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人間関係と教育に関するi-kenのブックマーク (4)

  • できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態

    小学生から大学生までの児童、生徒、教員、保護者向けに講演を依頼されることがある。小中校生向けは、LINEを使ったネットいじめ系のトラブルやネット依存がテーマとなることが多い。小学生から高校生まではLINE、専門学生や大学生はTwitter炎上LINEが問題視される傾向にある。 総務省情報通信施策研究所の「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」(2014年5月)によると、高校生のSNS利用率のうち一番高いのはLINEの85.5%、次いでTwitterが66.9%、Facebookが24.3%と続く。LINEの飛び抜けた利用率の高さが分かるだろう。 最近の高校生や大学生は、クラスの友だちでもお互いにメールアドレスや電話番号を知らず、LINEのみでつながっている状態だ。進学や進級などで新しいクラスが分かった途端、新しいクラス、同じクラスの男女グループができる。そのほか

    できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態
    i-ken
    i-ken 2015/04/04
    一旦始めるとなかなか抜けられないよね。子供だと特に、このコミュニティから外れると生きて行けない、と感じることは理解できる。
  • 「老いとは寛容さを失うことだ。若かろうが寛容さを失ったものは精神的にすでに老いているんだ」...今も生きる先人の言葉

    ホーム 「老いとは寛容さを失うことだ。若かろうが寛容さを失ったものは精神的にすでに老いているんだ」...今も生きる先人の言葉 「老いとは寛容さを失うことだ。若かろうが寛容さを失ったものは精神的にすでに老いているんだ」...今も生きる先人の言葉 人に優しくなくなることが老いることだと私に諭した人はもう亡くなった。 私が反論として優しい老人もいると言ったら 「そいつはまだ老いてない。ちゃんと遇しなさい」 と言われた。 では若くして狭量なやつはどうなんだと聞いたら、「そいつはすでに老いている。もう成長もしないだろう。先もない。そのまま狭い世界、狭い視野のまま死んで行くのだ」 と言われた。 今もその教えは生きている。 年を取るということは「寛容さ」を失うことだとその人は言った。 生まれてからの年輪ではない。老いて行くというのは狭量になり他人より自分を優先するようになって行くことなのだと。 そうなり

    「老いとは寛容さを失うことだ。若かろうが寛容さを失ったものは精神的にすでに老いているんだ」...今も生きる先人の言葉
  • 悩みをなくし「本当に大切なこと」に集中する方法

    「彼はなぜ思い通りに動いてくれないのだろう」「お客さんが少ないのはなぜだろう」人は日々悩みを持っています。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 悩みのほとんどは「対人関係」です。フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーが提唱する「課題の分離」は、知っておいて損はない考え方です。 課題の分離で、心の負荷を減らして、当に大切なことにリソースを注ぎましょう。 課題を分離する アドラーが提唱する「課題の分離」は、人々が日々生活していく上で背負うものを減らしてくれます。人々の悩みのほとんどが人間関係。そして、悩みの原因は「他人の課題に土足で入り込む」ことだということです。 子供に「勉強しなさい!」と毎日怒っている親は、悩んでいます。しかし、子供に勉強をさせることは「誰の課題か?」ということです。 「その選択による結末を、最終的に引き受けるのは誰か

    悩みをなくし「本当に大切なこと」に集中する方法
  • 親だってこどもに謝るべきだ。 - 私のブログ

    「子供って親の言う事どこまでわかってるのだろう?」そんな疑問を3歳の息子を育てながら近頃よく考えます。昔、両親から言われたあんな言葉やこんな言葉を「そう言えばこんな事言われたなあ。」「なんであんなひどい事を平気で言えるのだろう。」と幼いながらに思った事。 【親は何となく言ったつもりでも私は覚えている。そして傷ついているのだ。】のお話。 ソフトボール大会 私が10歳くらいの頃。町内の小学生クラスのソフトボール大会に駆り出される事になった初心者の私は男女混合のチームで和気あいあいとした雰囲気にまんまと飲まれ試合に出る事になりました。一応ひとり練習はしてみるのですがそう簡単にはうまくなりません。そんな私は(他に人が居なかったからなのかどうかハッキリ覚えていないけれど)なぜかレギュラーでレフトを守る事になったのです。そしてこれまた入ったチームが強かった。あれよあれよという間に決勝戦まで行く事になる

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