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ブックマーク / dobon.net (13)

  • TextBoxに数字しか入力できないようにする

    TextBoxに数字しか入力できないようにするここでは、テキストボックス(TextBoxコントロール)に数字以外の文字が入力できないようにする方法を幾つか紹介します。 注意:ここで紹介した方法だけでは、数字以外の文字列が入力されることを完全に防げることはできません。入力された文字列が当に数字だけか確かめ、そうでなければ拒否するためには、必ずTextBoxのValidatingイベントを使用してください。文字列が数値に変換できるか調べる方法に関しては、「文字列が数字に変換できるか調べる」をご覧ください。

    TextBoxに数字しか入力できないようにする
  • コントロールの配列を作成する

    コントロールの配列を作成するここでは、幾つかの方法を紹介します。適当な方法を選択してください。 動的にコントロールの配列を作成する通常は、動的にコントロールオブジェクトの配列を作成するのか最も良い方法でしょう。なお、コントロールを動的に作成する方法は、こちらで説明しています。 フォーム(Form1)にボタンコントロールの配列を作成し、ボタンをクリックするとそのボタンのTextを表示する例を以下に示します。ここではフォームのLoadイベントハンドラでボタンコントロールの配列を作成していますが、コンストラクタの適当な位置で行っても結構です。 'ボタンコントロール配列のフィールドを作成 Private testButtons() As System.Windows.Forms.Button 'フォームのLoadイベントハンドラ Private Sub Form1_Load(ByVal sende

    コントロールの配列を作成する
  • コントロールのイベント無効化について: DOBON.NETプログラミング掲示板過去ログ

    題名: コントロールのイベント無効化について 著者: Mu- 日時: 2004/02/19 11:26:50 ID: 2589 この記事の返信元: (なし) この記事への返信: [2603] Re[1]: コントロールのイベント無効化について ピラルク 2004/02/19 23:55:59 ツリーを表示 環境/言語:[Windows2000 VB.NET .NET Framework 1.0] 分類:[.NET] VB.NETでアプリケーションを開発していますが、 例えばTextBoxで、 ユーザがキーボードなのでテキストを変更した場合にはTextChangeイベントが発生し、 プログラムでテキストを変更した場合はTextChangeイベントが発生しないようにしたい といった、 ・ユーザーがアクションを起こした場合にだけ処理を行い。 ・プログラムでアクションを起こした場合は処理を行わない

  • C#のコードをVB.NETへ変換する、VB.NETのコードをC#へ変換する

    C#のコードをVB.NETへ変換する、VB.NETのコードをC#へ変換するここでは、C#のコードをVB.NETのコードに変換してくれるツールや、逆にVB.NETのコードをC#のコードに変換してくれるツールを紹介します。また、それ以外の言語の変換に便利なツールも紹介します。ここでは無料で使用できるものだけを紹介します。 オンラインのサービスDeveloper FusionDeveloper FusionのCode Convertersで、コード変換ツールが利用できます。Web上で変換できます。 変換できる言語は、2015/6/15の時点で、変換元がC#とVB.NET、変換先がC#、VB.NETPythonRubyです。 SharpDevelopを基に作成されているということです。 Convert C# to VB.NETConvert C# to PythonConvert C# to

    C#のコードをVB.NETへ変換する、VB.NETのコードをC#へ変換する
  • 次のタブオーダーのコントロールをアクティブに(選択、フォーカスを移動)する

    次のタブオーダーのコントロールをアクティブに(選択、フォーカスを移動)するフォームがアクティブの時にタブキーを押すと、現在アクティブな(選択されている、フォーカスのある)コントロールの次のコントロールがアクティブになります。この順番を「タブオーダー」といいます。ここでは、タブオーダーに従って、次のコントロールをアクティブにする方法を紹介します。 なお、単純に指定したコントロールをアクティブにする方法は、「指定したコントロールをアクティブにする」で説明しています。 Control.SelectNextControlメソッドを使用する方法指定したコントロールの次のコントロールをアクティブにするには、Control.SelectNextControlメソッドを使用します。 フォームに配置されているTextBox1コントロールの次のコントロールをアクティブにするには、次のようにします。なおこのコー

    次のタブオーダーのコントロールをアクティブに(選択、フォーカスを移動)する
  • 印刷プレビューを表示する

    印刷プレビューを表示するPrintPreviewDialogクラスを使用するまずは下の図のような印刷プレビューダイアログを表示してみましょう。これは、PrintPreviewDialogクラスを使用すれば簡単です。 ここではその例として、「印刷する」で紹介したサンプルに手を加え、ボタン(Button1)をクリックした時に印刷プレビューダイアログを表示することにします。 'Imports System.Windows.Forms 'Imports System.Drawing 'Button1のClickイベントハンドラ Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, _ ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click 'PrintDocumentオブジェクトの作成 Dim

    印刷プレビューを表示する
  • フォームにメインメニューを付ける

    フォームにメインメニューを付ける多くのWindowsアプリケーションには、タイトルバーの下にメニュー(メニューバー)が付いています。このようにフォームにメインメニューを付けるには、MenuStripコントロールを使用します。ここでは、MenuStripコントロールを使ってメインメニューを作成する方法の基的な事柄を説明します。 なおMenuStripコントロールは、.NET Framework 2.0以降でのみ使用できます。.NET Framework 1.1以前では、代わりにMainMenuコントロールを使用します。MainMenuコントロールについてはここでは説明しませんが、基的な使い方はMenuStripコントロールとほぼ同じです。 Visual Studioのフォームデザイナを使用する方法Visual Studioのフォームデザイナを使えば、直感的な操作で簡単にメニューを作成する

    フォームにメインメニューを付ける
  • DOBON.NET .NET Tips - 実行ファイルのパスを取得する、VB6のApp.Pathと同じ事を行うには?

