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bookに関するjune29のブックマーク (250)

  • 「田舎の未来」を読んだ。 - カブトムシの壺

    僕は、まぁ車で20分くらいの距離にイオンがあればどこでも良いっすね、と思うくらいには地方創生とかそういうものに興味が無い。無かった。 「田舎の未来」というを読んだ。これは、衰退していく筆者の北海道の地元の現状と、それでも諦めずに何か出来ないかとしぶとく可能性を探り続けて戦っている事や調査の7年間をまとめただ。 元々、筆者と仕事で少し関わりがあるので知っていて、あと僕の出身地の滝上町と遠軽は距離にして62kmくらいと近いのでいつか読もうとは思っていた。また、会社のインターンシップのテーマと被ることも多そうだし、お盆休みだったしで良い機会だなと思って、読んだという感じ。 結論を言うと、とても面白かった。同じような地元の僕から見て、共感出来ることだらけだった。 例えば、「地方と都市」という対立構造(地方での丁寧な暮らしvs都市での刺激的な暮らし)をやめませんかという話。 丁寧な暮らし。ハッキ

    「田舎の未来」を読んだ。 - カブトムシの壺
    june29
    june29 2019/08/27
  • 上西充子『呪いの言葉の解きかた』 - 紙屋研究所

    昨年ぼくは「ご飯論法」の命名者の一人として流行語大賞をいただいた。「朝ごはんをべましたか?」という問いに、米飯はべていないがパンはべたという事実を隠して「ご飯はべておりません」と答弁する……このタイプのごまかしを安倍政権がやっているのではないか、という欺瞞の告発が形になったものが「ご飯論法」というネーミングであった。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com だがぼくの方の受賞はおまけみたいなもので、実際には、共同受賞した上西充子・法政大教授がこの手法を見抜き、暴いたことがまさに受賞の中心である。 受賞の時に会場の近くのスタバで初めてお会いしたが、その時も、上西はこの論法が従来の霞ヶ関文学による単なる「ごまかし答弁」「あいまい答弁」とはどう違うかを厳密にぼくに語っていた。ぼくのツイッターのタイムラインに上西のツイートが流れてくるが、“リベラルっぽいツイート”に雰囲

    上西充子『呪いの言葉の解きかた』 - 紙屋研究所
  • 『上級国民/下級国民』をベルカーブとロングテールで説明する – 橘玲 公式BLOG

    新刊『上級国民/下級国民』が発売されたあと、後期近代において不可逆的に格差が拡大していく理由を「ベルカーブからロングテールへ」で説明できることに気づきました。以下にまとめておきますので、を読んでいただいた方は参考にしてください(未読の方にもわかるように書いています)。 「ベルカーブ(正規分布)の世界」では、平均付近にもっとも多くのひとが集まり、極端にゆたかなひとや、極端に貧しいひとは少なくなります。下の図では平均から1標準偏差以内(偏差値では40~60)の範囲に全体の約7割(68.3%)が収まります。 これを「中間層」とするならば、平均から2標準偏差以上離れた「中流の上」(偏差値60~70)と「中流の下」(偏差値30~40)はそれぞれ1割強(13.55%)で、「(広い意味での)中流」=平均値の2標準偏差以内に全体の95.4%が収まります。まさに、昭和の「1億総中流時代」です。 それに対し

    『上級国民/下級国民』をベルカーブとロングテールで説明する – 橘玲 公式BLOG
  • 「コンテナ物語」は破壊的イノベーションと人間たちの物語だった | おそらくはそれさえも平凡な日々

    これは、ITエンジニアが真っ先に想起するアプリケーションコンテナではなくて「物理コンテナ」の物語です。以前、コンテナに関するイベントに登壇させていただいた際に読んでいたのですが、やっとこさエントリを書きます。 このについて このには、コンテナが「20世紀最大の発明」と言われるくらい、如何に革新的であったか、どのように普及していったかが書かれている。これは是非ITエンジニアに読んで欲しい。今のアプリケーションコンテナとの類似点が非常に多いからだ。原題は「The Box」であるが、日語訳の「コンテナ物語」は僕らにとってはナイス訳だと言わざるを得ない。 コンテナが発明され、世界の船やトラック、鉄道のコンテナ運送が共通化される中で、どのような変化が起こったかについて、具体的には以下のようなことが書かれている。 そもそもどうしてそのようなアイデアが出てきたのか どのように規格化が進行したのか

    june29
    june29 2019/07/24
  • AWS認定試験の対策本を書きました - log4ketancho

    2冊目の技術書を書きました!タイトルは『AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト』で、名前の通りAWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトという資格試験の対策になります。発売は2019/4/20です。 AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,金澤圭出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2019/04/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る この記事では、 どんななの? こんな方にこんな風に読んでいただきたい!という私の想い のふたつについてご紹介したいと思います。 どんななの? まず、目次を元に書のざっくりとした流れを紹介します。書は、 AWSの認定資格の紹介(1章) AWSの各サービスの紹介(2~12章) ア

