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thinkingとsocietyに関するjune29のブックマーク (192)

  • 人は人と出会うべきなのか|斎藤環(精神科医)

    「というのも、各々は直接的に他者のうちに自分を知るからであり…しかもそれによって、各々が、他者もまた同じように彼の他者の内に自分を知るのだ」(ヘーゲル『イェーナ体系構想』法政大学出版局) 「臨場性」はなぜ必要か コロナ禍の中で、心から消滅して欲しいと思ったのは「ハンコ」である。 大学が入構自粛になっているのに、ハンコを押すためだけに出勤することの徒労感。そういえばうちの大学では、会議からはほぼ完全に紙資料が駆逐されて、タブレットで会議資料を閲覧することになりはしたけれど、「ワープロで作成しプリントアウトした紙資料に押印したものをスキャンしてPDF化」という純和風デジタイズが横行しており、電子署名などまだまだ imagine the future の彼方——内輪ネタですみません——というありさまだ。というか、そもそも現政権におかれましてはIT担当大臣が日はんこ議連議長を兼任、という漫画のよ

    人は人と出会うべきなのか|斎藤環(精神科医)
    june29
    june29 2020/05/31
    「鬼滅」「エヴァ」「BL」等を持ち出して語られていてぼくには読みやすかった。おもしろい。
  • 誘われても狭い部屋に入らない - 103

    A「キミはりんごが好きなんだね」 私「いえ、とくに好きではありません。どちらかと言えばみかんの方が好きです」 A「みかんが好きだからって、りんごが嫌いとは限らないだろう」 私「嫌いとは言ってません。好きというほどではないということです」 A「ほらやっぱり。嫌いじゃないなら、好きなんだろう」 私「そうじゃなくて・・(もういいや)」 A「ふむ、反論しないということは、キミはりんごが好きなんだな」 私「・・」 A「ワタシのTwitterにはたくさんのフォロワーがいるから、拡散しておこう。おーい、みんな!この人はりんごが好きだそうだ!」 私「ちょっと、やめてください、そんなにたくさんの人に誤解されたら困ります」 A「ふん、違うなら、違うと証明してみろ。ワタシを説得してみろ」 私「(説得って・・どうすれば・・)」 さて、このような状況に遭遇したら、どうしたらよいだろうか。 答えはシンプルで、自分の公

    誘われても狭い部屋に入らない - 103
  • 「働いてない」と人権がないのか問題|yuco

    カネカの件で思うこと。子供の小さい片働き家庭だって頻繁に引っ越しなどしたくないですよ。子供だって幼稚園や小学校を頻繁に変わるのはメンタル的にきついと思う。でも今の時代になってはじめて「共働き時代に合わない」という理由で否定できるようになった。夫の賃労働都合の引っ越しには、の賃労働(それも夫と同格の正社員)をぶつけないとダメなんだろうか。 賃労働をしてない人間の意見は無視されるのが当たり前なのだろうか。夫婦別姓問題にしても、が(名前の同一性が重要な)仕事をしているから、苗字を変えると不都合があるからという理由での主張が多い。賃労働をしてない女性だって苗字を変えたくない人もいるだろう。 昨年流行語にもなった「ワンオペ育児」という悪名高い風土がある。女性が一人で家事育児、そしてさらに仕事(いま女性の労働参加率は7割を超え8割近くになっている)を一人でオペレーションすることをいう。 ワンオペ育

    「働いてない」と人権がないのか問題|yuco
    june29
    june29 2019/06/07
    ぼくが「社会人」という言葉を好まないのも、似ている話だと感じた。
  • ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり

    孤独な人間は努力してでも友達を作った方がいいのか。 研究結果は無慈悲にも「そうだ」と答える。 成功するための方法を『ひとりぼっちの〇〇生活』から学ぼう。 『ひとりぼっちの〇〇生活』6話 クラス全員と友達に 「中学卒業までにクラス全員と友達にならなくてはいけない」 これは今期アニメ『ひとりぼっちの〇〇生活』の主人公、一里ぼっちに課せられた試練である。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 TVアニメ「ひとりぼっちの〇〇生活」公式サイト ぼっちは孤独な少女である。友達と呼べる存在は幼馴染の八原かいのみだ。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 しかし小学校卒業を期に、その唯一の友達とも離れてしまう。 「このままでは、ぼっちはダメになってしまう」 そう考えた八原かいは、ぼっちに一つ約束をさせた。それが冒頭に書いた「中学卒業までにクラス全員と友達になる」というものである。もしこの約束が守れなければ絶交すると付

    ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり
  • ルッキズムが否定されたとき、広告は何を語るのだろう

    youkoseki.com ルッキズムが否定されたとき、広告は何を語るのだろう 私は、広告というものが昔から好きであった。しかし広告のメッセージが、ときどき(あるいは頻繁に)息苦しく感じることも確かである。その息苦しさは、最近、Netflixが見事に広告にしてみせた。 私もこれはすごく良い広告だと思うのだが、ちょっと意地悪に言えば、あれをしろこれをしろと言っていた広告が、次にはリラックスして君は君らしくあればといいと言いはじめるのは、この業界の常套手段でもある。緊張と緩和、アメとムチだ。 一方で、なんだか潮目が変わりつつあるのかなと思うこともある。それはルッキズムに関することである。 たとえば、外見をよくしよう、というのは広告の基的なテンプレートであった。具体的には、お洒落になってモテよう、恋を見つけよう、できる男は見た目が違う、ママになっても綺麗に、何歳になっても若々しく、みたいな。多

    ルッキズムが否定されたとき、広告は何を語るのだろう
  • 「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。高校時代からの友人に、絶交を言い渡されたという28歳の女性。ずっと彼女のためにと悩み相談にのってきた自分のなにがわるかったのかと混乱する相談者に、鴻上尚史が答えた「深追い」の罪。 【相談24】 友人に絶交されました(28歳 女性 さやか) 高校時代からの友人に絶交されました。友人は家庭環境に恵まれておらず、両親の愛情を感じられないようで、高校時代からとても辛いと言ってい

    「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは | AERA dot. (アエラドット)
  • 「不完全なお金」であるトークンだから、できることがある 〜金融経済の専門家が議論した「CARF2018年度フィンテック研究フォーラム公開シンポジウム」から

    「不完全なお金」であるトークンだから、できることがある 〜金融経済の専門家が議論した「CARF2018年度フィンテック研究フォーラム公開シンポジウム」から
  • 弊社はあいさつがない

    ITベンチャーで裁量労働だったりで始業時間にほとんど人が居ない それはいいんだけどちらほら出勤して来た人があいさつも無しにオフィスに入ってきて席に座る 帰る時間も自由なんだけどあいさつもなくボソッと居なくなる 私はそれが気持ち悪い 良くないなーと思うからあいさつ位しようよ!と言いたいんだけど、あいさつをした方が良いロジカルな説明が出来ない 所詮気持ちの問題なのだろうか マナーやモラルの話なのか 理系のエンジニアさんも納得してくれるような説明ないでしょうか?

    弊社はあいさつがない
    june29
    june29 2019/02/20
    あいさつの善し悪しについてはぼくも迷いを持っているけれど、少なくとも今のあなたは心理的安全性を持てていないので組織の生産性は落ちているはず。そこをとっかかりに話してみるのはアリかもしれない。
  • SNSで死なないで|戸田真琴

    中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。 彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだけれど、どれだけのリスクがあることなのか正常に判断できるだけの経験や知識が中学生にあるわけがないので、そもそも『裁かれる』以前の段階にいる存在なのだ。)インターネットの海を行くあてもなく泳いでいるとこういう人にとてもよく遭遇することに気がつく。彼や、彼に同調している若い人たちのアカウントのプロフィール欄は、どれも同じような特徴を持っていて、それはいわゆるインフルエンサー界隈やオンラインサロンを運営し

    SNSで死なないで|戸田真琴
    june29
    june29 2019/02/18
    「組織の中で懸命に生きていることの何が悪い。自由ぶって、自分の特別さを見せびらかして、そしてちゃんと働いている人たちをバカにするなんて最低だ」
  • 「アメリカの働き方は最高!」本当かどうか書いてみた - blog.8-p.info

    アメリカの働き方は最高! それに比べて日は……」当かどうか聞いてみた というのが面白かった一方、自分の実感とは違う部分もあったので書いてみる。 国単位で働き方を語る難しさについて 国、という大きな単位で働き方を語るのは難しい。会社の規模や業種によっても違いがあるし、その当時の景気や、その人の立場、住んでいる場所によっても見てきた景色は違うだろうと思う。 元の記事の最後に ※今回の記事はあくまでお二人が経験した範囲内のお話です とあるのと同様に、これも自分が経験・見聞きした範囲の話です。 解雇 いまのところ、同僚が突然消えたりといった憂き目にあっているのをみたことはない。一方で、これは会社の景気の良い時期を体験しているだけ、という自覚はある。テック業界だと、例えば Twitter の2015年のレイオフはよく知られている。 Twitterでレイオフも体験したNY在住エンジニアが語る「波

