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bookとinterviewに関するkenjiro_nのブックマーク (14)

  • 今の小学生ってすげー PCいらずでプログラミングが勉強できる小学生向けドリルの誕生秘話を聞いた

    新興出版社啓林館は、2020年度に全国の小学校で必修化するプログラミング教育に向け、新学習指導要領に準じた『ドリルの王様 楽しいプログラミング(1・2年、3・4年、5・6年)』を3月4日に発売しました。同社によると、PCやスマホなどでのプログラミングソフトの操作を前提としない小学生向けのアンプラグド問題集は今まで出版されていなかったといいます。 漢字ドリルや計算ドリルもある「ドリルの王様」シリーズにプログラミングが登場 現在、一部の学校や塾のパソコン授業などの情報教育では、スクラッチなどのプログラミングアシストツールを使っているところも多いですが、今回発売されたドリルではそうした情報ツールを用いずに、プログラミングの根的な考え方や論理的思考(プログラミング的思考)の習得ができる内容になっています。 プログラミングの考え方が学べる問題 小学生向けプログラミングドリルは、どのようにして生まれ

    今の小学生ってすげー PCいらずでプログラミングが勉強できる小学生向けドリルの誕生秘話を聞いた
  • 何はともあれ生きていく 発達障害と「生存」についてつづった、借金玉さんの書籍発売インタビュー - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 大学生の頃にADHD(注意欠陥・多動性障害)の診断を受けた借金玉(id:syakkin_dama)さん。社会人生活や起業での失敗を経験し、自身の抱える問題と向き合ったことで、自分なりのペースで少しずつ成長していく術を身につけたといいます。 Twitterで情報を発信していくうちに、出版社から「書籍化を目指して、ブログを始めてみないか」という声が掛かったのが2017年1月。その後、同年2月にはてなブログ「発達障害就労日誌」が公開されました。 syakkin-dama.hatenablog.com 発達障害を持つ人たちが「社会の中で何はともあれ生きていく、可能な人は働いて生きていく」ことをテーマに、当事者だからこそ語れる“ライフハック”を発信し続けて約1年3カ月。いよいよ初の書籍『発達障害の僕が「える人」に変わった す

    何はともあれ生きていく 発達障害と「生存」についてつづった、借金玉さんの書籍発売インタビュー - 週刊はてなブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/06/19
    中で攻撃的云々、という話があったがトドメを入れる権利云々 id:entry:306890098 と言っていた方だったのか。残念ながらそのあたりは因果応報だという感想を持たざるを得ない。
  • リアル書店は消えるのか、模索する現場の本音 - Yahoo!ニュース

    インターネット通販と電子書籍の普及から、経営に行き詰まった多くの書店が街から姿を消している。1999年に2万2,296店あった書店数は、2014年には1万3,943店に急減。「リアル書店」はこのまま消えていく運命にあるのか? 現場はどう生き残り策を模索しているのか? 立場の異なる書店の声を聞いた−−。 (ライター・三橋正邦/Yahoo!ニュース編集部) やれることはすべてやっている。しかし...... 工藤恭孝・丸善ジュンク堂代表取締役 「いかに付加価値をつけるか」がすべて 友田雄介・アマゾンジャパン合同会社Kindle事業部コンテンツ事業部事業部長 集客装置としての力はまだまだ強い 内沢信介・TSUTAYA BOOK部部長/田島直行・蔦屋書店事業部長 「書店員が売りたいもの」を売る強さ 上林裕也・ヴィレッジヴァンガード、書籍・コミック統括バイヤー

    リアル書店は消えるのか、模索する現場の本音 - Yahoo!ニュース
  • 【地図ウォッチ】昭文社の地図出版物はこうして作られる 「山と高原地図」編 

    【地図ウォッチ】昭文社の地図出版物はこうして作られる 「山と高原地図」編 
  • アジカン後藤の逡巡と葛藤 「不謹慎と言われても」:朝日新聞デジタル

    アジアン・カンフー・ジェネレーションのボーカル、ゴッチこと後藤正文が、新著「何度でもオールライトと歌え」を刊行した。何げない日常の一コマや東日大震災後の葛藤を赤裸々につづった。 ネットに書きためた日記から、2011年3月9日以降を抜粋し、約50編を収録。スーパーで見かけた謎のお年寄り、犬のフンの始末といった珍妙な話の一方、原発に対する考えや、デモに参加する心境も包み隠さず書いた。ユーモアとシリアスさを軽妙な筆致に乗せて、市井の日常と、社会や国の課題が地続きであることを浮き彫りにする。 「震災後に襲ってきたのは、沈黙。“不謹慎”って言葉でまとめる世の中の圧もあって。この沈黙を破ってまで書きたいことや歌いたいことがあるっていうのは、とても大事なことだと思った。不謹慎でもバカでも、何を言われようが、書きたいことがあるなら書くってことなんだなって」 震災後、社会のあり方を考えるフリーペーパー「T

