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経済と政治と社会に関するi-kenのブックマーク (5)

  • 佐々木俊尚氏、阿部珠恵氏が語る『新しい「人間関係」入門 ~結婚も仕事も、もっとゆるくていい?~』 - 幻冬舎plus

    あのニュースのホントのところ 2015.10.29 公開 ツイート 第1回 「軽減税率」のこと、ちゃんと知っていますか? 「軽減税率」は、実は低所得者支援策ではない! 飯田泰之 最近、よく聞く「軽減税率」という単語。消費税を10%へ増税しつつ、特定の品目においては税率を低く定めようという施策だ。一見、消費者にやさしい制度のように思われているが、果たしてそんな単純な話なのだろうか? エコノミストで明治大学准教授の飯田泰之さんに「軽減税率」のホントのところを聞いてみた。 ◆専門家の誰もが反対する「軽減税率」 「経済学者の意見が一致している問題ほど、世論の支持は得られない」という経験則がある。その典型的な事例が現在話題になっている軽減税率問題だ。私は、軽減税率(消費税率を品目毎に変える施策)の導入に賛成だという経済学者に会ったことがない。政治力学上やむを得ない妥協だという人はいるが、少なくとも積

    佐々木俊尚氏、阿部珠恵氏が語る『新しい「人間関係」入門 ~結婚も仕事も、もっとゆるくていい?~』 - 幻冬舎plus
    i-ken
    i-ken 2015/10/30
    ホントにそう思う。僕は軽減税率反対。
  • 世代間格差の正体~若者って本当に損なの? | いっしょに検証! 公的年金 | 厚生労働省

    いま、若い方々を中心に、公的年金に対して「自分たちの世代では、払った保険料が戻ってこない(受け取れる年金額<払った保険料)のでは?」という、損得に関する意見が聞かれます。 また、「今の受給者と現役世代では、給付される年金額に大きな差がある」という、世代間の差についての意見もあります。 これらの意見の中には誤解もありますが、そもそも公的年金制度は、現役世代が受給世代を扶養する「世代間扶養」の仕組みのもとで運営されている、社会保障制度です。来、個人や世代の差による損得を論じる性質のものではありません。 しかし、高齢になったとき、あるいはご自分の身になにかあったときの生活を支えるものとして、重要な課題だと考える方も多いと思います。 うーん、損得じゃないって言われてもやっぱり気になるよ そうですね。では問題を分けて ・そもそも公的年金のメリットはなにか(若い世代は当に損なのか) ・具体的に世代

    i-ken
    i-ken 2015/01/14
    個人的には不快な記事だけど、逆に若者の神経を逆撫でして関心が高まる契機に……はならないか。なるべく自分の子供世代に背負わせずに済むよう工夫したい。
  • 小室淑恵「人口構造から見るゲー­ムチェンジの必要性」―人口ボーナス期から人口オーナス期へ | 日刊読むラジオ

    まっすぐであれば、松戸の出会いの後冷凍庫に戻った後、それがどれほど衛生的であるかについての不安もあるので、あな […] もっと読む »

    i-ken
    i-ken 2014/12/23
    ルールメーカーになれ。昔ながらの政策は役立たないことが多い。古い思考に縛られるな。
  • 「アベノミクスの終わり」解散で社会保障改革待ったなし

    アベノミクスは、消費税10%への再引き上げを見送ったという点では財政再建の面からも、デフレ脱却で力強い経済成長の道筋を示すという面からも失敗に終わりつつあると考えてなんら問題ないでしょう。 いろんな意味で、できることは全部やったのが安倍政権であり、日人にとっては打った博打が外れてオケラ街道を歩くことになった現実を受け入れざるを得ません。それでも前を向いて改革を安倍政権に託すか、改めて非自民の力量に期待して再度の政権交代を目指すか、「どちらが悪くないか」という異常に消極的な選択を有権者は迫られることになります。 巷では、アベノミクスがどうのこうのというより、ごく単純にリセッション、景気循環における不況に陥っているのではないかという見方も出てくるようになりました。ただ、低成長を長らく続けてきた日は、悪い意味で不況慣れしており、苦しいデフレ環境下で慎ましく暮らす方法に長けてしまったとも言えま

    「アベノミクスの終わり」解散で社会保障改革待ったなし
  • 【@シンガポール】日本が目指すのは「経済大国」ではなく「クオリティー国家」 / リーディング&カンパニー株式会社

    シンガポールを車で15分ほど走っただけで、世界中からお金が集まっているのが分かります。5車線の広い高速道路、他のアジアの国とは比べ物にならないほどの清潔感、そしてフロリダの別荘のようなマンションが見渡す限り立ち並び、これが一つの国だとはとても思えません。 ↑5車線の高速道路 シンガポールの元首相、リー・クアンユーに国の政策についてアドバイスしたのは元マッキンゼーの大前研一さんだったと聞いたことがありますが、もし大前さんが1995年に東京都知事に当選していたら、日の国際化はシンガポールのようにもっと進んでいたかと思うと少し胸が痛いです。 シンガポールでのAirBnBのホストはオーチャード・ロードにある高島屋で働く中国系のジュリーでしたが、自宅の豪華さに圧倒されてしまいました。 ↑マンションの入り口 共有ではありますが、別荘並みのプール、ジム、そしてテニスコートが完備され、敷地内にはスーパー

    【@シンガポール】日本が目指すのは「経済大国」ではなく「クオリティー国家」 / リーディング&カンパニー株式会社
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