    AWS認定試験の対策本を書きました - log4ketancho
  • チームのトレードオフを知ること、THE TEAMと最適なチームの文化論

    「THE TEAM 5つの法則(麻野耕司)」はAmazonで2週連続1位と売れに売れています。なので、僕がことさら宣伝する必要もないのではないかなーと思ったのですが、書を読む上で重要なとっかかりを理屈っぽい僕から説明しておくのは1つの意義があるのかもしれないと書評を書いておきます。 書の最大の魅力は、巷に溢れる「最高のチーム」論を一蹴するところにあります。あるのは「最高ではなく最適なチーム」だけだとするところがキーメッセージ。 これはつまり、「環境不確実性への適応」から組織の構造が導かれていくというバーンズ&ストーカーらの「組織のコンティンジェンシー理論」に由来しています。 巷に溢れるチーム論や組織論は、たとえば「合議による意思決定」「上下関係はいらないフラットな組織」の示唆する従業員にとって都合のいい、耳障りのいいフレーズにあふれています。 一方、その真逆に社長はモチベーションなど気

    チームのトレードオフを知ること、THE TEAMと最適なチームの文化論
  • 未来を見る方法──『WTF経済 ―絶望または驚異の未来と我々の選択』 - 基本読書

    WTF経済 ―絶望または驚異の未来と我々の選択 作者: Tim O'Reilly,山形浩生出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2019/02/26メディア: 単行この商品を含むブログを見るプログラマからすると頭が上がらない技術書出版社のボス、ティム・オライリーによる、テクノロジーと未来についての一冊である。書名の「WTF経済」って何、と思うかもしれないが、WTFとは、what the fuck,なんじゃこりゃとかなんてこった的な表現で、人工知能iPhone、ウーバーなど、驚異的な技術と発想の産物であると同時に、多くの人が恐怖と共に受け入れてきたWTF? 製品を、これまでの捉え方とは「ちがう道で」選び、受け入れていかなければならないと語る啓蒙の書である。 『大きな経済変革の時代に、それをテクノロジーのせいにするのは簡単だ。だが問題もその解決策も、人間の選択の結果なのだ。』『驚

    未来を見る方法──『WTF経済 ―絶望または驚異の未来と我々の選択』 - 基本読書
    june29
    june29 2019/03/16
  • WTF経済

    TOPICS Make/Electronics/DIY , Business/Essay 発行年月日 2019年02月 PRINT LENGTH 556 ISBN 978-4-87311-859-8 原書 WTF: What's The Future and Why It's Up To Us FORMAT Print PDF EPUB 人工知能、自動運転、オンデマンドサービス、ギグエコノミー、補助拡張された労働者など、最先端のテクノロジーがもたらす予想もできなかった事物によって、ビジネス、政治、そして「職」はどう変わっていくのか、また、人間中心の未来を作っていくために、我々はどんな選択をするべきなのか。出版、カンファレンス事業で、テクノロジーのトレンドを先取りし、「シリコンバレーの予言者」と称される著者が、オープンソース・ソフトウェアを中心にしたテクノロジー歴史と、それが社会に与えてき

    WTF経済
    june29
    june29 2019/02/11
  • 新卒退職本4を読んで - 鳥とめもないメモ帳

    新卒退職とは、新卒3年以内に会社を辞めた人たちが、自らの言葉でその思いを綴った同人誌である。今回は昨年のコミケで頒布された「新卒退職4」(Amazonの商品ページはこちら)の感想回としたい。 十人十色の新卒退職 僕はもう新卒退職される側という話 まとめ Kindle版新卒退職4 十人十色の新卒退職 新卒退職にも様々なパターンがある。今作では、病気になって辞めた人が比較的多いが、過去の新卒退職では、スキルアップのために新卒退職したなど、最終的には前向きな理由を語っている人もいた。そして、新卒退職に至るストーリーは誰一人として同じではない。今作では、最後に寄稿している方が、もっともドラマチックな新卒退職であった。事実は小説より奇なり。あそこまでの大立ち回りを演じ抜いていながら、全て実話だというのだから面白い。さらに興味深いのは、あれだけのことをしていても、そういった話は組織内で完結し、

