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workとcompanyとmanagementに関するjune29のブックマーク (11)

  • メルカリの働き方改革が「採用競争力」をもたらしたワケ

    2018年1月26日、ProFuture株式会社が主催する「HRエグゼクティブフォーラム Vol.9 働き方改革 〜現状と未来への課題〜」が開催されました。 協賛講演として、株式会社SmartHRの代表・宮田昇始がモデレーターとなり、「成長企業は『事業拡大』と『働き方改革』をいかに両立させているのか?」をテーマに、フリマアプリ「メルカリ」を運営する株式会社メルカリの取締役社長兼COO 小泉文明氏にインタビューしました。 日唯一のユニコーン企業として今なお急成長を遂げるメルカリは、いかにして“事業成長”とともに“働き方改革”を両立させているのかを探るべく、編となる今回は、メインとなるインタビューセッションその1「メルカリの働き方改革が“採用競争力”をもたらしたワケ」をお届けします。 ベンチャーでも中長期的に安心して働けるベースを作りたかった

    メルカリの働き方改革が「採用競争力」をもたらしたワケ
    june29
    june29 2018/03/08
    記事3つともよかった。ありがた情報。
  • 開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck

    一人 CTO Night での発表資料です

    開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck
    june29
    june29 2016/08/31
    「正しい問題にフォーカス」「コントロールできる対象を」「構造に原因を求める思考を」「お願いごとは相手のバケツが空になってから」「風林火山」「文化改革症候群」「未来思考で説く」
  • 開発会社におけるエンジニアスキル向上施策の過去と今|TechRacho by BPS株式会社

    morimorihoge@Webチーム部長です。ご無沙汰しています。ゴ魔乙はギルド戦が実装されてから拘束時間が多くなり、そろそろ見切りを付けようかとも思い始めた今日この頃です。とりあえずポケモンGOは始めました。 しばらくTechRachoに投稿できていなかったわけですが、別に遊んでいたわけではなく、むしろ開発会社としての業の方で一杯一杯でなかなか記事を書く気合を充填できていませんでした。 今回は、最近社内で(というか主に僕のいるWebチームで)取り組んでいる社内エンジニアのスキルアップへの取り組みについて、これまでの経過と近況を書こうと思います。長いです。 ※今年に入ってから弊社は事業拡大を目指して採用活動を強化しており、現在進行形でメンバの増強を行っています。新しい人が入ってくる中で古くからの人もいるという当たり前のことではありますが、過去にこういう取り組みをしていたんだよという記録

    開発会社におけるエンジニアスキル向上施策の過去と今|TechRacho by BPS株式会社
  • デザイナー横断組織の変遷 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。デザイナーの池田(id:tikeda)です。6月末までユーザーファースト推進室というデザイナーを中心としたユーザー体験について横断的に責任をもっている室の室長を勤めていました。7月からこのユーザーファースト推進室をなくし役割を各部室に分散させる体制変更を行いました。 ユーザーファースト推進室については、過去のインタビューやブログのエントリーをご覧ください。 はじめに サービス開発では、デザイナー・エンジニアといった職種毎に部を構成し各プロジェクトに派遣するようなスタイル(A)、ディレクター・デザイナー・エンジニアといった役割の異なる職種で部を構成するスタイル(B)、またこの2つを組み合わせたハイブリットのような組織が存在しており、弊社だけでなく開発の現場ではよりよい開発が行われるよう試行錯誤が行われていると感じています。 クックパッドではここ数年、アプリケーションエンジニアは各

    デザイナー横断組織の変遷 - クックパッド開発者ブログ
    june29
    june29 2016/07/15
    最近つくづく「自分たちを自分たちで変えていける組織は強い」って思う。きっとAかBのどちらかが正解ってことはなくて、様々な選択肢があることを理解して進んでいくのがよい。
  • 残業しない人に残業代を払う会社:日経ビジネスオンライン

    働く時間を激減させながら、増収増益を続ける。掲げるのは、従業員の健康を企業価値創出の基盤と位置づける「健康経営」。斜に構えた人からは「キレイ事」「夢物語」などと言われそうな話だが、実際にそれが十分できることを証明している企業がある。しかも、構造的な長時間残業やメンタルヘルスの問題が指摘されるIT(情報技術)産業にだ。 残業時間を激減させると同時に増収増益を続けている、SCSK。数年前までは他のIT企業同様に労働環境の問題に悩んでいた同社に、何が起きたのか。仕掛け人の中井戸信英会長・健康経営推進最高責任者が、その要諦を語った。 日経ビジネスは6月15日号の特集で活力ある働き方を実現する「戦略投資」として、健康経営を推進することが、エクセレントカンパニーの新条件であることを示した。普通の企業よりも「厳しい条件」から出発したSCSKの取り組みは、多くの「働く人」や企業経営者にとって参考になるはず

