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子供とコミュニケーションに関するi-kenのブックマーク (5)

  • なぜ必ずと言っていいほど乳幼児はアンパンマンを好きになり、突然卒業するのか?

    はなびら葵 @hollyhockpetal えーと、医療業界としては、アンパンマンの訴求力はガチですね。ありとあらゆる小児関係の先生たちが「アンパンマンを置け」と言います。無敵の吸引力です。そしてある日突然卒業する。大人の計算ではわからない何かがありますよアレ。 2015-09-07 20:48:36 はなびら葵 @hollyhockpetal アンパンマンはあまりにも子供に訴求しすぎて、ほとんど魔力に近い……。反応しない子もいるのはいるらしいんですけど、大人が与えるから夢中になってる、と思えるほど生易しい影響力じゃないです……。 2015-09-07 20:50:41

    なぜ必ずと言っていいほど乳幼児はアンパンマンを好きになり、突然卒業するのか?
    i-ken
    i-ken 2015/09/08
    娘が小さい頃お世話になった小児科の先生は、聴診器の体に当てるところにアンパンマンの顔が貼っていて、「アンパンマン先生」と呼ばれていた。
  • できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態

    小学生から大学生までの児童、生徒、教員、保護者向けに講演を依頼されることがある。小中校生向けは、LINEを使ったネットいじめ系のトラブルやネット依存がテーマとなることが多い。小学生から高校生まではLINE、専門学生や大学生はTwitter炎上LINEが問題視される傾向にある。 総務省情報通信施策研究所の「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」(2014年5月)によると、高校生のSNS利用率のうち一番高いのはLINEの85.5%、次いでTwitterが66.9%、Facebookが24.3%と続く。LINEの飛び抜けた利用率の高さが分かるだろう。 最近の高校生や大学生は、クラスの友だちでもお互いにメールアドレスや電話番号を知らず、LINEのみでつながっている状態だ。進学や進級などで新しいクラスが分かった途端、新しいクラス、同じクラスの男女グループができる。そのほか

    できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態
    i-ken
    i-ken 2015/04/04
    一旦始めるとなかなか抜けられないよね。子供だと特に、このコミュニティから外れると生きて行けない、と感じることは理解できる。
  • 大宮冬洋さん、でかい主語で見事な爆釣 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    プレジデントはたまに凄まじい釣果を見せることがありますが、壮大なテーマを個人的な感情に落とし込んだ挙句、タイトルを「日男子」と壮大なスケールにまで一般化した作品で大宮冬洋さんが派手な大漁旗を掲げておられます。 日男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか 女の言い分、男の言い分 http://president.jp/articles/-/13600 [引用] 内心では「勘弁してくれよ」 しつこいようですが、僕は駅構内の階段などでベビーカーを運ぼうとしている女性を見かけたら、「お手伝いしましょうか」という例の薄い笑顔で声をかけることもあります(急いでいるときはスルーします)。で、実際に女性と一緒にベビーカーを運び終えてお礼を言われたら「お気をつけて」と声をかけて去ります。我ながら感じいいですね。でも、内心では「勘弁してくれよ。おぶってあげればいいのに。電車内では席を譲るからさ」と嘆声を上

    大宮冬洋さん、でかい主語で見事な爆釣 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 娘が「学校へ行きたくない」と言った理由 - バンビのあくび

    木曜日のこと。 娘が「あんまり体調が良くないから夕ご飯をべないで寝たい」と言った。 「そう?それなら早く寝なさいね」と私が言うと、娘はいつもの寝る時間より1時間以上早く寝室へ移動して眠りについた。 そして特に何事もなく、金曜日の朝を迎えた。 「体調はどう?」と聞くとふにゃふにゃと横になったまま起きようとしない娘。 熱があるのかな?とおでこに手を当ててみるも熱がある感じはしない。気分が悪いの?と聞いてみると「そんなに悪くない」と。 「じゃ、学校へは行けるね」 「いや、行きたくない」 娘はそう言うと横になったままの体をフニャフニャとさせながら、枕に顔をうずめた。 「どうしたの?やっぱりどこか悪いの?」と声をかけたら、今度はふぇ、ふぇ・・んと泣き出した。 なに?なにがあるのだ?どうした?と思い、何度か声をかけたのだが泣いているだけの娘。 うむむ。。 しばらくそっとしておいて、息子のご飯を作った

    娘が「学校へ行きたくない」と言った理由 - バンビのあくび
  • 親だってこどもに謝るべきだ。 - 私のブログ

    「子供って親の言う事どこまでわかってるのだろう?」そんな疑問を3歳の息子を育てながら近頃よく考えます。昔、両親から言われたあんな言葉やこんな言葉を「そう言えばこんな事言われたなあ。」「なんであんなひどい事を平気で言えるのだろう。」と幼いながらに思った事。 【親は何となく言ったつもりでも私は覚えている。そして傷ついているのだ。】のお話。 ソフトボール大会 私が10歳くらいの頃。町内の小学生クラスのソフトボール大会に駆り出される事になった初心者の私は男女混合のチームで和気あいあいとした雰囲気にまんまと飲まれ試合に出る事になりました。一応ひとり練習はしてみるのですがそう簡単にはうまくなりません。そんな私は(他に人が居なかったからなのかどうかハッキリ覚えていないけれど)なぜかレギュラーでレフトを守る事になったのです。そしてこれまた入ったチームが強かった。あれよあれよという間に決勝戦まで行く事になる

    親だってこどもに謝るべきだ。 - 私のブログ
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