    新卒退職本4を読んで - 鳥とめもないメモ帳
  • NO HARD WORK!を読んだ - toyoshiの日記

    NO HARD WORK! 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方 (早川書房) 作者: ジェイソンフリード,デイヴィッドハイネマイヤーハンソン 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2019/01/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る このを読んだ目的、ねらい 私はこのを書いた人の所属するBasecamp社(旧37signals)のファンで、数冊出ている著者はこれまでも読んできました。私の創業したMisoca社が残業0だったり、リモートワークを取り入れているのもこの会社の影響です。 特に「Getting Real」や「小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則」発表された時は、「小さく、より速くソフトウェアを作る」という考え方に大きく影響されて個人サービスを作る原動力になりました。 また早くからリモートワーク(強いチームはオフィスを捨てる)を

    NO HARD WORK!を読んだ - toyoshiの日記
  • 月10冊を目標に読書をはじめてから気づいたこと - razokulover publog

    これは人生 Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 2018年もあと2週間ほどで終了する。 今年は何をしたかなと振り返ってみたがやはり一番は「読書をした年」だったと言える。 僕はwebエンジニアなので必要に応じて技術書を読むこともあるし、元々活字を読むのが嫌いではない方なので1ヶ月に1冊程度の読書はしていたと思う。 だがこれは共感できる人も結構いる気がするのだが、自分にとって意味のありそうなや直近で必要になりそうな以外のにはなかなか手が伸びないのではないだろうか。コスパの概念だ。 仕事で使うプログラミング言語に関するや設計に関するなど、すぐに役立ちそうなばかりに目がいってしまう。 それのどこが悪いのかと言われれば別に悪いことでは全くないのだが。 僕の場合は28歳になり日々の業務にこれといって大きな変化もなく、かといって日常もとそれなりに不自由のない生活

    月10冊を目標に読書をはじめてから気づいたこと - razokulover publog
    june29
    june29 2018/12/16
    よさ…!
  • ラムダノートという出版社を作って3年が経ちました - golden-luckyの日記

    ラムダノートという出版社を作って3年が経ちました。 www.lambdanote.com この12月から、会社としては第4期に突入です。 3年もすれば中学生は高校生になるわけで、それなりに感慨があります。 そこで、pyspaアドベントカレンダーという場を借りて、ちょっとふりかえりをしてみることにしました。 の紹介はよくやるけど、会社の紹介はあまり積極的にやってないので、そのつもりで書いたものです。 第1期(2015年12月-2016年11月) 出版社なのでを作って売りたいわけですが、は自然には生えてきません。 前の会社に在職中から独立に向けた準備を進めるような計画性があればよかったのですが、当になにも準備しないまま音楽性の違いで辞めたので、起業した最初の年は当然ながらラインナップがゼロでした。 そんな状態でも起業に踏み切れたのは、時雨堂の@volantusが凄腕の会計事務所を紹介し

  • 書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども

    書店員を辞めました 退職エントリを書くことに小さな憧れがあったので、退職が決まったときから「どんなこと書こうかなぁ」とぼんやりと考えていたのだけど、でもよく考えてみるとネット上から職場に対して言いたいことなんて何ひとつなかった。 しかし、書店員を辞めた現時点で、や書店について自分が考えていることを書き残していきたい気もするので、今回は「ぼくがかんがえたといんたーねっと」について書こうと思う。 記事内容を要約すると、<インターネットがもっとコンテンツと出会う場に、そして創作活動をもっとドライブさせる場になってほしい>という話になります。 言いたいことがありすぎて少し散らかった印象になってしまいましたが、自分にしては珍しく熱っぽく書いた記事なので、時間のあるときに読んでくれると嬉しいです。 ちなみに、記事のタイトルを「潮見、書店員辞めるってよ」にしなかったのは、同世代の羨望と嫉妬を一手に引

    書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども
  • [イラスト解説]ティール組織 ―新しい働き方のスタイル

    2018年11月27日紙版発売 2018年11月27日電子版発売 フレデリック・ラルー 著,中埜博,遠藤政樹 訳,羽生田栄一 監訳,エティエンヌ・アペール イラスト A5判/224ページ 定価2,838円(体2,580円+税10%) ISBN 978-4-297-10257-9 ただいま弊社在庫はございません。 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo このの概要 「あなたの会社は何色ですか?」 書では会社の発展段階を「色」で示します。強いボスからトップダウン→レッド(衝動型)です。官僚社会でまるで教会みたい→アンバー(順応型)です。あたかも機械の歯車の1つの扱い→オレンジ(達成型)です。アットホームで平等→グリーン(多元型)です

