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cloudcomputingとthought_experimentに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 学術や官公庁の外注ではオープンソースソフトのクラウドサービスを組み合わせるべきという話 - Drafts

    表題の基的な理由は以下の通りだ 年々厳しさを増すセキュリティ対応の要請に対して、自前のシステムや自前でのオープンソースのホスティングが高コストになりつつあり、それがクラウドサービスの値段を超えることが多い モノリシックに作ると、何らかの理由でリプレイスする際に全体をリプレイスする必要があり、高コスト。また、プロトコルやファイルフォーマット対応が遅れがちであるため、データの移行も困難になりがち。 どこも若手の人的資源が足りておらず、それをメンテナンスに関わるあまり生産性の無い業務に割くのは愚か。 日IT業界も人材が足りておらず、0からなんでも作ってクオリティを担保するようなことは不可能。できるところに集中して取り組むような、体制でプロダクトを作るべき。 ある業者にサービスのクラウド化を勧めたときに、「やっぱ時代はクラウドなんですかねー」と言われてしまったので、「そういう流行の話をしてい

    学術や官公庁の外注ではオープンソースソフトのクラウドサービスを組み合わせるべきという話 - Drafts
  • クラウド音楽サービスの可能性 | akiraaniの日記 | スラド

    Amazon,Google,Appleと相次いでクラウド音楽サービスが発表されていますが、どうもすらどでは否定的な意見が多いようですね。 個人的にはそれらの意見にいろいろ同意できる部分もあるのだけど、改めてクラウド音楽サービスで何が変わるのかを自己満足的に考察してきたいと思います。 一般的にクラウドサービスの一番の恩恵はというと、管理コストの低減です。 複数のハードウェアにまたがっているデータリソースを一箇所に集め、ネットワーク越しに利用することで同期やメンテナンスが必要なHWの数を減らすことができる。このコスト低減が可用性やら保守性にもつながるわけです。 個人ユースの音楽データの場合、管理コストの低減とは単にオンラインデータストレージを利用する程度の内容になりますので、あまり意味がないというのも大いに頷ける話です。 例えば60分収録された音楽CDアルバム50枚を所有しているユーザーがいた

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/05/24
    どちらかというとオンラインストレージ全般へと移行すべきとの意見。
  • コデラノブログ4 : まねきTV裁判こぼれ話 - ライブドアブログ

    2011年01月20日10:10 カテゴリネット放送 まねきTV裁判こぼれ話 昨日のまねきTV最高裁判決特番は、初めてのスタジオかつ借り物のマシンでのエンコードで、かつマシンの調子が今ひとつだったのでぶつ切れになってしまって申し訳ない。今回の反省を生かしてスタジオでも配信用マシンの変更などを考えているようなので、引き続きよろしくお願いいたします。 今回の最高裁判決、キモは「自動公衆送信」というものの法定義が改めて行なわれたことであろう。ヤバイ方向に。 というのも今回の判決文では、送信相手が1対1に限定されるなど著作権的にセキュアな対策が取られている機器においても、公衆回線の電気通信回線に接続されて、外からユーザーのリクエストに応じてデータを出せばそれは自動公衆送信だし、その装置も自動公衆送信装置である、と判断された。 ざっくり字面だけを見ればそう言えないこともないかもしれないが、その実態と

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/01/21
    公衆送信化権が振り回されてしまった、とする見方。
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