タグ

LRTとKitakyushuに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • 西鉄北九州線の法的な「名残」、筑豊電鉄へ承継 | レスポンス(Response.jp)

    西日鉄道(西鉄)は12月18日の取締役会で、北九州線黒崎駅前~熊西間(北九州市八幡西区)0.6kmの第3種鉄道事業を、会社分割により筑豊電気鉄道へ承継することを決めた。 北九州線は北九州市内で運行されていた西鉄の路面電車。2000年までにほぼ全て廃止されたが、筑豊電鉄の電車が乗り入れていた黒崎駅前~熊西間のみ適用法規を軌道法から鉄道事業法に切り替えて存続し、西鉄が線路施設を保有する第3種鉄道事業者、筑豊電鉄が西鉄から線路を借りて電車を運行する第2種鉄道事業者となった。 このため、現在は筑豊電鉄の電車のみ運行されており、実質的には熊西~筑豊直方(福岡県直方市)間15.4kmを結ぶ筑豊電鉄の鉄道路線と一体化している。 西鉄の発表によると、一元管理による効率的な運営を図るため、同社の完全子会社である筑豊電鉄に北九州線の鉄道事業を承継することにした。実施日は2015年3月1日の予定。 《草町義和

    西鉄北九州線の法的な「名残」、筑豊電鉄へ承継 | レスポンス(Response.jp)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/12/24
    そいやそうだった。これで名実ともに北九州市内線はなくなったということですね。
  • RKB News

    北九州市八幡西区と直方市を結ぶ「筑豊電鉄」は、高齢者などに配慮した新たな車両を導入します。 これまで西鉄から譲り受けた路面電車の車両を活用してきた筑豊電鉄としては、初めての新型車両導入です。 ●走行する「5000形」 「ファーン」 これが、筑豊電鉄が新たに導入する「5000形」です。 ●後藤記者 「筑豊電鉄が新たに導入した車両は、ピンク色のかわいらしいデザインとなっています。また、乗降口には段差がなく、車椅子やベビーカーを利用する人たちに配慮されたつくりとなっています」 「5000形」は3両編成で、乗降口の段差をなくしたほか、最新の制御装置の採用によって、消費電力をこれまでの車両の半分ほどに抑えています。 2億4000万円の導入費用のうち、9割程度は、北九州市など沿線の3つの市と国からの補助金で賄われています。 運行開始は、来年3月の予定です。 ●筑豊電鉄・川上正治社長

    RKB News
  • 筑豊電鉄:新型車両導入へ ICカードシステムも 沿線3市と支援協定 /福岡 - 毎日新聞

  • 筑豊電鉄が次世代型電車導入 福岡 - MSN産経ニュース

    福岡県直方市と北九州市を結ぶ筑豊電気鉄道(同県中間市)は、来春に次世代型路面電車(LRT)=イメージ図=を導入する。低い床や低騒音が特徴。3両編成で車体の色はライトグリーンとピンクの2種類。平成30年春までに毎年1編成ずつ、計4編成を更新する。来年3月からは、カード型IC乗車券の使用が全駅で可能になる。

    筑豊電鉄が次世代型電車導入 福岡 - MSN産経ニュース
  • 北九州市公共交通1日フリー乗車券の取組みについて - 北九州市

    昨年度に引き続き、「北九州市環境首都総合交通戦略」の一環として、平成25年10月12日から12月8日までの土曜日,日曜日,祝日(計20日間)で、公共交通機関(7事業者)相互で利用可能な1日フリー乗車券を発行します。この取組みは、公共交通の利用促進や交通事業者相互の連携強化を図る社会実験として実施するものです。 西鉄バス北九州 北九州市内全路線(高速バス、特急バスを除く) ※北九州空港⇔小倉,黒崎・折尾のバスはご利用いただけません。 九州旅客鉄道 鹿児島線,日豊線,日田彦山線,筑豊線での北九州市内のエリア ※特急・新幹線はご利用いただけません。 また、乗車日が翌日にまたがる場合、乗車した列車が0時を過ぎて最初に停車する駅まで有効です。 北九州市交通局 北九州市交通局が運行する北九州市内のエリア 北九州モノレール モノレール全線 筑豊電気鉄道 北九州市内の路線と中間市の区間

  • お知らせ | 北九州モノレール

    北九州高速鉄道株式会社 北九州モノレール

  • 路面電車:復活を 北九州市議会で勉強会 - 毎日jp(毎日新聞)

    「環境都市」づくりを進める北九州市で、市議会の会派代表者らが4月、路面電車再開を検討課題とする勉強会を発足させる。利用者が減り、20世紀の終わりとともに姿を消した経緯があるが、市議らは「環境に優しい路面電車は北九州の『街の顔』になる」と意気込んでいる。 勉強会の中心は、北橋健治市長の与党会派の民主・社民系「ハートフル北九州」。北橋市長は初当選した07年の選挙で「自動車に過度に依存した交通体系から環境に配慮したものへの転換」を公約の一つに掲げており、政策として具体化する狙いもある。 路面電車を生かした街づくりに詳しい都市プランナー、望月真一さんを講師に招き、バスや自転車なども組み合わせて、マイカーに頼らない交通網の整備などを議論する。 北九州市では1911(明治44)年から運行が始まった。最盛期の昭和30年代には西鉄(社・福岡市)が総延長約44キロで走らせたが、マイカー普及で経営が悪化し、

  • 路面電車:復活を 北九州市議会で勉強会 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 終電と車衝突4人重軽傷 北九州の筑豊電鉄踏切 - MSN産経ニュース

    1日午後11時55分ごろ、北九州市八幡西区桜ケ丘町の筑豊電鉄の踏切で、黒崎駅前発楠橋行き普通列車(2両編成)と、乗用車が衝突した。 この事故で、車の助手席に乗っていた同市八幡東区の男性会社員(37)が骨盤の骨を折るなどの大けがをし、運転していた同市小倉南区の男性会社員(36)と列車の乗客2人が軽傷を負った。 筑豊電鉄によると、当時は遮断機が下りており、警報器も作動。県警八幡西署によると、事故の目撃者は「乗用車が停止せずに踏切に侵入した」と話しているという。 最終電車だったためほかの列車に事故の影響はなかったという。

  • 1