タグ

ブックマーク / dev.icare.jpn.com (8)

  • 3日間で徳丸試験で9割取った方法 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

    こんにちは、iCAREサーバーサイドエンジニアの寺井(@krpk1900_dev)です。 今後iCAREではより信頼性の高い開発を進めていくために、デザイナーとQAEを含む開発部全員でウェブ・セキュリティ基礎試験(通称:徳丸試験)の受験を推進していく方針が決定しました。 これはあくまで個人的な推測ですが、おそらく下期終わり(2023年7月末)のタイミングで部署全体の合格者数の振り返りを行うために、7月あたりまでに勉強を進めて受験していくことになると思っています。 この記事を書いた理由 徳丸試験は過去問や問題集の情報がほとんどないため、どのように勉強したら良いのか分からずに不安な人もいるのではないかなと思いました。 実はこちらで書いた通り私は2023年3月末をもってiCAREを退職することを決めて今日が最終出社日だったため、急いで徳丸試験を受験してきて、これから徳丸基礎試験を受験するiCAR

    3日間で徳丸試験で9割取った方法 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
    iga_k
    iga_k 2023/03/15
    XSSはJSインジェクション、なるほど〜!
  • SQLパフォーマンスチューニングの始め方 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

    こんにちは、iCAREサーバーサイドエンジニアの寺井(@krpk1900_dev)です。 私は今まで新規機能の開発を担当することがほとんどで、既存機能のパフォーマンス改善に取り組むときに何から手を着けて良いか分からなかったため、今回はSQLパフォーマンスチューニングについて調べた内容を記事にしたいと思います。 全体の流れ ざっくり調べてみた内容をフローチャートで整理してみました。 このフローチャートには含めませんでしたが、根的な解決策としてそもそものロジックやデータ構造を見直すという方法もあります。 1. レスポンスに時間がかかっている箇所とその原因を特定する まずはDatadogのAPMなどでレスポンスに時間がかかっているリクエストを特定します。 APM(Application Performance Monitoring)とは、アプリケーションの性能を管理したり監視するための機能です

    SQLパフォーマンスチューニングの始め方 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
    iga_k
    iga_k 2023/02/08
    良いまとめ!
  • Railsでpumaやsidekiqのスレッド数とコネクションプールの数ってどうやって決めるんですか | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

    この記事はiCARE Dev Advent Calendar 2022 第1レーン24日目の記事です。 Railsの基原則の一つに「メニューはおまかせ」があり、デフォルトで設定を良い感じにしてくれています。しかし、当に自分のユースケースでも問題ない設定だと自信を持って言うためには、なぜこの設定になっているのかの背景知識が必要になります。例えばrails newをするとpumaのスレッド数はデフォルト5、データベースのコネクションプール数も5になっています。これは自分のユースケースで適切な値なのでしょうか?どういうときにいくつに設定するのが正しいのでしょうか? pumaのスレッド数をどうやって決めるのか pumaRailsのデフォルトのアプリケーションサーバであり、複数プロセス、複数スレッドで動くアプリケーションサーバです。この記事を執筆している時点で最も利用率の高いアプリケーションサ

    Railsでpumaやsidekiqのスレッド数とコネクションプールの数ってどうやって決めるんですか | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
    iga_k
    iga_k 2023/01/04
    前島さんの知見!
  • マインドマップを用いてテスト活動してみた | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

    こんにちは。 iCARE QAEチームのぜにまるです。 最近QAEチームの取り組みとしてマインドマッピングを実施しているため、そちらについてブログを書いてみました! もくじ マインドマップをやってみることになった経緯 1回目のマインドマッピング 2回目のマインドマッピング 3回目のマインドマッピング まとめ 所感 マインドマップをやってみることになった経緯 最近までチーム内で自分のみテストケースの作成やレビューを行っていましたが、メンバーが増えてきたことにより属人的な体制となったため、それを打開するべく開発側で作成されたテストケースの作成・レビューを他のQAEチームメンバーと一緒に行うことにしました。 チームメンバーと一緒に体系的にテスト分析・テスト設計することが少なかったため、自分がどのようにテストケースを考えているのかを伝えるのが難しいと感じていました。 フェロー(QAE技術顧問)の

