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cameraとimagesに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • とらりもん - EXIF情報

  • 第553回 Ubuntuで写真のメタデータを扱う方法 | gihyo.jp

    みなさん、写真撮ってますか? 474回ではUbuntu上での写真の管理現像アプリとしてdarktableを紹介しました。この記事ではdarktableの様々な機能を紹介しましたが、その中にコレクションという写真の検索、絞り込み機能がありました。 フィルムロールに登録された写真を、さらに細かい条件によってフィルタできます。このフィルタを「コレクション」と呼びます。具体的には「撮影日」「⁠⁠撮影者」「⁠⁠使ったレンズ」「⁠⁠焦点距離」「⁠⁠絞り」「⁠⁠ISO感度」といったパラメータで絞り込めます。たとえば「PENTAX K-1で今日撮影した写真のうち、ISO感度が3200で絞りがF2.8のもの」といった条件を指定できます。 なぜこのようなことが可能なのかと言えば、デジタルカメラで撮影した写真には画像情報の他に、撮影時の様々な情報がメタデータとして記録されているからです。今回はこうした写真のメタ

    第553回 Ubuntuで写真のメタデータを扱う方法 | gihyo.jp
  • [Giz Explains]ISOはデジタルカメラの新たな指標である!

    [Giz Explains]ISOはデジタルカメラの新たな指標である!2010.02.26 21:00 高画質高画質言っていますもの。 1975年、初のデジタルカメラは白黒の100の線をカセットテープに記録するのに23秒かかりました。今日、Nikon D3sでは1億2000万ピクセルの写真が1/8000秒で撮影できます。もちろん、暗いところでも撮影可能。 デジタルイメージの世界はすごい早さで進歩してきました。その進歩は主にピクセル数をアップする方に進みます。1991年頃に撮影されていたカメラは、1.3メガピクセル。1999年に発表された報道やデザイン業界のプロ向けNikon D1は、当時5000ドル(65万円)で、2.7メガピクセルのCCDセンサーでした。今となっては小さいものですが、当時、多くの印刷物には十分な大きさでした。しかし、十分では満足できません、もっと良くなる余地があったので

    [Giz Explains]ISOはデジタルカメラの新たな指標である!
  • 消してしまったデジカメの写真を救出してくれる「Exif Untrasher」 | ライフハッカー・ジャパン

    悪夢のような失敗ですが、こればっかりは誰でも一度や二度は経験あることではないでしょうか。そんな窮地から救ってくれるのが「Exif Untrasher」です。 Exif Untrasherは、デジカメの消してしまったデータを救済してくれるアプリです。まず、写真を消してしまったメモリーカードを、Exif Untrasherを使って普通のメモリーカードと同じようにMacにマウントさせます。救出した写真を入れたいフォルダを選ぶか、デフォルトでよければそのまま「Start data recovery」をクリックします。 この方法で、消してしまった写真を100%取り戻すことができるとは限りません。ですが、救済できる可能性は十分あるのですから、試してみない手はないと思います。 試しに、デジカメのデータをちゃんとバックアップを取った後でフォーマットし、再度Macにマウントして、Exif Untrasher

    消してしまったデジカメの写真を救出してくれる「Exif Untrasher」 | ライフハッカー・ジャパン
  • オープンソースのRAWコンバータ「RAWstudio 0.5」リリース (MYCOMジャーナル)

    RAWstudioプロジェクトは6日、オープンソースのRAWイメージ変換ソフトウェア「RAWstudio 0.5」をリリースした。対象プラットフォームはLinuxなどのUNIX系OS、動作にはGTK+ 2.0以降のほか、カラーマネジメントエンジンのLittle cms、libjpegなどのライブラリが必要。 今回のリリースでは、新たにバッチ処理機構を実装、複数のRAWイメージを一括して変換することが可能になった。カラーマネジメントシステムも全面的にデザインし直されたほか、範囲指定や引き伸ばしといった編集機能、8/16ビットTIFFイメージの保存などの新機能が追加されている。 RAWstudioは、GTK+ベースのRAWイメージ変換ソフト。Dave Coffin氏が開発を進めるRAW現像プログラム「dcraw」をエンジン部分に採用、dcrawがサポートするRAWフォーマットすべてを読み取りで

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