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ビジネスと教育に関するi-kenのブックマーク (5)

  • リクルート「スタディサプリ」に教師や社会人までもが殺到する理由

    慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)後、三菱総合研究所にて新事業開発のコンサルティングに従事。1989年早大に移籍。学術博士(早大)。専門は競争戦略、ビジネスモデル。アステラス製薬、NEC、ふくおかフィナンシャルグループ、サントリーホールディングスの社外監査役・取締役を歴任。主著に『経営戦略 第3版』(共著、有斐閣、2016)、『競争しない競争戦略 改訂版』(日経済新聞出版社、2021)、『異業種に学ぶビジネスモデル』(日経ビジネス人文庫、2014)、『逆転の競争戦略:第4版』(生産性出版、2014)、『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』(共著、日経BP社、2012)、『成功企業に潜むビジネスモデルのルール――見えないところに競争力の秘密がある』(ダイヤモンド社、2017)がある 山田英夫のビジネスモデル・ラボ 企業を取り巻くビジネス環境が激変するなか、これまで自社の主

    リクルート「スタディサプリ」に教師や社会人までもが殺到する理由
    i-ken
    i-ken 2017/11/22
    教育現場スキルは既に変わってきてる。反転学習への対応力や学びのフローをいかに習慣づけるか。知識より方法を知る事が価値があるはず。
  • 年収400万相当の人間を2人雇うより、年収800万相当の人間を1人だけ欲しいです、という会社の話

    ある経営者と、採用の話をしていた。考えさせられるところがあったので、ご紹介したい。 その経営者に「どのような人を獲得したいですか?」と聞いたところ、次のような答えが返ってきた。 「あまり沢山の人は必要ではありません。というか、できれば会社の人数は少ないほうが良い会社と思います。特に我々のようなテクノロジーの業界は、烏合の衆では困るわけです。 」 「なるほど。」 「フェイスブックの時価総額は23兆円、従業員はたったの1万人です。対して日立製作所の時価総額は4兆円、単体の従業員数は3万人以上。結局のところ、日立の従業員はフェイスブックの3倍なのに、時価総額は6分の1です。」 「ふーむ。」 「我々のような業界は、結局のところ優秀な人間がいれば、回ってしまう。というより、人を少なくするべきなのです。そのほうがマネジメントに係るコストも低くでき、コミュニケーションコストも安い。」 「…。」 「だから

    年収400万相当の人間を2人雇うより、年収800万相当の人間を1人だけ欲しいです、という会社の話
    i-ken
    i-ken 2015/04/30
    高度な知識と技能を持つ人を誰が育てるのか。あるいは2045年には人でなくてもよくなるのか。
  • 日亜化学が、青色発光ダイオード(LED)を開発した、もうひとつの大きな理由 | LED照明 | ゼロエネルギー支援

    光の3原色、赤緑青(RGB)をすべて照らすと白色になるが、青色が作れなかったので白色、つまりLED照明が作れませんでした。 2011年の震災原発事故による電力不足前は、LED照明にだれも見向きもしなかったのが、いまでは照明といえばLEDが当たり前になりました。 それも青色LEDの発明があったからです。 LED照明は白色LEDが光っています。 光の3原色RGBが混ざって白色になって照らしている。。。 実は、LEDは3個ではなく1個だけ光っているだけなのです。 日亜化学の発光ダイオード( LED)のページは、すべて四角い黄色のLEDになっています。 https://www.nichia.co.jp/jp/product/led.html これは青色LEDに黄色蛍光体を塗ったものなのです。 光の3原色をみてください。 青色と黄色を重ねると白色になるのです。 日亜化学は、社名の通り化学メーカーで蛍

    日亜化学が、青色発光ダイオード(LED)を開発した、もうひとつの大きな理由 | LED照明 | ゼロエネルギー支援
    i-ken
    i-ken 2014/10/12
    これは知らなかった!てっきり3原色で作ってるのだと思い込んでました。僕の知る報道ではこの説明聞いたことありません。
  • 「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、"インターネット後の世界"と"新しい原理" - ログミー[o_O]

    「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、"インターネット後の世界"と"新しい原理" 革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう #1/2 マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボ所長に日人として初めて就任し、またNYタイムズ、ソニーなど多くの一流企業で取締役を務めるなど実業家、投資家としての一面も持ち合わせる伊藤穰一氏。そんな氏が考えるイノベーションの新しい原理を、世界各地で起こっている実例とともに紹介しました。(TED2014 より) 素人集団による放射線量公開プロジェクトを成功に導いた、新しい原理 伊藤穰一氏(以下、伊藤):2011年3月10日。私はケンブリッジのMITメディアラボで、学部生やスタッフと、私が次期代表にふさわしいか議論していました。その夜。マグニチュード9の地震が日の太平洋沖を襲いました。 そのニュースを見た瞬間、私はパニック

    「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、"インターネット後の世界"と"新しい原理" - ログミー[o_O]
    i-ken
    i-ken 2014/07/24
    「しかし私にとって、教育とは人々があなたにすることであって、学びとは自分で自分に与えるものだと思います。」
  • 世の中の中間管理職はすごいと思った

    疲労とストレスで病気になった。 病気自体は大したことないけど、そこに至るまでのストレスが半端無くキツかった。 原因は、中間管理職が悩みそうなこと。 人の問題って、自分でどうこうできないところにもあるから苦しい。 よく、ストレス耐性の高い人は「あきらめる」「気にしない」など言うが、 あきらめてしまうと自分がもっと苦しくなる。 会社を経営している人、役員に近い上司、人を管理する立場にある人は、 もっと普通の人、弱い人のことを考えないといけないと思う。 経営者や役員、管理職は、もちろん能力的に優秀な人が多い。 ただ、その優秀さを社員に、またパートにまで求めるな。 「なんでこんな簡単なことができないの?」 「仕事がしんどい?決めたことだからやれよ」 これ、曲がりなりにも人の上に立つ人が言う言葉か? こんな職場で、だれが楽しく働けるか? もっと厄介なのが、人にはいわず陰口だけ言って、自分では何の行

    世の中の中間管理職はすごいと思った
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