  • 人間にもセーフモードがほしい - やしお

    人間はロボットじゃないから、判断力は簡単に低下する。 病気、睡眠不足、貧困、暴力とかで、心が簡単に弱々しくなる。心が弱ってる時は、「都合の悪い可能性」を直視できなくなってしまう。だって、それを直視してしまったらもう、心が壊れてしまうから。 「損して得取れ」って言葉があるけど、それは余裕がある時にしか取れっこない戦略だ。 HPが10しかないのに「一旦ダメージを50らう」なんて選択肢ない。HPが100ある人に「防御コマンド繰り返しててもジリ貧ですよ」「一旦ダメージを50らって次のターンで攻撃しなきゃ勝てませんよ」とか言われたって、HP10の人は「そんなこと言われたって私には無理だよ……」と呟いて、防御コマンドを繰り返すしかない。 誰だって「自分は損している」「自分は馬鹿だ」なんて思いたくない。「自分は最良の選択をしている」と自分で信じたい。だから、当は追い込まれて選択しているだけの「防御

    人間にもセーフモードがほしい - やしお
  • Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」

    オープンソースソフトウェアの開発においては、コミュニティメンバーからのコードのコントリビュートだけでなく、さまざまな立場の人々から「この機能がほしい」「この動作はバグではないか」といった意見が寄せられます。 有名なオープンソースプロジェクトであるほど、そうした多くの意見やコメントを受け止めつつ開発は進んでいくわけですが、そうした状況は一方でさまざまな気苦労を生むであろうことは容易に想像が付きます。 人気のあるプログラミング言語として知られるPythonの生みの親であるGuido van Rossum氏は2018年7月、Pythonを開発する過程で生ずるさまざまな意思決定の気苦労から離れたいとの理由で、Pythonにおける「優しい終身の独裁者」からの引退を発表しました。 ちょうど新バージョン「Ruby 2.6」が登場したばかりのRubyに対しても、米国の掲示板redditで「[whining

    Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」
  • プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog

    エンジニア転職とかプログラミング教育周りで考えていたこと。 フランス革命と技術のコモディティ化 最近フランス革命やナポレオン戦争やナショナリズム、そしてクラウゼヴィッツの戦争論などを調べたりしていたんだけど、傭兵や専門技術の扱いについて、示唆的なものが多かった。 当時の傭兵は、扱いが難しかった大砲・銃火器を扱う専門集団で、技能職でもあった。それが 18 世紀になり火器の改良が進み、産業革命で効率的な生産が可能になり、そしてナポレオンによる国民軍の創設、そのヨーロッパにおける戦果によって、傭兵はその役割を終えた。 「傭兵はすぐ逃げる」というのが定説だが、彼らは金で動く専門職なので、負ける側に付く理由がないので、当然とも言える…特に戦争という、敗者の支払いが期待できない場では。そして彼らを雇う王侯貴族の経済力が、そのまま軍団の動員力に直結した。常備軍を持たない分、平時のコストも安くついた。

    プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog
  • 2018年のダンシング・ヒーロー

    youkoseki.com 2018年のダンシング・ヒーロー 2018年、心に残った出来事の一つが、ジオシティーズ閉鎖の発表であった。正式名Yahoo! ジオシティーズは、2019年3月末に終了する。楽天傘下となっていたiswebライトが終了したのは2010年の10月末のことだから、それに比べればずいぶん長生きしたほうだろうか。 同じころ、はてなダイアリーも来春に終了することが発表された。こちらは原則、はてなブログへ自動移行されることになる。さすがはてな、と褒めておきつつ、そもそも個人でウェブサイトやブログを持つこと自体が時代遅れになってきた感は否めない。 インターネットに初めて触れてから20年以上が経ち、インターネットが永遠でないことをますます意識するようになった。そんなの当たり前と思われるかもしれないけど、少なくとも昔は、私も含めてみんなもっと楽観的だった。ぜんぶデジタルなんだから、永

    2018年のダンシング・ヒーロー
    june29
    june29 2018/12/02
    めちゃ沁みた…。
  • 書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども

