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経済と社会保障に関するi-kenのブックマーク (2)

  • 「子どもの貧困」について考えるための5つのインフォグラフィックス(柴田 悠) @gendai_biz

    文中のテキストおよびインフォグラフィックスは事前の承諾なしに無償で二次使用できます。使用する際は次のクレジット表記をお願いします。 ©柴田悠/アトリエ・プラン/G2 講談社 または、 ©Haruka Shibata/atelier PLAN/G2 Kodansha 社会保障費によって、日の財政は窮地に追い込まれている。税金と社会保険料として政府が得る収入(2012年度:約143兆円)は、今後、「社会保障支出」(2012年度:約113兆円)だけでほとんど使い切ってしまい、その他の支出(社会保障以外の一般政府支出、2012年度:76兆円)は、おもに国債などで賄わなければならなくなる。おまけに、これは「政府の成長戦略どおりに、日の経済がうまく成長した場合」の予測だ。つまり今の成長戦略だけでは、財政危機はまだまだ解決できないのである。 縦軸は、一般政府(中央政府+地方自治体)の領域別支出と税

    「子どもの貧困」について考えるための5つのインフォグラフィックス(柴田 悠) @gendai_biz
    i-ken
    i-ken 2015/05/25
    これは分かりやすい良記事。その主張にも同意。クレジット入れれば二次利用可なので、ブロガーの皆さん、これ使ってガンガン議論しましょう!
  • 「アベノミクスの終わり」解散で社会保障改革待ったなし

    アベノミクスは、消費税10%への再引き上げを見送ったという点では財政再建の面からも、デフレ脱却で力強い経済成長の道筋を示すという面からも失敗に終わりつつあると考えてなんら問題ないでしょう。 いろんな意味で、できることは全部やったのが安倍政権であり、日人にとっては打った博打が外れてオケラ街道を歩くことになった現実を受け入れざるを得ません。それでも前を向いて改革を安倍政権に託すか、改めて非自民の力量に期待して再度の政権交代を目指すか、「どちらが悪くないか」という異常に消極的な選択を有権者は迫られることになります。 巷では、アベノミクスがどうのこうのというより、ごく単純にリセッション、景気循環における不況に陥っているのではないかという見方も出てくるようになりました。ただ、低成長を長らく続けてきた日は、悪い意味で不況慣れしており、苦しいデフレ環境下で慎ましく暮らす方法に長けてしまったとも言えま

    「アベノミクスの終わり」解散で社会保障改革待ったなし
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