    '自分自身の実行ファイルのパスを取得する Dim appPath As String = _ System.Reflection.Assembly.GetExecutingAssembly().Location //自分自身の実行ファイルのパスを取得する string appPath = System.Reflection.Assembly.GetExecutingAssembly().Location; Assembly.GetExecutingAssemblyメソッドはDLL内で呼び出すと、そのDLLを表すAssemblyを返します。ですので、上記のコードをDLLで呼び出すと、appPathはDLLのパスになります。 CodeBase、EscapedCodeBaseプロパティで取得するAssembly.Locationプロパティの代わりにAssembly.CodeBaseプロパティやA

    DOBON.NET .NET Tips - 実行ファイルのパスを取得する、VB6のApp.Pathと同じ事を行うには?
  • TraceやDebugのWriteメソッドでファイルに出力する

    TraceやDebugのWriteメソッドでファイルに出力するTraceクラスのWriteメソッド(または、WriteLine、WriteIf、WriteLineIfなどのメソッド)はデフォルトでは出力ウィンドウだけにメッセージを出力します。ここでは、これをファイルにも出力する方法を紹介します。 なお、後述しますが、ここで紹介している方法はDebugクラスのWriteメソッドでも有効です。 DefaultTraceListener.LogFileNameプロパティを使用する方法簡単な方法は、DefaultTraceListenerクラスのLogFileNameプロパティに出力ファイル名を指定する方法です。Trace.ListenersプロパティのコレクションにはデフォルトでDefaultTraceListenerオブジェクトが格納されているため(名前は"Default")、これを取得し、L

    TraceやDebugのWriteメソッドでファイルに出力する
  • DataGridコントロール(System.Windows.Forms) - .NET Tips (VB.NET,C#...)

    Top > プログラミング > .NET Tips > DataGridコントロール(System.Windows.Forms)DataGridコントロール(System.Windows.Forms)編メニューDataGridの現在のセルを取得、設定する DataGridの一番下の新しい行(*行)が表示されないようにする 新しい行の追加、編集、削除を禁止する DataGridの指定された座標位置の情報を取得する DataGridに新しい行が追加されたときの列の既定値を指定する DataGridに新しい行が追加されたときに列値が自動的にインクリメントされるようにする DataGridの行数を取得する DataGridで選択されている行を取得する DataGridの現在の行を正しく取得する DataGridで計算列、集約列を作成する DataGridのグリッド線を非表示にする DataGrid

  • .NETの命名規則

    .NET命名規則「変数や関数にどのような名前をつけるべきか?」という.NET命名規則について、ヘルプでは次のようなページで触れられています。 名前に関するガイドライン、名前付けのガイドラインコーディング技法Visual Basic の名前付け規則 補足:オフィシャルではありませんが、中西庸文さんが「VB.NET コーディング標準」を、河端善博さんが「C#コーディング標準」を公開されています。両者は平鍋健児さんの「Javaコーディング標準(オブジェクト倶楽部バージョン)」を参考にして作られたものとのことです。「コーディング規約の会」から入手できます。 これらを読んでいただければ.NET命名規則について理解出来ると思いますが、ここでは私なりにこれ以上はないというほど簡単に.NET命名規則を説明させていただきます。 まず基は、「単語で構成された、誰でも分かるような名前をつける」というこ

    .NETの命名規則
  • C#でCreateObjectと同じことをするには?

    C#でCreateObjectと同じことをするには?C#でVB.NETのInteraction.CreateObjectメソッド(CreateObject関数)と同じことをするには、Type.GetTypeFromProgIdメソッドで型を取得し、Activator.CreateInstanceメソッドなどによりインスタンスを作成します。 なおこのように作成したCOMオブジェクトは、必要がなくなった時にMarshal.FinalReleaseComObjectメソッドやMarshal.ReleaseComObjectメソッドで解放します。 次にVB.NETのInteraction.CreateObjectメソッドとほぼ同様の機能を有するメソッドのコードを示します。 /// <summary> /// COMオブジェクトへの参照を作成および取得する /// </summary> /// <p

    C#でCreateObjectと同じことをするには?
  • 特殊ディレクトリのパスを取得する

    特殊ディレクトリのパスを取得するEnvironmentクラスのGetFolderPathメソッドを使うと、デスクトップ、お気に入り、スタートメニュー、システムディレクトリなどなどの特殊ディレクトリの絶対パスを取得することができます。 使い方は簡単で、取得したいディレクトリを表すEnvironment.SpecialFolder列挙体の値を指定するだけです。 'デスクトップ Console.WriteLine( _ System.Environment.GetFolderPath(Environment.SpecialFolder.DesktopDirectory)) '結果: C:\Documents and Settings\UserName\デスクトップ 'お気に入り Console.WriteLine( _ System.Environment.GetFolderPath(Envir

    特殊ディレクトリのパスを取得する
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/10/08
    非依存の方法はMSDNのどこにあるんだろう?
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