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経済と政治とこれはひどいに関するi-kenのブックマーク (2)

  • 軽減税率の還付金額 上限4000円で検討|日テレNEWS NNN

    政府は、消費税率の10%への引き上げに際して生活必需品の税率を低くする軽減税率が導入された場合、酒を除く飲料品の2%分を購入後に消費者に戻す案を検討しているが、還付する金額の上限を年間で1人4000円にすることを検討していることが、日テレビの取材で分かった。 政府が検討しているのは、酒を除く飲料品の購入時にいったんは税率10%を支払うが、同時に2%分相当の「軽減ポイント」をマイナンバーカードにためて一定のポイントがたまったらいつでも携帯電話やパソコンのサイトで申請し自分の銀行口座にキャッシュバックすることができるという新しい仕組み。 1人あたり年間4000円のキャッシュバックを上限とすることを検討している。つまり、酒を除く飲料品について年間1人20万円までが税の軽減対象になる。 軽減税率の導入はもともと、所得が低い人の負担感を減らすことが目的のため、上限を設けることで所得が高い人が

    軽減税率の還付金額 上限4000円で検討|日テレNEWS NNN
    i-ken
    i-ken 2015/09/08
    もっとスマートな仕組み考えないと。民間に余計なシステムを増やすから、定額給付金よりもひどいと思う。マイナンバー活用なら、負の所得税とかベーシックインカムを議論してほしい。その第一歩なのかもだけど。
  • 世代間格差の正体~若者って本当に損なの? | いっしょに検証! 公的年金 | 厚生労働省

    いま、若い方々を中心に、公的年金に対して「自分たちの世代では、払った保険料が戻ってこない(受け取れる年金額<払った保険料)のでは?」という、損得に関する意見が聞かれます。 また、「今の受給者と現役世代では、給付される年金額に大きな差がある」という、世代間の差についての意見もあります。 これらの意見の中には誤解もありますが、そもそも公的年金制度は、現役世代が受給世代を扶養する「世代間扶養」の仕組みのもとで運営されている、社会保障制度です。来、個人や世代の差による損得を論じる性質のものではありません。 しかし、高齢になったとき、あるいはご自分の身になにかあったときの生活を支えるものとして、重要な課題だと考える方も多いと思います。 うーん、損得じゃないって言われてもやっぱり気になるよ そうですね。では問題を分けて ・そもそも公的年金のメリットはなにか(若い世代は当に損なのか) ・具体的に世代

    i-ken
    i-ken 2015/01/14
    個人的には不快な記事だけど、逆に若者の神経を逆撫でして関心が高まる契機に……はならないか。なるべく自分の子供世代に背負わせずに済むよう工夫したい。
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