    マインドマップを用いてテスト活動してみた | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
    iga_k
    iga_k 2022/10/19
    ぜにまるさん、思考を深めてらっしゃってとてもよい
  • GraphQL 2021翻訳 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

    この記事は、2021年10月に新しい GraphQL の仕様が公開されたタイミングで書かれた解説記事を Lee Byron氏(@leeb)の許可を得て翻訳した記事になります。 翻訳元記事:GraphQL 2021 翻訳メンバー:sho.oatni, いっせい | TechLead, fukuden, HirosawaTsuyoshi, 宮﨑 日、GraphQL Foundation によって承認されたGraphQL仕様の初めてのリリースを迎えました。 これは3年間に及ぶ技術的な取り組みと膨大な手続きの集大成です。 これは偉大な瞬間で、称賛に値すべきものです。 時間がかかったのはどうしてなのか? 最後に承認された仕様の公開は3年以上前の2018年6月のことでした。 今回のリリースにはどうして時間がかかったのでしょうか?確かに世界的なパンデミックは私たちが継続して集中することを妨げる要因にな

    GraphQL 2021翻訳 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
    iga_k
    iga_k 2022/05/11
    翻訳ありがたい!
  • インスタンス変数とメソッドの住んでいる場所 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

    こんにちは、サーバーサイドエンジニアの寺井(@krpk1900_dev)です。 iCAREでは毎週たくさんの勉強会が開催されており、最近では@willnetさんが開催してくださったメタプログラミングRuby読書会が始まりました。 今回はメタプログラミングRuby第2章「オブジェクトモデル」の中で印象的だった 「インスタンス変数とメソッドの住んでいる場所は異なる」 というテーマについて書いていきたいと思います。 1.メタプロの世界から見たインスタンス変数とメソッドの住んでいる場所 以下はメタプログラミングRubyの内容を参考にしています。 下のサンプルコードを見てみてください。 オブジェクトはインスタンス変数とメソッドを持っています。 class MyClass def my_method @v = 1 end end obj = MyClass.new obj.class オブジェクトに

    インスタンス変数とメソッドの住んでいる場所 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
    iga_k
    iga_k 2021/10/27
    前島さんのメタプログラミングRuby読書会、10回目とのこと
  • モノリシックな Ruby on Rails サービスからの Webpacker の剥がし方 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

    iCARE の提供しているサービス Carely では 2020年の 10月から半年ほどかけて Webpacker からの脱却を行いました。似たような記事はいくつかありますが、まったくの未着手から解説したものはないと思うので、記録をかねてまとめました。長めの記事になりますが同じことで困っている方の参考になれば幸いです はじめに - Carely の構成について もともとは Rails5 のスタンダードな構成だったものを、 Webpacker を導入して GraphQL + Vue2 の構成に移行。SPA ではなくエンドポイントごとにエントリーポイントがあるような構成になっています ルーティングなどは Rails に則りつつ、画面はほぼ Vue2 で構成されています。もちろん古い slim + sprockets の画面も残っているため coffee script のファイルも一部健在です

    モノリシックな Ruby on Rails サービスからの Webpacker の剥がし方 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
    iga_k
    iga_k 2021/08/20
    iCareさんの脱webpacker
  • 【Devチーム紹介_Vol.21】CTOおぎじゅんさん&VPoEとしさん | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

    こんにちは! UI/UXデザイナーをやっております、じゃっきーです! 2021年5月から、弊社開発チームは新体制となり、 VPoEのとしさん、CTOのおぎじゅんさんと、2トップ体制に移行することとなりました。 今回は新たにチームを牽引していく2人に、新体制になった経緯やこれからの未来についてじっくりインタビューしてきました。 2トップ体制になった経緯 ーーーまずは、エンジニア組織が2トップ体制になった背景を教えてください とし:去年の7月に僕がVPoEになって、8月にCTOだった石野さんがCOOにあがりました。 それからしばらくCTOが不在の状態になっていたんですね。 それからも基的にはCOO石野さんと2人で開発チームを見てきたんですが、組織が大きくなる中で石野さんがこのまま開発に直接関わることが、組織がスケールする上でリスクになってきた。石野さんはもっと上の管理をしていかなきゃいけない

    【Devチーム紹介_Vol.21】CTOおぎじゅんさん&VPoEとしさん | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
    iga_k
    iga_k 2021/08/02
    ogijunさんのいい話だ
  • 1