    残業しない人に残業代を払う会社:日経ビジネスオンライン
  • リモートワークの話

    #kuniakirb で話したリモートワークについての資料です

    リモートワークの話
  • 会社に Github導入した話

    パターン QA to AQ: 伝統的品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へHironori Washizaki

    会社に Github導入した話
    june29
    june29 2014/07/17
    「GitHubおじさん」という人格を生み出して、そいつの価値観に従って行動するの力強い。反対意見とかが飛んできても、自分自身へのダメージを軽減できる効果があると思う。ありがとう、GitHubおじさん(26)。
  • はてなブログチーム エンジニア座談会 - 株式会社はてな

    2013年11月20日アプリケーションエンジニアはどのように仕事をし、どんなことを大切にしているのでしょうか。はてなでは、さまざまなサービスの開発を、複数のチームに分かれて行っています。サービス開発の現場で、はてなブログやはてなダイアリーを開発する「はてなブログチーム」から、id:onishi、id:hitode909、id:shiba_yu36、id:cockscombの4人に話を聞きました。 左からid:shiba_yu36、id:hitode909、id:cockscomb、id:onishi はじめに─日は、はてなブログチームからプロデューサー兼ディレクターのonishiさん、そしてアプリケーションエンジニア3名にお集りいただきました。はてな社内にはいろいろなチームがありますが、特にブログチームではこのように開発している、という話をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。

    はてなブログチーム エンジニア座談会 - 株式会社はてな
    june29
    june29 2014/01/15
    途中でいい話っぽい成分を感じた
  • 発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと - Togetter

    香塵堂さんのツイートをまとめました。こんな職場があるのかと驚嘆しつつ、こんな職場が増えてくれればいいなと願いを込めて編集しました。 追記。(2012年7月16日15:10現在) トゥギャをお読みくださった皆様、ありがとうございました。反響ツイートのまとめを作成しましたのでお知らせします。共感、希望、羨望、突き抜けられない苦悩…多様な感想が皆様のご参考になれば幸いです。 「「発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと」への反応まとめ」 http://togetter.com/li/339433 続きを読む

    発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと - Togetter
    june29
    june29 2012/07/15
    互いに認め合える場所で能力を発揮するということ。
  • ボトムアップ&トップダウン - jkondoの日記

    半年に1回の人事評価面談が終了しました。これまではだいたい1週間で面談が終了していましたが、社員の増加でついに今回は2週間まるまるかかってしまいました。具体的な仕事の内容についての面談などはどんどん各チームの責任者にお願いをしていると言っても、やはり直接話をすると「ああ、そういうことを思っているのか」という気付きも多く、自分の関わっている範囲の人には評価内容を直接手渡して、なるべく話をするようにしています。 面談と合わせて、各チームの目標や個人の目標の達成度を振り返り、次期の目標を決めていくのですが、そんな一連のプロセスを経ながら、はてなには「ボトムアップ&トップダウン」プロセスが合っている、と感じ始めています。 これまでは、「個人の目標を決めるにはまずチームの目標が必要で、チームの目標を決めるにはまず会社全体の目標が必要だ」と考え、これを実現するためにまず役員会を開いて全社目標を考え、そ

    ボトムアップ&トップダウン - jkondoの日記
    june29
    june29 2009/06/09
    一例として。うちにはどんなやり方が合うかなー。
  • 不確定性を受け入れ突出した人材の力を引き出せるのが良い組織 - アンカテ

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro この例のAsteriskのように、十分業務に使えるレベルのオープンソースソフトウエアは他にもたくさんあります。 システム構築に数億円の見積りを出しているベンダーで、「このシステムは大館市のような方法で820万円で構築することは絶対に不可能だ」と言い切れるベンダーはいないと思います。つまり、820万円のシステムが2億円で売られているケースは、たくさんあると思います。 では、その2億円と820万円の差はどこから生じるかと言えば、「組織の中にノウハウを蓄積するコスト」です。 意欲的な個人が自分の興味のある分野で趣味として一つのことを勉強するのと、組織が属人性を排除して、つまり、誰がやめても業務を継続できるような形でノウハウを継続的に保持することの間には、それくらいの違いがあります。 組織が責任を持って業務を引き

    不確定性を受け入れ突出した人材の力を引き出せるのが良い組織 - アンカテ
    june29
    june29 2009/02/12
    「属人性」って言葉がキーか。
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