サイバーセキュリティの基礎知識を学べるという「ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブック」を、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)がKindleストアなどで無料公開。 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は7月13日、電子書籍「ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブック」を、アマゾンジャパンのKindleストアなどで14日から無料公開すると発表した。サイバーセキュリティの基本知識を学べるという。 情報セキュリティハンドブックでは、初心者向けに「サイバー攻撃って何?」「スマホ・PCのより進んだ使い方やトラブルの対処の仕方」などの知識を、約150ページにわたり紹介。かわいらしいイラストも添えている。これまではNISCのWebサイトで公開していた(関連記事)。 Kindleストア、iBooks Store、GooglePlayブックス、Yahoo!ブッ
紙の教科書の内容に加え、音声や映像による説明などの豊富なコンテンツが利用できる「デジタル教科書」について、政府が義務教育課程における無償配布の対象とする検討を始めたことが14日、わかった。情報通信技術(ICT)の積極的な活用で、子供たち一人一人の能力や特性に応じた多様な教育を実現する狙いがある。来年度中に文部科学省を中心に専門家や有識者による検討会を立ち上げ、平成28年度までに結論を出す考えだ。 各社が電子データの形で提供するデジタル教科書について、内容などを審査した上で一定の基準を満たすものは無償配布の対象となる「教科用図書」に指定。タブレットなどの情報端末で無償で利用可能とすることなどを想定している。現行の学校教育法ではデジタル教科書の位置づけが明確になっていないため、教科書検定制度の見直しや関連法の改正も視野に入れ議論を進める。 電子黒板の普及などICTを活用した授業の拡大に伴って、
2010年08月16日17:09 カテゴリ電子出版フリートーク 孫さんと足利市の市長さんのTwitter上の会話が面白いことになっていますね。 Twitter上で面白い話が起きていますね。 ソフトバンクの孫正義さんが、ここんところずっと電子書籍の推進についてTweetなさってまして、それについて賛否両論が寄せられていました。まあそこまでは良くある話だったのですが。 @Masaki__kさんという方が「なんでこんなに騒いでんだろ?同時並行でやって良い方を子供に選ばせればいいんじゃね?最初から無理に一つにしなくても」と呟かれたのに対してRTを付けられて、こうご返事。「御意。モデル校で実践してデータを元に議論し進めるべきでしょう」。 そうしたら、足利市の大豆生田(おまみうだ)実市長さんが「では足利市の中学校でモデル的にやらせてください」と更にRTを付けてこられた。フットワークの軽い市長さんですね
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