マンスプレイニングとは、男性が偉そうに女性を見下しながら何かを解説・助言すること。man(男)とexplain(説明する)という言葉をかけ合わせた言葉だ。
マンスプレイニングとは、男性が偉そうに女性を見下しながら何かを解説・助言すること。man(男)とexplain(説明する)という言葉をかけ合わせた言葉だ。
anond:20181021212341 こういう増田に対してトラバやブコメで 「女への憎しみを募らせてる。さぞかしモテなかったんだろう」 みたいな趣旨のことを言ってる人が結構いて震える 男性に対して強い憎しみや恐怖を感じてる女性に対しては同情的な反応が結構見られるんだよね もしかして過去に男性からセクハラ等を受けたことが原因で男性不信になってしまったのではないか… みたいなね そういう女性は同情に値するしなんらかの救済が必要だと思うんだけど これが男女逆になると途端に 「モテないからって女を恨むのは男らしくない(!)ぞ」 みたいに逆恨み扱いされてしまう ポリコレに厳しいはてなですら 男女の間では加害者は男で被害者は女という固定観念が根付いてるように感じる 女性の「キモい」というたった一言がきっかけで、職場や学校で害虫のような扱いを受けた経験というのは 女性に強い憎しみや恐怖を抱くのに十分
http://b.hatena.ne.jp/entry/373013740/comment/harisenbon_fukurahagi “女性のいう清潔感って「毎日風呂入って、着替えて、歯磨きして、小奇麗にする」程度では絶対にクリアできない。 「髪型をおしゃれにして、ジャストサイズの服を着こなして、朗らかな表情」くらいでやっと達成できる奴” ほんっと男女とも実際には人それぞれだとは思うんだけども、というか思うからこそちょっと長いけど書きます (最初に書きますが「だから女の方が苦労してるんだよ」という結論ではないです どちらからの押しつけもなくなればいいなという話です) 世の中の小綺麗に見えてる女性はおおむね上記のようなことを毎日やって、さらに 「こういう努力をしていない顔をする」をクリアして初めて 人間扱いされるくらいの圧力の中で自分の外側を保っているように感じています もちろん様々な理由
先日「ブラは一張羅でブラトップは普段着なのでブラトップ見たことないなんてそんなことある!?」みたいなツイートをしたら予想以上に拡散されてしまったので続きを書きます。 ここ数年後に加筆してるんですけど人間の見た目を勝手に判断して「イケメン」呼ばわりしたりとか、「かわいいと言われて吐き気がした」みたいな記事書いておいておまいうすぎる失礼な表現が多いので修正しました。あと「脱がし方」というのも相手から「脱がせて♡」て言われたときの対応の仕方、みたいなイメージで読んでくれたら嬉しいです。昔の私やってくれたなオイ!!! この話には続きがあって、 「へ〜、ふ〜ん、へ〜えっとじゃあ、ブラトップに出会ったことないってこと?脱がし方とかもあんま知らないかんじですか??」と思い 「じゃあ、ブラトップってどうやって脱がしてる?」って質問してみたんですね。 「ブラのホックの外し方」とか昔のバラエティーとかでやって
塩谷舞・石井リナ・大久保楓による鼎談は第3回にして、なんと海外へ。それぞれの理由で、同時期にニューヨークに滞在することになった3人が集まり、そこで感じたこと、見つけたもの、日本との違いなどで盛り上がります。 「裕福度」と「幸福度」は比例しないのか?舞:ニューヨークに拠点を置く前から、「日本でこのまま必死に“上”を目指して、幸せになれるんだろうか」という疑問がありました。金銭面での成功、つまり裕福度と、幸福度が反比例していくというか……。 楓:なんか分かる気がする。 リナ:年収と幸福度の関係で、800万円が頂点でそれ以上には上がらない、みたいなデータもありますよね。 舞:東京は、価値観は新しいし、スタートアップとか頑張る人を応援してくれるから好きな街なんです。ただ、その先進的な価値観の人が同時に「死ぬほど働く」ことを肯定していたりもして。私はそこまでマッチョな志向にはなれないし、この先、業界
ご当地グルメ、ご当地土産などが人気ですが、ご当地といえば「方言」に魅力を感じる人も多いですよね。 今回は「博多弁」の胸キュンなシチュエーションをマンガにしてもらいました♪きっと福岡に旅行して、博多弁に触れたくなるはずですよ! イラスト:影山こう子 漫画家、イラストレーター。不器用でキュンとくる男性のストーリー、日常のときめくシーンを切り取った描写で高い女性支持を得る。影山こう子さんのTwitterアカウントはこちら ぜひ他の方言マンガも楽しんでみてくださいね。 <方言男子・方言女子のマンガ連載> 1)あつい「博多弁」の九州男子が最高すぎた! 2)耳元でささやかれた「京都弁」に思わずキュン 3)『たわん』を標準語だと思っていた上司の「広島弁」 4)苦手だった上司の「秋田弁」がめんこかった 5)クール女子の「茨城弁」にギャップ萌え 6)とっつきにくい同級生のふいに出た「山形弁」 7)「大阪弁」
