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copyrightとsnsに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • ソーシャルメディアと著作権 ~歌詞のつぶやきはOK?利用規約には要注意?

    連載折り返しを過ぎると同時に、夏がきました。いいですね、夏は!! さて、「18歳からの著作権入門」。今回から、実際に学校や社会生活、ネット上などで出くわす個別の著作権の問いに答えていきましょう。 最初は、ずばりソーシャルメディアです。ソーシャルメディアとは、つまりLINETwitter、Facebookなど、ユーザー自身が発信者にも受け手にもなるネットの各種サービスです。広くは、YouTubeやニコニコ動画のような投稿サービスもソーシャルメディアです。つまり、ネットは多かれ少なかれ、どれも多少はソーシャルです。 このソーシャルメディア、まさに著作権やプライバシーをめぐるトラブルの頻出分野で、トピックもあまりに多いので、以下、駆け足で注意点のみ説明しましょう。 何をつぶやいて良いのか? 最初の疑問は、「ソーシャルメディアで好きな歌詞をつぶやいたり画像をアップするのは、どこまでOKか?」です

    ソーシャルメディアと著作権 ~歌詞のつぶやきはOK?利用規約には要注意?
  • Pixivで「現代アート」祭り勃発 | スラド Submission

    あるAnonymous Coward 曰く、 イラスト投稿SNSPixiv」で、「現代アート」というタグが付けられた「作品」が大量に投稿されている。(ピクシブ百科事典: 現代アート (下の方に閲覧数のグラフあり), タグ: 現代アート) この祭りは、「他人の画像を使ったコラージュ作品」を2つ同時にPixiv事務局に通報したことが発端となった。 2つ同時に通報したが、一方の作品のみアカウント停止されて他方はそのまま停止されなかった。 停止されなかった方の作品は「嘘君の好きな画像コア」で、これは「カオス*ラウンジ」に所属する梅沢和木(梅ラボ)氏の作品である。 Pixiv社長である片桐孝憲氏が、美術手帳紙上でカオスラウンジと座談会を行ったり、カオスラウンジのイベントについてtwitterで言及したりと支援する姿勢を見せていることから、Pixivが恣意的に運営されているのではないかとの批判が出た

  • 「GREE」がDeNA提訴 酷似釣りゲーム配信で著作権侵害 - MSN産経ニュース

    開発した携帯電話向けの釣りゲームに酷似したゲームを配信され著作権を侵害されたなどとして、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」を運営する「グリー」(東京)は10日、同業のディー・エヌ・エー(DeNA)ら2社に、約3億8千万円の損害賠償と配信差し止めなどを求めた訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。提訴は9月25日付。 10日の第1回口頭弁論で、DeNA側は「似ていない」と全面的に争う姿勢を示した。 問題となっているゲームは、DeNAが運営する交流サイト「モバゲータウン」で今年2月に配信が始まった「釣りゲームタウン2」。 訴状などによると、釣りゲームタウン2は、トップ画面や釣り場の選択画面、魚を釣るまでの過程の構成などが、平成19年にGREEで配信開始した「釣り★スタ」と酷似しており、著作権侵害や不正競争防止法違反に当たるとしている。 グリー側は「DeNA側は利用者に『釣

  • 釣りゲーム:グリーが「画面が酷似」と同業者を提訴 - 毎日jp(毎日新聞)

    携帯電話用の釣りゲームを模倣され著作権を侵害されたとして、インターネットソフト開発会社のグリー(東京都港区)が、同業のディー・エヌ・エー(渋谷区)などにゲームの配信差し止めと約3億8300万円の賠償を求め、提訴していたことが分かった。東京地裁(阿部正幸裁判長)で10日、第1回口頭弁論が開かれ、ディー社は全面的に争う姿勢を示した。 訴えによると、グリーは07年5月から、会員がコミュニティー型サイトで情報交換できるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「GREE」で、携帯電話向けに釣りゲームの「釣り★スタ」を配信。ディー社は今年2月から、同じく「モバゲータウン」で「釣りゲータウン2」を配信している。 グリーは「魚の引き寄せ画面に3重の同心円を用いるなど各画面の内容や全体の構成が酷似しており、著作権侵害に当たる」と主張。類似ゲームで顧客を奪われ、損害を被ったと訴えている。 ディー社広

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