「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?
熊本県山鹿市役所に迷惑メールを大量に送りつけたなどとして、県警山鹿署は19日、山鹿市石、無職豊嶋武久(60)と弟で横浜市保土ケ谷区和田2丁目、会社員豊嶋武二(58)の両容疑者を県迷惑行為等防止条例違反の疑いで逮捕し、発表した。 山鹿署によると、両容疑者は2009年8〜10月、山鹿市役所のメールアドレスに「泥棒」などと書いたメールを大量に送りつけ、池田永実・副市長(61)と河村修・元市長(66)の自宅に「横領した土地を返せ」などという名誉を傷つける電話を連続してかけたとの逮捕容疑。容疑を認めているという。 山鹿市役所によると、両容疑者は98年着工の県道改良工事に伴う用地買収をめぐり「不正に書類が作成された。元の状態に戻せ」などと主張していた。迷惑メールは07年9月〜09年12月に20万5千通が市の担当課に届き、08年ごろからは中嶋憲正市長(59)の自宅にも昼夜問わず電話がかかっていたとい
熊本県山鹿市の副市長らに大量の電子メールを送りつけたなどとして、県警山鹿署は19日、山鹿市石、無職、豊嶋武久(60)と、弟の横浜市保土ケ谷区和田、会社員、豊嶋武二(58)の両容疑者を県迷惑行為等防止条例違反容疑で逮捕した。07年ごろから計約20万5000件のメールを市に送り、メールサーバーが不具合を起こしたこともあったという。 2人の容疑は、昨年8月中旬~10月中旬の間、送信を拒否しているのに山鹿市の池田永実副市長と旧山鹿市の河村修元市長に対し、市役所に数十件のメールを送ったり、自宅に頻繁に電話をかけたりしたとしている。武二容疑者は以前、山鹿市に住んでいた。2人とも容疑を認めているという。 山鹿署や市によると、両容疑者は県道や市道の用地買収に絡み、所有権移転登記などで市に不正があったと訴え、07年9月ごろから大量のメールを市の担当課などに送りつけ「バカたれ、泥棒、詐欺師」などと中傷していた
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