「ヤッホー」 約2年半前、当時高3だった女性(20)にツイッターのダイレクトメッセージ(DM)が届いた。差出人は高2からフォローしていた30代のアダルトビデオ(AV)俳優の男性。テレビで見たことがあり、女性は「面白く格好いい」とツイッターをフォローした。他の「有名人」と同じノリだった。 男性からDMを受け取った女性は警戒したが、上京したての寂しさもあって1カ月たって返信した。すると、すぐに「今どこに住んでいるの?」と応答があり、「東京」と答えると、「食いついてきた」という。言われるまま、やり取りはLINEに移った。 LINEで、男性は性的な会話を交ぜながら女性をAVに誘った。だが、軽い言葉でのやり取りが続くと、女性の警戒心は下がった。何より、初めて接点を持った「有名人」に会いたかった。「AVの撮影はないですよね?」と念を押すと、「いきなりそんなことしたら捕まるわ」と返信が来た。 最初のDM
この前、2歳になる私の姪と半年ぶりに会った。すると、その変貌ぶりにあっと驚かされた。前回会ったとき彼女はたしか、大人の計るタイミングに合わせてオムツを変えられ、大人の用意したご飯を食べさせられ、ご飯が終わればトントンと抱っこで寝かしつけられていた。 ところが今回は、夕飯が始まるやいなや「納豆ごはん食べたい」と要求するし、眠いなと思ったらタオルケットを持ってきて床に敷いて横になるし、うんちをすれば「うんちした、オムツ替えて」と大人に伝え、自ら率先して仰向けになり、大人がオムツ替えをしやすいよう、両足を高くピーンと上げて待機する始末。たった半年会わない間に、姪は自分の意志に従って生きるようになっていたのだ! 自分が食べたいものを食べて、眠いときに眠って、人の手助けが必要なときには堂々とそう主張する。主体的に生きるってこういうことで、2才児でやれるのだから本来何も難しいことはないはず。なのに大人
最近インセルだかなんだかと言う言葉がはやっている。インセルとはもてない人という意味らしい。しかし女はあまり問題にされていない。みんな男の非モテのインセルのことしか書いていない。 本当に女のインセルはいないのだろうか? いや。 いないはずないだろ。私はインセルだ(怒) しかしどこでも女のインセルについて書かれた記事はない。 男のインセルについては激論がSNS上で書かれているにもかかわらず。 どうして女のインセルはインセル男やフェミ(インセルについて語ってるのは主に彼ら)になかったことにされるのだろうか。 もしかしてインセル女はこの世に私一人しかいないのだろうか……? いいえ。いいえ、そうではない。 私の同士はどこにいるのか。 そう。喪女板だ。 ※喪所板は喪女以外の書き込みは厳禁ですのでマナーを守って下さい。 私はいつもリア充女や男にいじめられたとき、喪女の同士と傷口をなめあっている。 そこに
恋愛をモラルで断罪しないフランス人 日本では、2016年ごろから有名人の不倫に対するバッシングが相次いでいる。 フランスでも、民法212条で、夫婦は「相互に尊重し合い、貞節であり、助け合い、扶助し合わなければならない」と定められているが、人々の意識はかなり違う。カップルの半数は事実婚だが、結婚であろうと事実婚であろうと、「人の心は移ろうもの」という認識が社会全体に浸透しているように思える(*1)。こうした考え方をするのは、カップルの流動性が高いからかもしれない。 結婚とは制度化された「関係」にすぎず、すべての恋愛は「不倫」であった歴史が影響しているのだ。しかし、それだけではないだろう。どこか、恋愛をモラルによって断罪することへのアレルギーが感じられる。 その最たる例は、オランド元大統領の不倫事件における国内での反応だ。外国メディアとの違いを見てみよう。 2014年初めの1月10日、オランド
by Natthanon Kongyam 男性が女性のコートを預かったり、女性が乗り込む車の扉を開けたりといった行動は、一見親切に見えつつも「女性は守られるべきだ」という考えに基づく「慈悲的差別(benevolent sexism)」と呼ばれます。慈悲的差別は男女平等の障害になると考えられていますが、フェミニストの傾向が強い女性であっても慈悲的差別の行動を取る男性のことを「魅力的」だと感じてしまうとのこと。なぜこのようなことが起こるのか、アイオワ大学で心理学を研究するPelin Gül氏が論じています。 Why women – including feminists – are still attracted to 'benevolently sexist' men https://theconversation.com/why-women-including-feminists-are-
