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ブックマーク / courrier.jp (3)

  • チャットで文末にピリオドを打つ人は「嫌な感じ。」─デジタル世代の新解釈 | 冷淡、素っ気ない、怒ってる?

    「若者はピリオドを使う人を信じない」のか? 日でもビジネスにおけるコミュニケーションの手段が、メールからチャットへ移行していると言われている。ショートメッセージやチャットでの会話は、今後さらに増えていくことが予想されているが、英語圏では、このチャット上での会話で、日語の「。」にあたる「ピリオドで終わる文章に違和感を覚える人が増えている」と、報じられている。 ピリオドで終わる文章は、「冷淡な印象」「素っ気ない」「不誠実」「怒っているかのよう」といったネガティブな印象を相手に与える可能性があるのだそうだ。しかし、来ピリオドには、感嘆符(!)や疑問符(?)のように感情やトーンを伝える機能はないはず…ではないか? 米紙「ニューヨーク・ポスト」は、「若者はピリオドを使う人を信じない」という見出しの記事の中で、こう述べている。 「ピリオドには、ここで文章終わるという記号としての機能しかない。年配

    チャットで文末にピリオドを打つ人は「嫌な感じ。」─デジタル世代の新解釈 | 冷淡、素っ気ない、怒ってる?
    iga_k
    iga_k 2020/09/08
    感覚の変化
  • 「クソでもいいから植えろ」ギャングスタ園芸家がロサンゼルスを変える | 園芸はコミュニティを守る抗議行動だ

    ロサンゼルス南部で野菜、花、果物を育てる“ギャングスタ園芸家”ロン・フィンリー Photo: Todd Williamson / Getty Images for Airbnb 黒人やラティーノが多く住む米ロサンゼルス、サウスセントラル地区に暮らす“ギャングスタ園芸家”ロン・フィンリーは、10年ほど前から道路の脇や空き地などでゲリラ的に野菜を育ててきた。 最初は「農薬まみれじゃないリンゴ1個買うのに45分も車を走らせなきゃならない」ことに対する彼なりの抗議行動だったが、いまではその活動はロサンゼルス中に広がり、数十のコミュニティ菜園が作られるまでになった。 英紙「ガーディアン」が取材した。 「俺は菜園に夢中になんだ」と、“ギャングスタ園芸家”として世界で知られるロン・フィンリーは言う。「朝9時に家を出て、気がついたら午後7時だ。畑仕事をしてると何もかも忘れる。みんな庭を耕すべきだ」 手入れ

    「クソでもいいから植えろ」ギャングスタ園芸家がロサンゼルスを変える | 園芸はコミュニティを守る抗議行動だ
  • Vol.01 あの震災で、台湾が日本にしてくれたことが圧倒的すぎる!|藤重太「『親日国』で働くということ」第1回

    200億円を集めた「日支援ブーム」 東日大震災のとき、台湾から日に200億円の義援金が届いたことは日人の記憶に深く刻まれている。 このときはじめて台湾の「親日」を知った方もいるかもしれない。 そもそも、この200億円はどのようにして集まったのだろうか。 2011年3月18日、「相信希望Fight&Smile」(希望を信じよう、頑張れそして笑顔)というチャリティー番組が台湾で放送された。 その4時間半の番組で集まった募金は、日円にして約21億円。前日に放送された「送愛到日(日へ愛を送ろう)」というチャリティー番組の募金も合わせると、2晩で25億円を日のために集めてくれたことになる。 この番組に呼応して、多くの企業も個人も多額の募金をはじめた。さらに、いろいろな団体も募金活動を企画する。たとえば同年の台湾プロ野球のオープニングゲームは「東北復興応援チャリティーゲーム」として開催

    Vol.01 あの震災で、台湾が日本にしてくれたことが圧倒的すぎる!|藤重太「『親日国』で働くということ」第1回
    iga_k
    iga_k 2016/04/19
    東北の震災のときにこんなにいろいろしてくれてたのか。台湾のみなさん本当にありがとう。
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