「ドザえもん」不適切? 福岡市のアートイベント 市民の指摘で作品名を黒塗り ネットで話題に 2018/5/8 12:30 (2022/12/8 12:13 更新) [有料会員限定記事]
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4月14日朝、昨年2016年の同じ日に起こった熊本地震から1年、くまモンの公式アカウント(@55_kumamon)が『Twitter』にて おはくま〜!熊本地震から1年。温かいご支援ありがとうございますだモン!これからも心をひとつにがんばるモン! pic.twitter.com/sPoJz0c35B — くまモン【公式】 (@55_kumamon) 2017年4月13日 おはくま〜!熊本地震から1年。温かいご支援ありがとうございますだモン!これからも心をひとつにがんばるモン! とツイート、自然の中に佇むくまモンの写真をアップした。多くのリツイートと「いいね!」を集め、 「頑張って」 「微力ですが、これからもずっと、熊本とくまモンを応援しています」 「応援してるモン」 などなど、さまざまな暖かい声が寄せられていた。 そして、同日夜には
東日本大震災の支援への恩返しをしようと、カエルをモチーフにした岩手県の公認キャラクター「ケロ平」がJR盛岡駅前で熊本県の被災地に贈る義援金の街頭募金を始めました。 6日は世界遺産に登録された平泉町の中尊寺などで構成される「平泉の文化遺産」をPRする岩手県の公認キャラクター「ケロ平」がJR盛岡駅前で募金を呼びかけました。 募金箱には「くまモン」のイラストが描かれていて、通りかかった人たちが足を止めて募金に協力していました。 3歳の息子と一緒に募金をした30代の女性は「震災のときに全国から岩手にたくさん支援をいただいたので、お返ししたいと思って募金をしました」と話していました。 「ケロ平」が所属する岩手県南広域振興局の堀江淳局長は「全国的に人気のくまモンはケロ平の憧れの存在で、地震の被害をケロ平も心配しています。1日でも早い復興を願って活動しています」と話していました。 「ケロ平」による募金活
熊本県一帯で4月14日から断続的に大地震が続いている。震度7の大きな前震のあとにさらに大きな本震があり、被災者の方々も、被災地に家族友人がおられる方々も眠れぬ夜が続いていることだろうが、少なくとも東日本大震災のような津波や原発事故の類は18日現在起こっておらず、どうかこのまま、余震が収束し、犠牲者に静かに哀悼が捧げられ、残された方々に少しでも安寧がもたらされ、そして一刻も早く復興にとりかかれるようにと、祈り続けている。 東日本大震災を揶揄した中国人、熊本地震では… ところで今回の大地震に関しては、中国人がずいぶんと心を寄せてくれているようだ。台湾人が日本の地震災害に毎回、ものすごい額の義援金(普通のビジネスマンでも、平気で1カ月分の給料などを寄付してくれる!)や関心を寄せてくれるのは、よく承知しているが、今回は多くの中国人が、インターネットの微博などのSNSで熊本への心配と応援を文章やイラ
熊本県出身の放送作家で、「くまモン」の生みの親の小山薫堂さんが、熊本地震の被災地支援のため、「ヤフー!ジャパン」のサイト内に、「FOR KUMAMOTO PROJECT」のページを立ち上げると発表した。ページ上に「くまモン募金箱」を設け、支援金も募る。開設は25日の予定。 自身のフェイスブックで20日、明らかにした。被災地の声を紹介したり、支援金を集めたりするという。「熊本や大分で活動している人たちと知恵を絞って生きた支援金にしていきたい」としている。 また、くまモンをデザインしたアートディレクターの水野学さんが、支援活動のシンボルとして、新たにハートを抱えたくまモンをデザイン。「くまモン募金箱」の文字入りイラストも作った。開設予定のサイトで公開し、誰でも利用できるようにする。 被災地の人には、被災地で見聞きし感じた、心をなごますような話をツイッターでくまモンに報告してほしいと呼びかけてい
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