    アジカン後藤の逡巡と葛藤 「不謹慎と言われても」:朝日新聞デジタル
  • 「出る杭でも打たれない」絵本作家五味太郎に聞く2~誰もが絵本みたいなものは描ける。でも絵本は描けない(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ●やりたい仕事で成功する人の仕事のしかた著書378冊の絵作家、五味太郎に聞く「アイデアを得るために何かするってことはまずないよね」どうとでもなる、どうにでもできる、変幻自在に生きる五味太郎氏。 自分の生き方を言い切る潔さがいい。 「絵って、発明品なんだよね、その人の。それがないかぎり、作品としては存在し続けられないよね」 「何を言われて気にならないね。”お前バカか”と言われれば、バカな気もするし」 「俺の作品買ってください、買えませんと言われたら、“はい。さようなら”って感じ。寂しいなあと思いながら(笑)」 「自分の世界を人に文句をつけさせない人は臆病なんだよね、みんな」 「絵をつくることに関しては、どうやら天才なんだよ、俺」 「自分の生理、体質、思考に忠実に生きると、“わがまま”になっちゃうんだよ」 「いろいろやってみるのは、“何が自分に合うのかな”っていう興味だよね」 「これは我

    「出る杭でも打たれない」絵本作家五味太郎に聞く2~誰もが絵本みたいなものは描ける。でも絵本は描けない(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「出る杭でも打たれない」絵本作家五味太郎に聞く1~人の役に立ちたい人が一番役に立たない(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    このページでは、プロインタビュアー 佐藤智子が、あらゆる職業、地域、年齢、性別、国籍を超えて、さまざまな方にインタビューいたします。 エンターテイメント以外にも、トラベル、教育、ビジネス、健康、美容、芸術、カルチャー、ライフスタイル、スピリチュアルなどのジャンルから、インタビューを試みます。 「自分の好きなことをやって、生活できたらどんなに幸せだろう――」。 多くの人が憧れる生活を何十年と続けている人がいる。絵作家の五味太郎氏。 若い頃から、劇団の旅公演に参加したり、マネキン制作に携わったり、デザイナーとして活動したり。興味のある仕事を次々とやっていくうちに、いつのまにか絵作家になったという。「子どものために」「教育のために」という考え方ではなく、絵は「発見、発明」だと話す。楽しいことを見つけることの天才。好きなことをやり続ける達人。でありながら、商業的アーティストでもある。 28歳

    「出る杭でも打たれない」絵本作家五味太郎に聞く1~人の役に立ちたい人が一番役に立たない(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「賢い有権者」だけで政治はよくなるのか?『感情の政治学』著者・吉田徹氏インタビュー

    ―― 書は、これまでの合理性に基づいた政治学の限界を説き、選挙やデモなど、さまざまな「政治」の場で、感情がどのような役割を持っているのか、そしてその可能性を述べた刺激的な一冊となっています。そもそもなぜ書で取り上げているような感情や信頼、共同体に注目して、政治を取りあげようと考えられたのでしょうか? 理由はいろいろです。まずポスト55年体制に入って、政治にお任せをする有権者ではなく、賢い有権者になろうというかたちで政治像が捉えなおされてきた状況があります。「あるべき民主主義とは、政治家や政党に白紙委任するのではなくて有権者が自ら主体的に政策を選択して作るべきものだ」――そんな「べき論」から始まって、そこからいわゆる「マニフェスト政治」もでてきた。あらかじめお約束を記したメニューを提示して、賢い有権者は、自主的にそれらを選択する。政党間の競争を激しくして、政権交代していこう、という政治

    「賢い有権者」だけで政治はよくなるのか?『感情の政治学』著者・吉田徹氏インタビュー
  • 対談 小栗左多里&トニー・ラズロ×井上純一ご一夫妻

    ●宮崎県生まれ。2010年から始めたブログ『中国嫁日記』が大人気となり、翌年単行化。テーブルトークRPGゲームデザイナー、イラストレーター、フィギュア製作者などとしても活躍。他の代表作は『月とにほんご』など。 中国嫁日記 http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/ 【後編】>> マンガ家は海外でも引き込もり!? 僕はトニーさんにはなれません ――井上さんご夫婦は日結婚されて、現在は中国にお住まいなんですよね? そうなんです。最初、香港に近い東莞(ドンガン)というところに住みまして、 今はさらにそこから車で約2時間の深圳(シンセン)に引っ越しました。 中国に来て2年半ですね。 私たちがベルリンに移ったのとちょうど同じくらいですね。 僕の生活は中国でもマンガをずっと描いているだけで、ただの引き込もり。 日にいるときもそうだったので、移住してもまったく

  • 一大不況がやって来る--『下流社会』の三浦展氏

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2005年9月に発売され、80万部を販売したベストセラーとして知られた書籍が『下流社会』だ。高度成長期、「一億総中流」という、思えば言葉自体に矛盾をはらんだ表現で語られた日人の意識が次第に変化し、上中下の格差が広がってきているとの指摘が増えてきていた時期だった。 日が「中流社会」から「下流社会」に向かうと指摘し、著者の三浦展(みうらあつし)氏は「下流社会」という自らの造語で表現した。雰囲気をつかむために、書籍の中にあった「あなたは下流か?」という項目を紹介する。 次のリストのうち、「半分以上当てはまるものがあれば、あなたはかなり“下流的”」とする。 年収が年齢の10倍未満だ その日その日を気楽に生きたいと思う 自分らしく生きるのが良

