本太郎、と言う野良犬が保護されました。いつ殺処分にされるか判らない状態の野良犬を保護したのは、小沢一郎さん(72歳)」と切り出し応援者に説明している。「一人でやれる事、やれない事、この1年半の議員生活でよく理解しました」と今後は活動の場が広がると意欲を表明している。この件に関しての記者会見は、次期通常国会開会前に行うとしている。 総務省に提出した届出をご覧ください advertisement 関連記事 政党名が問題視された「支持政党なし」、獲得
新党「棄権」過半数迫る勢い 衆院選・情勢調査 これは嘘ニュースです 14日投開票の衆院選について、本紙では6・7日両日に電話調査を実施し、選挙戦中盤の情勢を調査した。その結果、現時点では棄権票獲得を目的に立ち上げた新党「棄権」が単独過半数238議席に迫る勢いを見せる一方、自民、公明、民主他既存政党が軒並み現有議席を大きく減らす見通しであることが分かった。「棄権」は今後前回の衆院選で結党した新党「白票」との連立政権を模索するとみられる。 調査は全国約12万人の有権者を対象に、小選挙区と比例区からそれぞれ投票する予定の候補者名、政党名を尋ねた。ただし、まだ投票態度を明らかにしていない人も2割以上いることから、今後情勢が変わる可能性もある。 今回の調査において最も多かった回答は「棄権する」で、前回衆院選の投票率を大きく下回りそうだ。これまで棄権は票として数えられなかったが、告示前日に結党した新党
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