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e-bookとiPadに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • メディア・パブ: 米アップルと大手雑誌社の綱引き、iPad向け電子雑誌を雑誌定期購読者に無料提供へ

    セレブ雑誌のナンバーワンと言えば、タイム社の「People」誌。そしてセレブ雑誌が今競って追っている話題が、23日に発表になったタイガー・ウッズの離婚話。早速、別れるエリン夫人の独占インタビュー記事(総計19時間のインタビュー)が、「People」誌の今週末発行号のカバーストーリーに。そして、その号の電子雑誌がiPadでも読むことができるようになった。 「People」のiPad向け電子雑誌が、先週末から発行され始めていたからだ。紙のPeople誌は、発行部数が約360万部で、売上が約15億ドル(広告売上は約10億ドルで、販売売上が約5億ドル)という、とてつもなく巨大な雑誌である(一雑誌だけで日のトップクラス出版社の総売上高に近い)。世界でもトップの売上高を誇る雑誌Peopleまでが、iPadアプリの電子雑誌としても毎号発行されることになったのだ。 その時に注目されたのが、電子版Peop

  • 村上龍氏がiPadで長編小説 映像・音楽付き「紙」に先行 - 日本経済新聞

    作家の村上龍氏が米アップルの多機能情報端末「iPad(アイパッド)」向けに電子書籍の配信に乗り出す。文芸誌に連載した最新の長編小説「歌うクジラ」を電子化し、紙のの出版に先駆け、近く1500円で発売する。物語のイメージを膨らませる映像や音楽も盛り込む。楽曲は音楽家の坂龍一氏が新たに作曲した。村上氏は「作家として出版の未来の姿を示したい」として、出版社を介さずに直接配信する。有力作家が自ら配信

    村上龍氏がiPadで長編小説 映像・音楽付き「紙」に先行 - 日本経済新聞
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/07/14
    などにも展開する予定とのこと。
  • 西日本新聞 iPadに配信 「先読みPICK UP」 / 西日本新聞

    西日新聞 iPadに配信 「先読みPICK UP」 2010年6月1日 01:43 カテゴリー:文化 九州 > 福岡 iPadに合わせてレイアウトされた「先読みPICK UP」 西日新聞社は、米アップルが日で販売を始めた新型マルチメディア端末「iPad(アイパッド)」向けのコンテンツ配信サービス「ビューン」に参加し、西日新聞と西日スポーツの記事や写真が「iPad」で楽しめる「西日新聞 先読みPICK UP」を6月1日から配信する。 新聞用の記事と写真を「iPad」の画面の大きさに合わせてレイアウトする特別編集版で、西日新聞社が携帯型端末専用に紙面編集するのは初めて。提供する記事は1日20程度で、プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの試合や選手の話題、紙社会面の「超短波」、九州経済、地域のニュース、アジアの特派員網を生かしたアジア発の話題などを毎日深夜に配信する。 「ビュー

  • 時事ドットコム:講談社の電子写真集を配信停止=米アップル

    講談社の電子写真集を配信停止=米アップル 講談社の電子写真集を配信停止=米アップル 講談社が携帯端末「iPhone(アイフォーン)」向けに製作・販売していた電子写真集について、販売サイトを運営する米アップル社が配信を停止したことが31日、分かった。理由の説明はなく、講談社は「強い影響力を持つ配信メディアだけに、審査基準を開示すべきだ」としている。  講談社によると、販売が停止されたのは「妄撮 for iPhone」で、人気グラビアアイドルの画像をなぞると水着姿に変身する仕組み。昨年12月からアップルの販売サイト「アップストア」で売られていたが、今年2月に削除された。同社は「基準が変わった」とするだけで、具体的な理由や審査基準は説明していないという。  アップストアでは新情報端末「iPad(アイパッド)」向けに各社から電子書籍が順次発売される。講談社の渡瀬昌彦広報室長は「一度審査を通過したも

  • 世界の電子書籍市場を支える携帯&女性向けエロ電子マンガ本格電子書籍市場の登場で一転窮地に!

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/20
    タイトルに反してそうでもないらしいという分析もあり。
  • iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也

    (訂正あり:2月12日20:24分) 2010年1月27日にAppleiPadを発表し、今年は「電子出版元年」ということになっている。 しかし一方で、ネット上で有料の電子出版で儲けることは容易ではないと見られている。「ペニーギャップ」(1セントの壁)という言葉があるように、「タダ」のものと「有料」のモノには大きな壁があるからだ。 ここで思い出していただきたいのは、昔、無料のMP3音楽ファイルが山ほど出回っていた時にはネットでの音楽販売を儲かる事業にするのは極めて困難と思われていたにも関わらず、AppleがiPodやiTunes Storeを発表して、音楽を儲かるビジネスに変えてしまったことだ。 また携帯電話上でも、月300円程度のサービスを結構簡単に申し込んでしまい、そのままになっているということはよくある。心当たりのある方も多いのではないだろうか。 つまり「ペニーギャップ」なるものの

    iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/12
    のハードウェア的弱点でiPadが勝つという予想。しかしAppleファンの磯崎氏でも寡占への導線が引かれているこの状況を憂慮しているとのこと。
  • 「大きめのiPhone」がむしろ日本でこそブレイクする理由 : 404 Blog Not Found

    2010年02月04日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 「大きめのiPhone」がむしろ日でこそブレイクする理由 これは、「可能性が高い」ではなく実際そうなることが確認されている。 日ではiPadは「大きめのiPhone」に過ぎない - 池田信夫 blog 「地域によっては一部の機能、アプリケーションをご利用いただけない場合があります」という断り書きがあるので、日では3月に(Wi-Fi版が)発売されても、当分はiBooksは使えない可能性が高い。 だから、どうした。 iBooks Storeなんて、待つ必要がどこにあるのか。 Book Storeならすでに存在する iTunes Store にはすでに電子書籍という部門が存在する。 単体アプリということもあって今のところ画集や漫画が主だが、それでも「弾言」と「決弾」は多いに売れてくれた、いや今なお売れている。弾言しよう。読者は電子

    「大きめのiPhone」がむしろ日本でこそブレイクする理由 : 404 Blog Not Found
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/04
    例によって自著の宣伝なのはしょうがない(と切り捨てるのもなんだが)けど「うぶんちゅ!」のKindle版はどこからもってきたのだろう? はやくiPadのPDFリーダが欲しい。
  • 日本ではiPadは「大きめのiPhone」に過ぎない : 池田信夫 blog

    2010年01月29日23:44 カテゴリITではiPadは「大きめのiPhone」に過ぎない iPadの話題が盛り上がっているが、日版のホームページを見ると奇妙なことに気づく。iPadの最大の売り物である電子書籍アプリケーションiBooksの説明がないのだ。「地域によっては一部の機能、アプリケーションをご利用いただけない場合があります」という断り書きがあるので、日では3月に(Wi-Fi版が)発売されても、当分はiBooksは使えない可能性が高い。 ただイギリス版にもiBooksの記述はなく、今のところはアメリカ版しかないようなので、これはむしろコンテンツがそろう前にアメリカだけ端末の発売を急いだとも考えられる。しかしニューズウィークでも書いたように、出版社との交渉は難航しているので、日ではiBooksは永遠に出ないかもしれない。そもそも中身のがないのに、アプリケーションだけ

    日本ではiPadは「大きめのiPhone」に過ぎない : 池田信夫 blog
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/30
    青空文庫をPDF化するバックエンドがここでも活躍する予感。そして著作権ビジネスをやってる各社が涙目になるという展開を期待したいが。
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