新しいコンビニ銀行『ローソン銀行』が営業開始しました。戦略の特徴は。回答者:佐藤大和編集委員 銀行新設は、既存銀行の合併などを除くと、2011年の大和ネクスト銀行以来7年ぶりです。開業日の15日午後、職場近くのローソン店舗を訪ね、ローソン銀行開業に合わせて改良したATMを使ってお金を引き出してみました。これまでとの違いは、現金、取引明細書に続いてクーポンを打ち出せることです。10月30日までは
JR東日本は13日、全国2万4,000台以上のセブン銀行ATMで「Suica」など交通系電子マネーへのチャージ(入金)および残高確認の取扱開始を10月15日から予定していると発表した。これにより、セブン銀行ATMの電子マネーリーダーが「Suica」など交通系電子マネーでも使用可能となり、金額指定のチャージ(おつり対応)も可能となる。 新たにチャージが可能となる「Suica」等交通系電子マネー 新たにチャージが可能となる交通系電子マネーは「Suica」の他に「Kitaca」「PASMO」「TOICA」「manaca(マナカ)」「ICOCA」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」の計9種類となっている。 セブン銀行ATMで電子マネーにチャージできる金額は1,000円単位であり、2万円の残高上限額以上の金額をチャージすることはできない。また、利用可能時間は終日となるが、セブン銀行ATMが
セブン銀行は10月15日、セブン銀行ATMにおいて、「Suica」や「ICOCA」など交通系電子マネー9種類と「楽天Edy」のチャージ・残高確認サービスを開始した。 サービスは、全国に設置する約2万4000台のセブン銀行ATM全てが対象。以前からATMに備えられている電子マネーリーダを活用する。チャージは1000円単位となり、交通系電子マネーでは最大2万円、楽天Edyでは最大5万円(1回のチャージでは2万5000円)までチャージが可能だ。チャージは駅の券売機などと同様、おつりが発生する金額にも対応。同日より、これまではおつり対応ができなかった「nanaco」へのチャージでも、おつりに対応する。
セブン銀行のATMで交通系マネー9種と「楽天Edy」のチャージや残高確認が可能になる。10月15日から。 セブン銀行、楽天Edy、鉄道会社10社は9月13日、全国2万4000台以上のセブン銀行ATMで10月15日から「Suica」や「PASMO」など交通系電子マネーと「楽天Edy」のチャージ(入金)や残高確認を可能にすると発表した。 対象となる電子マネーは「Kitaca」「Suica」「PASMO」「TOICA」「manaca」「ICOCA」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」「楽天Edy」の10種。交通系電子マネーは2万円、楽天Edyは5万円(1回あたり2万5000円)まで1000円単位でチャージできる。チャージ金額を指定して、お釣りを受け取ることも可能だ。手数料は無料で、セブン銀行ATMが設置されている施設の営業時間内であれば利用できる。
MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media
2016/12/03 14:51 セブン銀行に口座は保有していませんが、野村(証券)のMRFの入出金手数料が無料のため時折セブンイレブンに立ち寄り利用しています。マイナス金利時代になり運用面でのメリットはなくなりましたが、平日なら8時から21時まで引き出し可能。盗難のリスクを背負ってまで何かあった時に自宅にまとまった現金を置いておくことを考えたら、それだけでも利用価値はあるのではないでしょうか。 2016/12/03 12:56 セブン銀行のATMって、つい最近、偽造カードで大金を不正出金されていませんでしたっけ。 ビジネスモデルとして悪くないとは思いますが、犯罪のプロたちとのセキュリティ戦争には苦戦中、到底、「勝ち組」とは呼べない状況なのでは。 2016/11/30 11:25 すごい。株を買おう。 2016/11/30 10:54 個別行の対応として特色あるビジネスモデルであることは、
慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)後、三菱総合研究所にて新事業開発のコンサルティングに従事。1989年早大に移籍。学術博士(早大)。専門は競争戦略、ビジネスモデル。アステラス製薬、NEC、ふくおかフィナンシャルグループ、サントリーホールディングスの社外監査役・取締役を歴任。主著に『経営戦略 第3版』(共著、有斐閣、2016)、『競争しない競争戦略 改訂版』(日本経済新聞出版社、2021)、『異業種に学ぶビジネスモデル』(日経ビジネス人文庫、2014)、『逆転の競争戦略:第4版』(生産性出版、2014)、『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』(共著、日経BP社、2012)、『成功企業に潜むビジネスモデルのルール――見えないところに競争力の秘密がある』(ダイヤモンド社、2017)がある 山田英夫のビジネスモデル・ラボ 企業を取り巻くビジネス環境が激変するなか、これまで自社の主
ファミリーマートとゆうちょ銀行は、首都圏と関西圏のファミリーマート約500店舗に、11月4日から「ゆうちょATM」を順次設置しています。ゆうちょ銀行口座の通常貯金の預け入れ・引き出しにかかる手数料は、365日いつでも無料。ATM設置を記念し、導入済みの店舗で商品を購入した人に、先着で割引券を配布するキャンペーンを実施しています。 ▽ http://www.family.co.jp/topics/2014/141113_02.html ファミリーマートとゆうちょ銀行は2014年3月に基本契約を締結し、ファミリーマート店舗へのゆうちょATM設置に合意しました。ゆうちょ銀行口座だけでなく、国内約1,500社の提携金融機関や海外の金融機関が発行したカードも利用できます。通帳での取引や、通常払い込みおよび定額・定期貯金は利用できません。 稼動時間は、平日と土曜日が午前0時5分~午後11時55分、日曜
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く