経済格差激しい先進国の女性ほどセクシー自撮りに労力?(写真はイメージ) RyanKing999-iStock <何のために!?、誰が撮った!? と思わず突っ込みたくなるようなセクシー投稿を見たことのある人は多いはず。オーストラリアの研究チームが原因を究明してみると...> SNSを覗くたび、セクシー自撮り攻撃が目に痛い。アヒル口や、絵文字がプリントされたスポーツタイプや魅惑的なランジェリーを身に着けたセクシー写真(アパレルメーカーの広告ではなく一般の人によって投稿されたもの)の数々。中高生を中心に流行している動画アプリ「TikTok(ティックトック)」でさえ、そういったコンテンツもよくある。若く見える子から、ある程度年を重ねた女性まで、彼女たちは誰かに強制されたわけではなく自らの意志でセクシー動画を投稿している。 これは日本に限った現象ではなく、世界中多くの地域で発生しているという。 この
当事者にしか分からない カサンドラ症候群【時事通信社】 「夫が大人の発達障害で、私はいわゆるカサンドラ症候群になってしまいました。病院に通い始めて少しずつ落ち着いて、ようやく周りにも少し話せるようになってきたのですが、驚いたことに、発達障害の身内によってつらい思いをしている友人が周囲に何人もいたのです。この問題は、本当に当事者しか分からないことで、声を上げず苦しんでいる人も多いと思います。広く社会に知ってもらいたいと考えました」 約半年前、古くからの知人にもらったメールには、思いがけない内容が書かれていた。「大人の発達障害」「カサンドラ」と、聞き慣れない言葉も並ぶ。そして何より、知人が深刻な問題を抱え、体調を崩すまで悩んでいたことに驚いた。少し前に顔を合わせた時は、てきぱきと明るく、元気な様子にしか見えなかったのだ。 これをきっかけに「発達障害」について調べ始めたが、2005年5月施行の「
S @not_the_number1 高一、高二と高校生クイズの予選に参加したんだけど、主催者側が女子をテレビに出したかったためか予選の問題の大半をコスメやらファッションの問題に固めていて、ほとんど男子だけで言った俺らは痛い目にあって帰ってきた思い出があるので、もう高校生クイズを純粋な目で見ることは出来ない 2018-09-14 23:19:07 S @not_the_number1 高校生クイズは単純なイベントだと考えたら楽しいとは思いますが、それに向かってずっと努力してきた人もいるんだからあんまり変えないで、、、!!!!っていう趣旨の発言です、多少の言葉足らずは許してくださいな 2018-09-15 23:14:15
銀座の元No.1ホステスとして、多くの男性の心をつかみ、現在は心理カウンセラーとして、人間関係の悩みなどを解決に導く水希さん。ビジネスにもプライベートにも役立つ、男性を落とす秘密のワードを伝授してもらった。 水希(みずき)さん●心理カウンセラー。東京中央カウンセリング代表。報道・広報の仕事に携わるも過労から内臓疾患やうつを発症。カウンセリングを受けつつ銀座のホステスに転身しNo.1に。回復後は自らカウンセラーとなり、独自の技術で患者の悩みに応える。 男性の望みは何か、何を言ってほしいかを察する 男性を落とすための第一歩は、会話を通して相手の望みを見極め、「こう言えば落ちる」というポイントを見つけること。これはビジネスにおいても、恋愛においても同じです。相手の望みを理解せず、一方的に自分の想いを話し続けるのは“押し売り”と同じ。「いい商品がありますよ。買ってください!」と繰り返すだけでは顧客
仕事が終わってからも、家事に育児にと時間に追われ、気づくと寝落ちの日々…。家事も育児も積極的に行う男性も増えてきたとはいえ、「家庭のことは女性」という認識はまだ根深く、共働き妻の悩みは尽きません。そんな女性たちを応援するこの連載(→)。女性のキャリア支援や結婚コンサルタントまで幅広く活躍中の川崎貴子さんから、家族を「チーム」としてとらえ、より効率的に日々を運営していくアドバイスをいただきます。 今回は「決定的な出来事はないけれど、急に夫のやることなすことがイヤになってしまった」妻たちに向けて、家族の修復方法を教えていただきました。 先日、結婚7年目で子どもがいる共働き妻の方から 「最近、夫のことが嫌いになってしまった」 という衝撃的な相談を受けました。 聞けば、子どもの面倒を任せてもゲームやお菓子をあたえるだけだったり、家事をちゃんとやらなかったり、夫婦喧嘩になるとすぐに逃げる、など日頃か
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