    一大不況がやって来る--『下流社会』の三浦展氏
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/09/16
    山師的ではある。揚げ足取りに明け暮れるネット民であるところの熊代氏はバズワードの発明ができなかったとみるべきか。
  • 「幸せは加速度センサで測れる」:日経ビジネスオンライン

    矢野:そうですか。 店舗の中で、居場所と体の動きを検知できるセンサを従業員が身に着けて、来店したお客様にも買い物の間だけ身に着けてもらい、毎秒20回ずつひたすらデータを取り続けるわけですが、それを解析した人工知能コンピュータがすごく意外な影響要因をはじき出した。 店内のいくつかの「ある特定の場所」に従業員が「いる」だけで顧客単価が向上するというんですね。そこでの滞在時間を1.7倍にしただけで顧客単価が15%も増えたとか。でもそれがどういう理由なのか言葉ではうまく説明できない。これは、具体的にはどういうことをコンピュータでやっているんですか。 矢野:ごく単純に言うと、1人のお客さんがいくらお金を使うかという売り上げというマクロな量に対して、影響を与えるかもしれない要因はものすごくたくさんあります。そのたくさんの要因の中で、影響がありそうな候補を何千個、何万個と自動で作り出し、かつそれらを絞り

    「幸せは加速度センサで測れる」:日経ビジネスオンライン
  • 紀伊國屋書店新宿本店 水上紗央里さん(後編)『もしドラ』が社会的ブームになるのを中から見られたのは幸せです。

    水上 はい。入社して9年目ですが、ずっとここにいます。これだけ異動しないのも珍しいですが、しかもずっと3階のビジネス書売り場なので、売り場も変わったことがないんです。 ――お仕事が楽しくなってきたのはいつ頃からですか? 水上 入社2年目くらいからです。ちょうど丸1年経つと、仕事の流れがわかるようになるんです。前の年の今頃はこういうことやっていたなって、復習しながら、自分なりの工夫を入れて仕事ができるようになっていきました。 だから4月になると入社当時の気持ちを思い出すので、楽しくなりますね。 ――入社された頃ってどういうが売れていましたか? 水上 よく覚えているのは、『海を越える想像力』というが売れていたのをよく覚えています。これはディズニーランドを経営するオリエンタルランド社長の加賀美俊夫さんが書かれたで講談社さんから出版されたでした。 当時、毎日朝礼で、「今日は重版が決まりまし

  • 「阿部和重インタビュー 世界の構造を描いた、群像劇『シンセミア』は僕なりの決定打(1/6)」 スペシャルインタビュー|Excite エキサイト:ブックス

    阿部 和重(あべ かずしげ) 1968年山形県生まれ。日映画学校卒業。1994年『アメリカの夜』で群像新人文学賞受賞し、作家デビュー。1999年『無情の世界』で野間文芸新人賞を受賞。 主な著書に『ABC戦争plus2Stories』『インディヴィジュアル・プロジェクション』『ニッポニアニッポン』など。10月に最新刊『シンセミア』(上・下)を上梓したばかり。 『シンセミア』公式サイト 『シンセミア』(上・下) (朝日新聞社 2003年10月刊 価格: 上下各¥1,700税) 舞台は著者の故郷である山形県東根市神町。アメリカ軍占領下の血塗られた歴史を持つ町に、二十世紀最後の夏、何が起こったか!? 『アサヒグラフ』『小説トリッパー』の連載に大幅な加筆をした単行がついに刊行。複数の人物と事件歴史とが複雑に絡み合う著者入魂の長編傑作は、作家・阿部和重の非凡さを決定づけた作品として高い評

  • asahi.com(朝日新聞社):Twitter社会論―新たなリアルタイム・ウェブの潮流 津田大介さん - 著者に会いたい - BOOK

    Twitter社会論―新たなリアルタイム・ウェブの潮流 津田大介さん[掲載]2009年12月6日[文]加来由子 [写真]麻生健津田大介さん(36)■「つぶやき」が世の中変えるか 「ぼくも、使い始めは、面白さがよくわかんなかったんですが……」 140字以内の「つぶやき」を不特定多数の人に発信できる無料のウェブサービス、ツイッター。3年前に米国で始まったばかりだが、すでに日でも100万人以上が利用しているという。有名人も企業も政治家も新聞社もこぞって「つぶやき」始め、関連の刊行も相次ぐ。メディアジャーナリストの津田さんは、書でツイッターの可能性を丁寧に解説している。 その魅力に気付いたのは、同業者ら100人以上のつぶやきをフォローし始めてからだ。短文ゆえの自由さ、つながりのゆるさ、ブログのようにまとまっていない〈他人のむき身の「思考の断片」〉が新鮮だったという。 情報のリアルタイム性と伝

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