大相撲の元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏(34)が3日、自身のツイッターを更新。審判批判騒動を起こした横綱・白鵬(29=宮城野部屋)に言及した。 【写真】1日に行われた白鵬杯の会見で厳しい表情を見せる白鵬 「審判部間違えもうあるよ!何回もう、あった俺の時!」「白鵬もう帰って来て欲しい!!前人未到!!つまらない事に意地悪されたら!!世界広いよ」(原文ママ) 日本相撲協会には1月27日、ファンから苦情の電話が100件以上、殺到した。その反響の大きさは「(2007年にケガで巡業を休みながらモンゴルで中田英寿氏とボールを蹴っていた)朝青龍のサッカー以来ですかね」(担当者)と比較された。 白鵬は31日夜、テレビ朝日「SmaSTATION!!」に生出演し、「場所後の件ですが、多くの人々にご迷惑を掛け、また心配を掛け、おわびしたいです。そして、これからも相撲道発展のために頑張っていき
池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。
ここ数日、雑用も含め仕事に追われていたこともあるが、もしかして、どこか大手メディアで一社でも、まともな報道をするところがあるかどうかを見ていた。 残念なことに、見事なほどなかったどころか、誤報を通り越して、むしろ、捏造に近い記事まで出ている有様なので、やはり書かねばなるまい。 さて、まず、誰しもが不思議に思うのは、片山氏が真犯人であるとして、この真犯人は、 (1)1年もの間、全面否認を続けただけではなく、弁護団を騙し通した。言うまでもなく、この弁護団は、「人を見る目がない新人弁護士」ではなく、足利事件を扱った佐藤博史弁護士や、東電OL殺害事件に関わった木谷元裁判官も含む、「人を見るということにかけては大ベテラン」の方たちである。いわゆる「人を信じやすいピュアな人が詐欺にひっかかった」、というようなレベルの話ではないのは明らかだ。(というか、そう思っている人がいたら、相当な世間知らずであろう
今日の書き手:古越 幸太(ぼくら社副社長) ノコギリを持った24歳の男性がAKB48の握手会でメンバーを切りつける事件がありました。 なぜ彼は刃を振るったのか、メンバーの容態はどうなのか。今後の握手会をどうするのかなど議論は尽きません。 そんな中、多くの記者がこぞって容疑者の母親へコメントを取りに行きました。 母親は25日深夜に自宅前で報道陣の取材に応じた。梅田容疑者について「アイドルが好きだったこともないし、AKBの話を聞いたこともない。人見知りなので握手会に行くとは思えない」と話した。 容疑者母「AKBの話、聞いたことない」 握手会襲撃:朝日新聞デジタル 「大変なことをしてくれた。何でこんなことをしたのか…。どうやって謝ればいいのかわかりません」と時折手で顔を覆いながら声を絞り出した。 【AKB襲撃】容疑者の母、「どう謝ればいいか…」 - MSN産経ニュース 大勢の記者が容疑者家族の玄
iPhone出る出る詐欺で、日経を読んでない人々にも広く知られるようになった日経恒例の「飛ばし」。他の分野でも昔からやってますよね(まとめ:任天堂が激怒!もう信用できない日経の「飛ばし記事」の数々 - NAVER まとめ)。なんで日本最大の経済新聞がこんなことを繰り返しているのか? 結論から言うと、これはただの裏取りなしの架空情報というわけではなくて、9割方はリーク記事です。それも多くは社内や関係企業からのものです。リークする側の動機は、概ね以下の2つに集約されます。 1)市場・ユーザー・業界の反応を伺うためのリーク そのニュースが株価にどう影響するか、コンシューマーや業界がどう反応するかを見る、観測気球としての記事。iPhoneの飛ばし記事内で「シェアノルマの調整で難航中」という説明が何度も繰り返されたのは、ドコモ関係者がAppleに対して「社内では、この部分で妥協すれば話がまとまる情勢
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