    書店員を辞めました 退職エントリを書くことに小さな憧れがあったので、退職が決まったときから「どんなこと書こうかなぁ」とぼんやりと考えていたのだけど、でもよく考えてみるとネット上から職場に対して言いたいことなんて何ひとつなかった。 しかし、書店員を辞めた現時点で、や書店について自分が考えていることを書き残していきたい気もするので、今回は「ぼくがかんがえたといんたーねっと」について書こうと思う。 記事内容を要約すると、<インターネットがもっとコンテンツと出会う場に、そして創作活動をもっとドライブさせる場になってほしい>という話になります。 言いたいことがありすぎて少し散らかった印象になってしまいましたが、自分にしては珍しく熱っぽく書いた記事なので、時間のあるときに読んでくれると嬉しいです。 ちなみに、記事のタイトルを「潮見、書店員辞めるってよ」にしなかったのは、同世代の羨望と嫉妬を一手に引

    書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども
  • オープンソース活動がフルタイムの仕事になる仕組みの話|Rui Ueyama|note

    僕の仕事をひとに説明するときに、「Google仕事をしているけどオープンソースなのでGoogleのプロダクトを作っているわけではないし、むしろアップルとかソニーの人と一緒に仕事している」と言うと、「???」という反応になることが多いので、僕はこういう仕事をしているんだよということをここでちょっと説明してみようと思います。 (2016年の僕のFacebookの投稿の転載です。) 僕のいるチームはLanguage Platform Teamというところで、プログラミング言語や開発ツールの開発をしています。LPTの中にもいろいろ細かいチームが分かれているのですが、僕がいるのはC++チームで、Googleで主要開発言語になっているC++言語の開発環境を担当しています。 C++で開発をするときには、C++ツールチェインと呼ばれる一連のツールを使います。ツールチェインの一番大きなコンポーネントは、人

    オープンソース活動がフルタイムの仕事になる仕組みの話|Rui Ueyama|note
  • ググるだけでは欲しい情報にたどり着かない? 「最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説」に反響 - ねとらぼ

    Twitterユーザーの橋ゆの(@riko3_)さんが投稿した「最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説」がさまざまな反響を呼んでいます。 ネット検索についての説で、調べればヒット件数は少なくとも知りたい情報にたどり着けた2000年代前半の頃と比べ、現在は量産されたまとめサイトばかりがヒットしてしまい、欲しい情報がなかなか手に入らなくなっているとしています。 いわゆる「ググる(Googleで検索する)」ことですぐに良質な個人サイトが見つかっていた以前とは違い、「必要な情報を的確に手に入れる検索スキルや、情報の信ぴょう性を見抜く教養が必要な時代になっている…?」と今の状況をまとめています。 Twitterで「すごく分かる」「ほんとこれ」など共感を集めています これに共感する声として、特に「料理」や「コスメ」といったメジャーな種類の情報について、同説の内容を実感している人が多いよう

    ググるだけでは欲しい情報にたどり着かない? 「最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説」に反響 - ねとらぼ
    june29
    june29 2018/10/01
    けっこう反応が割れるのがおもしろい。「有益な情報も無益な情報も増えた」は言えるだろうし、もしかしたらウェブ検索の上手・下手で感じ方が違うのかもしれない。上手な人はちゃんと探せている説。
  • 『新潮45』の休刊に失望した

    新潮社が『新潮45』を休刊することを発表した。 私はこの判断に心から落胆し、新潮社という出版社そのものに心から失望した。 おそらくもう回復不可能な失望だ。 まず断っておくが、私は杉田水脈氏の記事(論文とは決して呼ばない)を一切支持しない。 一切、完全に、ただの一行たりともだ。 続く号で発表された杉田氏の擁護記事も、仮に部分的に事実があるとしても一切の論旨に賛同しない。 だが、私は『新潮45』が休刊したことについても深い憤りを覚えている。 杉田氏の記事ならびに擁護記事に批判が集まったあと、新潮社代表取締役の佐藤隆信氏は以下のようなリリースを発表した。 https://www.shinchosha.co.jp/sp/news/20180921.html 弊社は出版に携わるものとして、言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してまいりました。…… それら

    『新潮45』の休刊に失望した
  • 鬱の妹を隠そうとする田舎の家族… 鴻上尚史が訴える30年後の悲劇 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします!夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https:… 続きを読む

    鬱の妹を隠そうとする田舎の家族… 鴻上尚史が訴える30年後の悲劇 | AERA dot. (アエラドット)
  • 「世界のすみ分けが露骨にネット上で可視化されている」荻上チキ氏に聞く 分断するネット社会のいま

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