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健康とコミュニケーションに関するi-kenのブックマーク (3)

  • 生きる意味がわからないと何度も目的を失って死の淵をさまよった私が、人生を前向きに生きられた理由 | 暮らしラク

    この世に生まれて意識が芽生えた時から、私は絶望の毎日でした。 1度も家族と一緒に事をしたことがなくて、卓テーブルは物置きと化していました。 家に帰ると、竹刀を振り回した兄が家の中で暴れまわっていて、家に帰れず野原の中にいる虫がお友達でした。 19歳で父を自殺で亡くしてから更に絶望に襲われて、生まれた時から幸せだと思ったことが1度もなく、ただ息をして生きていただけだと思います。 「なんのために私って生きているの?」 苦しくて泣きたいほどつらくて、人生ってうまくいかないことばかりです。 私が何度も死にたいと絶望の淵に立っても、何とか今のような明るい私に生まれ変わりました。 何度も死にたいと思っていた私が、ここまでどうやって明るい自分に生まれ変わったのでしょうか? ストレスのない楽しいだけの人生なんてないと割りきった 「楽しくて幸せな人生を送りたい。」 ストレスなく楽しく幸せに生きていきたい

    生きる意味がわからないと何度も目的を失って死の淵をさまよった私が、人生を前向きに生きられた理由 | 暮らしラク
    i-ken
    i-ken 2015/09/25
    つらい体験を語ることは自らを癒す力もあると思います。さらけ出す勇気は要りますが、対面よりもネットの方が気楽な場合もあります。僕自身はうつ病からの回復途上ですが、ブログ療法(?)実践中です。
  • すべての税金コストを開示したらどーかな? - Chikirinの日記

    この前テレビで、「必要な医療費の額を開示したら、健康に気をつける人が増え、医療費の抑制に成功した自治体がある」と報道されてました。 生活習慣病の代表格である糖尿病。 ・健康だと医療費 ゼロ ・インシュリンを打ち始めると年に 20万円 ・合併症が出始めると年に 60万円 ・人工透析が必要になると、年に 500万から 600万円 の治療費がかかり、健康保険や市の財政を圧迫する、という情報を患者人に開示し、 (人工透析が必要にならないよう)「生活習慣を変えてくださいねー、そのために私たちもいろいろサポートしますからねー」と言ってみたら、成果が上がってるらしい。 驚いたのは糖尿病の治療を受けてる人が、 「人工透析にそんなにお金がかかるとは知らなかった。それなら、なんとか頑張って今の状況を維持したい。そうすればその税金は、他の重要なことに使ってもらえるし」とコメントしてたこと。 この発想には驚き

    すべての税金コストを開示したらどーかな? - Chikirinの日記
    i-ken
    i-ken 2014/05/27
    興味深いですね。コストを意識するから行動が変わる?税金の使われ方への公共心? 僕も含めて多くの人が税金のコスト意識に無頓着過ぎるのかもしれませんね。
  • 置き去りにされる、“40代非正規“の貧困と孤立“(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「助けて」と言えずに孤独死する、“就職氷河期世代”の存在が、以前、問題視されたことがある。 そんな彼らも、40代。 正社員化や、賃金アップなど、“非正規社員に光”があたり始めたような報道が、最近、増えつつあるが、ミドルの非正規社員を取り巻く環境の厳しさは、あまり知られていない。 先日、独立行政法人労働政策研究・研修機構が行った「壮年非正規労働者の仕事と生活に関する研究」の結果が、公表された。 「若年非正規労働者(25~34歳)の相対的貧困率が、23.3%と5人に1人であるのに対し、壮年男性(35歳~44歳)では3人に1人(31.5%)。つまり、40代に突入した“氷河期世代”は、若い人たちより貧困率が高い」 こんな厳しすぎる状況が明らかになったのである。 なぜ、壮年男性のほうが、若手よりも貧困なのか? その理由は、「誰が家計を支えているのか?」にある。 若年層の7割が、「親」が家計維持者であ

    置き去りにされる、“40代非正規“の貧困と孤立“(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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