    [イラスト解説]ティール組織 ―新しい働き方のスタイル
  • 執筆活動を支える技術 #ruby超入門 - Qiita

    「ゼロからわかる Ruby🔰超入門」というを書きました。共同執筆での作業を効率的に進められるように、編集者・レビュワーさんを含め、みんながいつでも最新の原稿を確認できるように環境を整えました。ここでは、技術面・環境面で工夫したこと、得た知見を共有します。書籍に限らず、技術文書の作成にも使えます。 はじめに このは、 @igaiga さんと共同で執筆しました。イラストを描いてくれた @becolomochi さんを含めて、3人での共同作業でした。原稿を書いてから公開するまでのフローはこんな感じです。プログラミングでの開発に似ています。 原稿を書く (Asciidoc, Atom, Visual Studio Code) 共有する (GitHub, Slack) HTML/PDF形式に変換する (Rakefile, CircleCI) 限定公開する (docker, nginx) Ste

    執筆活動を支える技術 #ruby超入門 - Qiita
  • ホモ・デウス - higepon blog

    june29
    june29 2018/11/20
    サピエンス全史を読み終えたからこっちはいいかな… と思っているのだけれど、おすすめと言われてしまうと悩むな〜!
  • 『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』のせめぎあいが生み出す21の思考〜連載・池田純一書評|WIRED.jp

    june29
    june29 2018/11/19
    ちょうど『サピエンス全史』の上下巻を読了したところだったので、興味深く読んだ。
  • 11月16日〜「無駄づくり」展 を開催するぜ - 藤原麻里菜のウェブ

    11月16日に「無駄なことを続けるために」という書籍を出版いたします。 どういうかというと、 --ここからnoteに書いたやつをコピペ--- タイトルにある通り、”無駄”を続けるために必要なことを私の経験やパイセンたちの取材を通して考えるです。 私は、「無駄づくり」というYouTubeチャンネルを2013年にはじめ、無駄なものを作り続けています。やっていることはずっと変わらないのですが、媒体や見せ方などを思考していき、それで何と、「無駄づくり」で生活できるようになりました。 今や「無駄づくり」で稼いだ金で酒を飲んだり、飯をったり、インスタの広告で流れてくる胸糞悪い嫁姑漫画に課金したりするわけです。 正直、書籍の話が来た時、「無駄づくり」を通して一冊書くとかマジで無理だなあと思っていました。そんなに書くことないぞと、思っていたのですが、いざ書いてみると、いや、書くことによって、見えてく

    11月16日〜「無駄づくり」展 を開催するぜ - 藤原麻里菜のウェブ
    june29
    june29 2018/11/14
    目次を見るに、だいぶよさそう。特に 1 2 3 章の動詞とその順番が好きです。
  • 「かんたんRuby」は簡単だが「かんたんRuby」を書くのは簡単ではない〜書評「かんたんRuby」〜 | Kwappa研究開発室

    技術評論社から刊行されているRubyの入門書「かんたんRuby」を、著者のすがわらまさのりさんからご恵贈いただきました。 たかまる「プログラミング入門」への需要プログラミング教育の必修化をきっかけに、プログラミング教育への注目度が俄然高まっています。小学生だけではなく中高生向けの教材やコンテスト、社会人向けのプログラミングスクールなども増加し、プログラミング能力を獲得するメソッドへの需要も急増中です。 自明の罠ぼくも自社およびグループ会社の研修担当として、エンジニア職以外の新卒にプログラミングを教えてくれ、という依頼を受けて、ここしばらくはプログラミング未経験の新卒たちにJavaScriptの初歩などを教える業務もしています。 手頃なサイズの教材がないため、演習の資料はすべて書き下ろしたのですが…これがまた非常に難しいのです。極限まで噛み砕いて書いたつもりの教材でも、講義を始めると目が点に

  • 「電子書籍よりも、読むならやっぱり紙の本」と信じる大人に、今知って欲しい子どもたちの話 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    電子書籍よりも、読むならやっぱり紙の」と信じる大人に、今知って欲しい子どもたちの話:半径300メートルのIT(1/2 ページ) 電子書籍がすっかり一般化しつつありますが、子どもへの影響を心配する人もいるのではないでしょうか? そんな中、ベネッセがある実験結果を出しました。 秋と言えば「読書」の秋。読者の皆さんは、最近「」を読んでいますか? ちょうど今は、2018年の読書週間(10月27日~11月9日)ですが、先日、知人からにまつわる面白いデータを紹介してもらいました。 進研ゼミでおなじみ、ベネッセコーポレーションの研究所が、子どもたちの読書履歴と学力テスト、アンケートの結果から「読書量が多い子どもほど、学力が伸びている」という結果を導き出したという内容です。 (参考) 読書履歴を活用したデータ分析|ビッグデータを活用した教育研究│特集│ベネッセ教育総合研究所 特に興味深いのは、特に

    「電子書籍よりも、読むならやっぱり紙の本」と信じる大人に、今知って欲しい子どもたちの話 (1/2) - ITmedia エンタープライズ